英雄伝説 空の奇跡 総合スレッド
ポエムアーカイブ

最終更新日14/12/04


秀逸なポエム




ポエマー渾身の作品を保存していきます。
現在、444作品が収められております。
削除命令・追加命令・苦情・批判・脅迫は現行スレまでよろしくお願い申し上げます。


テンプレ
エステル
レンタン
ティータタン
クローゼ
シェラバー
ジョゼットちゃん
ジン兄貴

アネラス
メイベルかリラ
ボート
ほか
チャート・統計
思想・論文
川柳
オフ会
経済・株式
かけ声
グロ系











英雄伝説総合スレ



テンプレ
Θ
(136)
(137)
(138)ぼくはただ、ルシオラ姐と教会へ行きたいだけなのに…
(139)クローゼちゃんのパンティ欲しい
(140)ジョゼたんのまんまん獣臭い…
(141)ぼくはただ、ケビンのヤンデレなお母さんに中田氏して首絞められたいだけなのに・・・
(142)ぼくはただ、ルシオラ姐と教会へ行きたいだけなのに…
(143)
(144)
(145)ジョゼたんのまんまん、獣臭い…
(146)ヤスデ臭  ↓/← + おまんまん
(147)ジン兄のおまんまん!
(148)
(149)
(150)
(151)
(152)
(153)
(154) ケビンたんのケツ毛ボーボーのおしりに頬ずりしてちゅっちゅしたいよぉ・・・
(155)
(156)
(157) ケビンたんのケツ毛ボーボーのおしりに頬ずりしてちゅっちゅしたいよぉ・・・ 
(158) ジョゼたんのまんまん、獣臭い…
(159) ケビンたんのすじまんこー 
(160) ( ^ω^)ニコッ 
(161) ジョゼたんのまんまん、獣臭い…
(162)
(163) ケビンたんのすじまんこー
(164) ジョゼたんのまんまん、獣臭い・・・
(165) ケビンたんのふわふわすじまんこー
(166) ケビンたんのすじまんこー 
(167) メイベルの谷間で窒息死したい。 
(168) メイベル市長とリラちゃんのダブル・ウンチバーガーをペロリと平らげたい 
(169) そんなことよりレンたんとティータたんと3Pしたい
(170) レンたんのちっちゃな子宮に中出ししまくりたい
(171) ティータたんの形のよい一本糞を丸飲みしたい
(172) そんなことよりレンたんティータたんとおまんこしたい 
(173) ジン兄ィ「潰させんよ(笑)」 
(174) そんなことよりティータたんとおまんこしたい
(175) ジョゼたんのまんまん、獣臭い… 
(176) 僕はただ、ルシオラ姐と教会へ行きたいだけなのに…
(177) メイベルたんに翡翠の搭の頂上から突き落とされたい 
(178) ジョゼたんのまんまん、獣臭い…

Θ

ドカーン; 、′・ ’\                   /               |
 、 \’、.”・”;‘ ・\ぼくはただ、ルシオラ姐と/    しるか!     |
、. ”;⌒)∴⌒`、,´  /\             /.               |
 ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・” .\          ./ └―――──――――┘
─⌒((´;;;;;ノ、"'人;; :))、´;─\ ∧∧∧∧/..        ヽ(´ー`)ノ
 r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  ;     <   ポ >        (   )
 `'''‐〈  _,._.>、_ノ       < 予 エ >        < >
──────────── < 感 マ >────────────
アネラスたんと電話でお話しま< ! ! | > キラ      +
「アネラスたんはどんな男の人<  . の >   +  _____ +
そしたら「視野の大きい人が好 .∨∨∨∨ \     (\  ∞  ノ
僕も視野の大きな男になっ ./テルの下痢便\    ヽ、ヽ   /   +
アネラスたんに「視野大き/            \ +   `ヽ)⌒ノ   キラ
って聞いたんです。  ./名無しさんの野望:2007\      ̄
そしたら「もう、(*´ε/  俺も              \ クローゼパンティ

Θ

      /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
      i ノ⌒  川 ⌒ヽ'
      / (●), 、(●)i、   おう
     l   ,,ノ(、_, )ヽ、,,l
     彡, ミ`-=ニ=- 彡ミ_
 ∩,  / ヽ、, `\  ∞   ノ
 丶ニ|    '"''''ヽ、ヽ    /
    ∪⌒∪" ̄ ̄ヽ)⌒ノ

Θ

⌒〜⌒〜⌒〜⌒ \                   /ィニニニヽY´|
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ \ぼくはただ、ルシオラ姐と //:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒ \              /  |::!,从| |从j:: |∨/
〜/⌒\〜⌒〜⌒〜⌒ \          /   !:::| ┃ ┃ l::: !   うどん
/  `・ω)ミ おうおうおうおう \ ∧∧∧∧ /      !!::ト 、_,,.イ:::!!   いらんかね〜
〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒ 〜⌒〜<      >    ,r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ \
⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 <   ポ >  ├──── >、_ノ
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 ⌒< 予 エ .>   | うどん (,,_‖_,,ノ
──────────── < 感 マ >──────────────
アネラスたんと電話でお話しま< ! ! | >無しさんの野望:2007/09/
「アネラスたんはどんな男の人<  . の > 立川社屋の前で 「ぽけっとファル
そしたら「視野の大きい人が好 .∨∨∨∨ \と叫びながらはしたなく達したい。
僕も視野の大きな男になっ ./兄貴のマラを \の窓の向こうで心底軽蔑した目
アネラスたんに「視野大き/            \ 口が「キモッ」と発音すべく動
って聞いたんです。  ./名無しさんの野望:2007\っ!おうっ!」とのたうちな
そしたら「もう、(*´ε /  俺も

Θ

┌────── 初めて来られた方への注意 ──────┐
|このスレは『英雄伝説 空の軌跡 3rd 総合』スレですが、   .|
│発足からかなりの月日が経ち、住人離れも進み、         .|
│今では選りすぐりの変態達だけが残ったキチガイスレッドに .|
│なってしまいました。                            |
|それでもROM専や、優しいお兄さんはいるので、           |
|空の軌跡 3rdに関する質問や意見があったら           |
│遠慮なくどうぞ(既出の可能性もありますが)。           |
|あなたの一言が、英伝スレを再生させるかもしれません。 .....|
└─────────────────────────┘

Θ

    Λ_Λ.                             /\___/\
   /:彡ミ゛ヽ ) ー、      _____          / /    ヽ ::: \
  ./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i ‐喪失→(\  ∞  ノ  ←悪臭―   | (●), 、(●)、 |
 / :::/;;:   ヽ ヽ ::l      ヽ、ヽ   /─┐        |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ←主―   `ヽ)⌒ノ    |        |   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
  |    ↑  |            ̄.↑ うどん      \  `ニニ´  .:::/
初恋  奴隷  |           欲しい |          `ー‐--‐‐―´↑   
 ↓    |   |             |  ↓     .        └先輩┐おう
______└─うどん‐─┐                       ↓ |
| / _ /    |           └→  ,ィニニニヽY´|  ←おうおうおう― /⌒\
| \. レ‐┬'´,..| ―――好き→   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>          /  `・ω) 
|   {フヽ.__八 '、.|            |::!,从| |从j:: |∨      ┌→  〜 U彡〜
|  ._}二、/´〃│ ←エリート兵―  !:::| ┃ ┃ l::: ! ―知らんかった       
| /∧¨ //ソ│            !!::ト 、_,,.イ:::!!

   </ ≪ / /./.../ ....../    ↑  │
    /〆/v ,ヽvwvvv:;,,,,,/ ―嫉妬┘  │
   ∠//ノ:::::(●)....::::イ./ ←眼中にない┘

Θ

〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/  `・ω)ミおうおうおうおうおうおう
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

Θ

┌─┴─‐┐          ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│              /
│|___|│       ♪  Cry for me 君の声が 聞こえてる
└───‐┘  ∧_∧ 〜     叫んでる 僕のポエムを〜♪
         ( ・ω・)__   __
         ノ/ ¶/\_\. |[l O |
         ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
        | ̄ ̄ ̄|  __ll__ .|└┘|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


┌─┴─‐┐          ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│              /
│|___|│       ♪  Cry for you その声に 答えるため
└───‐┘  ∧_∧ 〜     今叫ぶ 君のポエムを〜♪
         ( ・ω・)__   __
         ノ/ ¶/\_\. |[l O |
         ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
        | ̄ ̄ ̄|  __ll__ .|└┘|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

Θ



エステル
Θ

 ∧_∧  
(´・ω・) <エステルたんのパンティー発見!
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
         _____
         (\  ∞   ノ
         ヽ、ヽ    /
           `ヽ)⌒ノ
              ̄
   _____
  (\  ∞  ノ
   ヽ、ヽ   lヽ,,lヽ
     `ヽ)__(    ) )) クンクン
        と、  ゙i


          :∧_∧:
         :(;゙゚'ω゚'): ピクピク
         :/ つとl:
         :しー-J :

         . . .   . .
        :<⌒ヽ--つ: バタンッ!
        .<__つ_つ

Θ
定期船発着場から少し離れた裏路地で、おでんの屋台を引いて歩くエステルの姿を見たとき
私は懐かしい顔との再会による喜びよりも、みすぼらしい姿で屋台を引く彼女の姿に
強いショックを受けてしまった。
一通り再会の挨拶を交わした後 「どうして発着場前で商売しないの?」と私が問うとエステルは、
「あんな場所で商売してたら知った顔に会っちまうかもしれないだろ」
とスレた喋り方で言い、根元まで吸い尽くしたタバコを地面に捨てて足で火を消した。そして、
「それよりさ、アンタ女は間に合ってるの? アタシで良かったら安くしとくよ」
と体をクネクネさせながら迫ってきた。
おでん屋なのに、おでんよりも先に自分の体を売ろうとするその姿は、
この数年、エステルがどんな生活をしていたかを物語っているようで悲しくなってしまう。
「やめなよ、子供だって居るんだし」
(そう!エステルは背中に赤ん坊をおぶって屋台を引いていたのだ!)
と私が言うとエステルは、
「いいんだよ、どうせこの子も誰の子か、わかりゃしないんだ」と自虐的に笑った。
正直、もう見てはいられなかった。だけどなんとか気持ちを落ち着かせて、
「ねえ、おでんを食べさせてよ。お腹減っちゃってさ」
と精一杯の笑顔で言うとエステルは「ふうん」とどうでも良さそうに鍋のふたを開けた。
様々なおでん種にまぎれ、鍋底に沈んでいるパンティ。これがこのおでんのダシなのか…。
とどめを刺された気分だった――。
私は小銭入れの中のミラを全てカウンターの上に置くと逃げるようにその場から去ったのだった。

Θ
エステルちゃんのしわしわ菊門にフジツボのごとく張り付く、不器用なイボ痔になりたい。
エステルちゃんが、俺の張り付いた場所を鏡で照らしながら、薬局で買ったばかりの軟膏を塗るときの様子を
鏡ごしにじっくりと観察してみたいのだ。
手探りで軟膏を塗り込んでいくうち、次第にその刺激を心地よく感じるようになるエステルちゃん。
必要以上に汗ばんだ菊門が、まるで命を吹き込まれたかのように、ぬぱぬぱとピンク色の肛門を空け閉めする。
肛門に張り付いている俺も、括約筋の運動に乱れをきたさぬよう、細心の注意を払って、彼女に身を委ねるのだ。
『初めての二人の共同作業。』
そんな言葉がふと頭をよぎり、イボ痔風情の俺は思わず苦笑する。
もちろんそのとき俺は、彼女を一生守ってやりたいと、強く心に誓うのだ。

Θ
早朝の肌を刺すような寒さに、布団から出ることを躊躇してしまう時分になりましたが
今日は目が覚めると、部屋にすえたような臭いと心地よい暖気が充満しておりました。
わたくしが、これはいったいどうしたことかと寝所を見渡すと、
裸一貫で蟹股で腰をすえたエステルが、その菊門を異様なほど大きく伸張させて、
今まさに、見事な一本糞をひり出そうとしておるところでございました。
あらぬことか、このような非・日常的な光景を目の当たりにしたわたくしめは、
不肖ながらも18の春以来、実に13年ぶりに自分のイチモツが大きく怒張しておることに気づきました。
この千載一遇の機会、逃す手はないぞ、エイエイヤァ!とばかりに、
まるで獣の尾のように、尻の穴から一本糞をだらしなく垂らすエステルに向かって
己が持てる有りっ丈の力を振り絞り、玉と砕ける覚悟で一志突貫したのでございます。
本日御成人の皆様方に、これをもってわたくしの祝辞とさせて戴きます。

Θ
今から数年前、俺はうちの農園で採れたりんごをいっぱいリアカーに積んでロレントへ行商に出かけた。
季節は春。観光シーズンだ。発着場は多くの観光客でにぎわっていた。
事件は俺が、トイレに行くため目を離したわずかなすきに起こった。
リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。
それをみたエステルが、つい一つ、手にした(らしい)。
「リンゴはタダよ!」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た(カシウスだ!)。
「押すな押すな」。群集心理に火がつきリアカーの前には身動きもできない人だかりがした。
興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンとリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。
数百個のリンゴはアッという間になくなってしまった。
戻ってきた俺は、ぼうぜんとした。最初は何が起こったかすぐにはわからなかった。
「あんまりだ…」
あれ以来もロレントには行ってない。

Θ

俺、十年くらい前に行ったことあるんだ。エステルちゃんちに
あの頃は、まだまだあの辺も戦後の焼け野原状態でさ
ドサマギでメインストリートに風俗店出そうとしたカシウスが殺されて、
今のカシウスが用途地域の定められていない郊外に店を出したんだよなぁ…
店と言っても、鉄筋コンクリートどころか材木も手に入らなかったから、
その辺の粘土にカシウスの糞尿を混ぜて、ぺたぺたとくっつけたちっちぇえ洞窟みたいなのだった
しかも、風俗店とは言っても、やってたのは赤毛と緑毛とのホモ3Pショーだけ
でも、ロレントからグランセルに向かう途中、道沿いから見えるいかがわしい看板が、
当時まだ男だった俺のチンコに劣情を催させたんだよなぁ
で、ある日、意を決してエステルちゃんちに行ってみたんだ
すると、洞窟みたいなのの奥から、糞小汚ぇ野太いおっさんのヨガリ声が聞こえてきてさ、
テラうぜぇって思ったけど、意外にも来てる客は紫髪の王族っぽい(?)少女とか、
薄く赤味がかった髪色の修道服姿の姉妹とか、なんだかなぁって感じだった

その時だったんだよね、エステルちゃんに出会ったのは
萎えて帰ろうとした俺に、木の幹に隠れるようにしながら半身だけ出した女の子が、
伏目がちに「…い、いらっしゃいまさ……ませ」ってカミながら出迎えてくれたんだ
柔らかそうな茶髪のツインテールを片っぽだけ揺らして
で、よく見ると、その娘は何も着てねぇの
そう、俺にとって、エステルちゃんとの初めての出会いは、はだかんぼのエステルちゃんだったんだ!
顔を真っ赤に染めて、あぅあぅ…言ってるエステルちゃんはすげぇ可愛かった
なんつーか、興味本位で風俗になんか来てゴメンって謝りたくなるくらい
もうね、エロ……ホモだったから、エロですらなかったけど、そんな気持ちがどっか吹き飛んで
胸の奥に甘酸っぱい気持ちが沸き起こったんだ
(あぁ、これが”萌え”かぁ…)
初めて味わう初恋以上に甘酸っぱい萌えは、俺にチューしてチューしてチューしまくりたくなる、
そんな衝動をもたらしたんだけど、それ以上に守ってあげたくなったんだよねぇ…

Θ
エステルちゃんがノーパンで黒スパッツ履いてた初期は最高に勃起したな
黒スパッツ越しにぷっくりとしたプニマンと割れ目ラインがくっきり見えてるのが良かった
エステルちゃんのスカートの中に顔を突っ込んで黒スパッツに思いっきり顔面こすり付けたい
すりすりすりすりエステルちゃああああああああんんっくんかくんかすりすりふんはふんはふんはハァハウゥ
はぁっはっはっすりすりすりエステルちゃんのにおいすんすんはぁすんはぁっふほぅ

Θ

天国にも喩えたいシェラ姉のどでかいクロケツもいいが
エステルちゃんのおまんこの味わいは
おれの五臓六腑に染み渡って巡る
おい、もっと足を広げろよ

Θ

「ふーっ! 噛み付くわよ!」ですって!!?
いい。すごくいいよエステルたん、なんてかわいい・・・かあいすぎるよ猫エステル!
噛め!噛むなら噛め! 頼むから俺のお尻を噛んでくれ!
俺の尻をそのあいらしい歯形で真っ赤に腫らしてくれ!
そして寝る前は強く噛め。内出血するくらい強く。その痛さが君そのもの。
寝てる間中、君を感じていられるんだ。
・・・それでも僕は強欲だから、いつか満たされなくなるだろう。
そのときは! 君のお尻を噛ませてくれ!エステル!エステル!!
君の白くて、健康的で、プリムリしたそのお尻、正直ずっとたまらなかった!
なめたい。ねぶりたい。噛みた・・・いや、俺はむしろ・・・食べたい。
君のお尻。かわいいエステルたん。お尻。あぁ、君の!食いてぇ!すっげえ食いてえぇぇぇえ!!
泣きわめく君。スパッツを脱がす。お尻。ナイフを突き刺す。叫ぶ。刃を進ます。嗚咽。そぎとる。嘔吐。
バーナーで炙る、したたる肉脂。美味!非常美味!感到喜悦我流眼泪!!・・・等候。流眼泪的理由、我真的高喜悦? 
エステルたんを見る。裂けた尻の筋肉が剥き出し、血は次々溢れ、止まらない。

なぜ俺はいつも、失ってから気付く・・・。

Θ

653 :水先案名無い人:2006/12/23(土) 19:30:38 ID:35ruZ1Tm0
あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なおでん屋さん。
当然好奇心旺盛な若人達は「エステルー!出てこーい!」の大合唱。 調子がでてきた時
一人が「エステルー!悔しくないのかー!かかってこーい!」と叫びました。 その時、
ガシャーン!!という大音響と共に勢いよく引っくり返った屋台の向こうには、棒を持った全裸のエステルが!
しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや!「とっておきを見せてあげる!!」僕らは逃げました!
自転車で全速力で。しかしエステルは早い!早すぎた!何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました

Θ
撮される女も見られてることを意識してウンコして欲しいね
男は外に出たら7人の敵がいると思えじゃないけど女もトイレ入ったカメラ7台設置されてると思えって肝に銘じて欲しいわ
人が見てないから気抜きすぎ、見てる方のことを考えた立ち振る舞いをして欲しい
教育の程度今の髪をウンコ色や金髪に染めてアホ丸出しの若い女なんてウンコしてる姿も下品なのは予想つく
気を抜いたシーンが見たいってのは確かにあるけど日常生活して行く上での心構えが足りないのが多すぎ
トイレで気張っててもちゃんとしつけられた教育ある人は下品にならない。
生きてく上での気構えみたいのがウンコしてる姿に表れてると思う、教養のない女はウンコ姿も汚らしい
見てて思うのはションベンやウンコ飛び散らかしても片付けないヤツが多い。 「トレイはキレイに」って貼り紙してあるのに。
もっとホスピタリティを持って欲しい が知れるわ
エステル、お前のことだよ!!!

Θ

669名無しさんの野望 :2009/02/15(日) 17:46:02 ID:V3qA2W11
君たちが見ているのはニセのエステルだよ
真のエステルちゃんはお淑やかで、貞潔の美少女で、でもしっかりとボクを守ってくれて、
料理が上手くて、時にやんわりイタズラをたしなめてくれて、でもなんでも許してくれて、
料理が上手くて、意外と床上手で、絶対に浮気をしない、親孝行の、社会的責任に満ちた、
謙虚で、麗しい、料理が上手い、きゃわみゅにゅい、清潔で、ロマンチックな、真面目な、
それでいて下ネタにもちゃんと返答を返してくれる、ドリームステージのような、素敵な、
健康で、頭が良くて、スタイル抜群の、一歩下って男を立てる、そんな多摩美人なんだよ。



670名無しさんの野望 :2009/02/15(日) 17:57:44 ID:yZWW4Tjv
俺もエステルから似たような文面で2ch工作の遊撃士依頼受けたことあるわ。
BP5くらいもらえた。
Θ

朝窓を開けると一面、銀世界だった。
そこへエステルちゃんが足跡をつけながら歩いてくると、スパッツをずり下ろした。
私の視線に気付かないのだろう。おしりからスカ〜ッと湯気を立て始めたのだ。
私は期待した。きっパン生地に塗るチョコのように、白い大地にコーヒー色の
点が彩られるのでは無かろうか・・・と。

でも、アヌスからホイップされる半固形物は意外にも真っ白だった。
あたかもクリームケーキに点々と産み落とされたように気品のある佇まい、
それでいて非常に臭いのだ。

そうか・・・エステルちゃん!きみは昨晩バリウムを飲んだんだね!?

だが少女は私の半分声にならない呼び止めに気付かずに、また歩き出した。
雪はまだしんしんとちらついていた。
春はまだ遠い。

Θ
   ミ

      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、         クンクン
    /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;,
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}  これはエステルパンティだ!
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!  
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー〜=- "__
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  (\  ∞  ノ
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡ヽ   /
              ヾ、___ノー'''`ヽ)⌒ノ

Θ

「女の子にひざ枕してもらうのって男の夢だよなあ」
なんて話してたらエステルちゃんが「そんな事でよかったら私がしてあげるわ」って。
なんか断りにくい雰囲気だったから、仕方なくひざ枕してもらったら、
その瞬間、鼻を突くような刺激臭が!そう、エステルちゃんのマン臭だ!
こりゃタマラン!と起きようとするも、マン臭の「毒」に俺の体は痺れたらしく
起き上がることもかなわない。
その内、ひざ枕してるエステルちゃんがウトウトしだし、上を見ると口からたら〜と涎が。
これを受けたらとんでもないことになる!それは分かれど体は動かず!
なんとかしないと!俺は全身の力を振り絞ってエステルちゃんに「起きてよ!」
と怒鳴りつけた。
すると突然の大声に驚いたエステルちゃんは勢いでブリッとオナラをしてしまいました。
私は死んだ。

Θ
45 :名無しさんの野望:2005/12/16(金) 19:26:00 ID:/tWUmV9f
エステルちゃんのアヌスは、やはりティータたんのソレと比べて、何百回分ものウンチを
排泄しているだけあって、それなりの色(たぶん焦げ茶色)とシワと匂いなんだろうねえ・・・。


46 :名無しさんの野望:2005/12/16(金) 20:42:11 ID:k6SdA9aM
1日1回ウンチをするとして、1年で365回。ティータたんとエステルたんは4歳違うから、
エステルたんの方が1460回くらいウンチを多く排泄しているよ。


47 :名無しさんの野望:2005/12/16(金) 21:30:37 ID:/tWUmV9f
>>46
1460回分のエステルちゃんのウンチ・・・。なんだかとっても壮大な気分になってくるよね。
一本につき(かなり控えめにみつもって)10cmだとしても、146mかあ。そんなエステルちゃんの
ウンチの山の中で、死ぬことが出来るのなら、世界一幸せなんだろうなあ。

Θ

 128 名前:名無しさんの野望 投稿日:2005/12/12(月) 22:20:21 ID:afeDrslh0
 かく言う自分も『エステルから逃げ切ったら10万ミラ』っていうビデオに出たことあるけど

 129 名前:名無しさんの野望 投稿日:2005/12/12(月) 22:24:19 ID:psvyCibL0
 >>128
 それ凄いね。逃げ切れたの?

 148 名前:名無しさんの野望 投稿日:2005/12/12(月) 22:52:30 ID:afeDrslh0
 >>129
 五十人くらい捕まえたよ

Θ

ちがうよぼくは変態じゃないよ ちょ 通報しようとしないでよ 棒しまって
ぼくはただ下半身を露出させてると なにか興奮することに気がついただけなんだ

変態じゃないよ 仮に変態だとしても ☆ 変 態 と云う名の 紳 士 だ よ ☆

もうしないから通報はやめてよ
「でもあたし、通報するのが好きで遊撃士やってるとこあるから」
おねがい止めてよ こんな事でいちいち兵士呼ばれてたら
ぼくもうトイレとか家でしかパンツ脱げないじゃないか

見事な推理だったよ エステルちゃん ヨシュアくん 
でも一つだけ見落としている事があるよ
「あ、あんですって〜!?」
ボクもまた大きい三角定規に踊らされただけの犠牲者の一人にすぎないって事さ

Θ

今から二月ほど前にこと。
友達の結婚式に出るユリアさんの代わりに
エステルがクローディア王太女の護衛をすることになったんだけど、
エステルの奴、調子にのって「クローゼの食事を毒見するわ」
と食事に出されていた王太女のスープを飲み始めたのだ。
すると、なんということだろう。エステルが口をつけた瞬間、
美味しそうだったカボチャのポタージュが見る見るうちに、
毒々しい紫色へと変化していくではないか!
これを見た衛兵たちは大慌て。
「姫様の食事に毒が盛られてたぞ!」
と大騒ぎしだし調理担当だった俺は逮捕されてしまった。

それから一週間後。
俺の疑いはようやく晴れ、出所することができたのだが、
厳しい取調べと極度のストレスから髪は全部抜け落ち、
家族が待っているはずだった家は何者かに放火されなくなっていた。
俺の人生を変えたエステルは絶対に許さない。あとおまえらも。

Θ
みんなエステルちゃんエステルちゃん言うけど
俺はエステルちゃんという人物像をただ夢見ていたいんだよ
なのにエステルちゃんはヤスデ臭いとか色んな価値観押し付けて
その時点でエステルちゃんはエステルちゃんじゃなくなるんだよ
そして、その場合の価値観ってのはエステルちゃんヤスデ臭いとかエステルパンツ汚いとか
そういうインプレッショナルなニュアンスをもった価値観はエステルちゃんをマイナスイメージにもっていくんだよ
俺の中のエステルちゃんというものを壊すような事はしてくれるな
エステルちゃんというのは太古から受け継がれし武術を用いて
襲いかかる敵を倒していくヴァルキリー「戦乙女」なんだよ
つまり俺が言いたいのはエステルちゃんは決してお前らの物でもなく俺のものでもないということだ
エステルちゃんは誰のものでもない!エステルイズフリー!
エステルちゃんはエステルちゃんなんだよ!

Θ
エステルちゃん、泣かないで、エステルちゃん。
泣いてる君を後ろからぎゅっと抱きしめて、そのまま君の秘密へと手を這わせ、
泣き声を次第に甘く痺れさせ、快楽を溶かしたような淫らな吐息に変えてあげたい。
でも僕は、泣いてるエステルちゃんよりも、お日様みたいに笑うはだかんぼのエステルちゃんの方が、
いっぱいいっぱい大好きなんだ。よっきゅんだってそう言ってたんだよ。
だから、エステル。泣いちゃ駄目だ。ジン兄貴もフェラ姉も、みんな僕のために笑ってくれたんだ。
だから今度は、僕の番なんだ、エステル。僕は、君に伝えなきゃならないんだよ。
ジン兄貴とよっきゅんと、そして数多のポエマー達がリレーしてきた、愛と変態性欲の軌跡を。
これから、エステルちゃんには沢山つらいことがあると思うんだ。
よっきゅんのいないお家は、きっと広く感じるだろうし、みんなのいない協会は、とっても静かに思えるだろう。
でもね、エステル。そんなときはこのスレを開いてご覧。
そこに一行でもポエムが書かれていたら、きっと君はにっこり笑ってくれるよね、エステル?
・・・エステル?寝ちゃったのかい?
お休みエステル、次に目覚めたら、お日様みたいに笑っておくれ。

Θ
今日は入社式。
入社式なんてどこも一緒なんだろうなあ、と思っていたら
特別ゲストにエステルが登場した。
なんでも若くして活躍する労働者の代表としてウチの社長が呼んだらしい。
ところがエステルったら司会が「次はエステルさんによる訓示です」と言った途端
「クンニなら私に任せなさい」と新入社員を片っ端から襲い始めた。
どうやら『訓示』と『クンニ』を勘違いしていたらしい。
エステルにクンニさせられた新入社員の殆どがショックで即日退社し、
その様子を見ていた他の人たちも半分以上PTSDになりました。

Θ

エステルちゃんに「最近バナナダイエットが流行ってるみたいだよ」
って教えてあげたら「早速、やってみましょう!」
と突然バナナをアソコにぶっ挿した。
まあ、ココまでは想定の範囲内だったのだが、驚いたのはここから。
エステルちゃんのアソコにぶっさされたバナナは瞬く間にとろけだし、
やがてマグマのようにボコボコと沸騰しだしたのだ。
「熱いっ! 熱いよエステルちゃん!」
噴き出すしぶきを体に受けながらやめてと訴える俺。
しかしエステルちゃんはお構いなしだ。
それどころか「特製バナナジュースのできあがりよ!」
と、この液体(茶褐色)グラスに注ぎだした。
飲まされるのは、当然俺。そしてどうなったかも想像通り。
エステルちゃんのアソコで熟成(?)されたバナナジュースを飲んだ俺は、
三日三晩下痢に襲われ体重が10キロも減ってしまった。
バナナダイエットってこういうのじゃないよ、エステルちゃん…。

Θ

うちの近所の公園にエステル婆さんという浮浪者が住み着いてる。
「昔は遊撃士で国を救ったことがある」とか「この町の男は全員わたしが『男』にした」
と嘘をついては子供達から石をぶつけられてる困った婆さんだ。
しかしこのエステル婆さん、聞けば可哀想な人でもある。
なんでも昔、かなりのイケメンと付き合っていたのだが大恋愛の末に破局したらしい。
そしてその失恋が尾を引いて落ちぶれたとか・・・。
が、可哀想に思う一方で許せない事があるのも事実。
よく彼女が言う「この街の男は全員自分が『男』にした」というのが本当なら、
この街で生まれ育った私の父親もエステル婆さんから性の手解きを受けたことになる。
もし、この発言が本当なら私の父親を見る目は間違えなく変わってしまうだろう。
嘘なら嘘でエステル婆さんの発言は父に対する名誉毀損だ。
父親を尊敬する私としては、それは絶対に許せないことだった。

そこである日、私は父親にエステル婆さんが言ってる事は、
本当かどうか問いただしてみる事にした。
すると、父親からは思いもよらない答えが返ってきた。
「あの人が、おまえの本当の母親だ・・・」
なんだって!?あのエステル婆さんが俺の母親・・・!?
ショックで倒れそうになった。だが何とかそれを堪え今度はエステル婆さんの所へ。
もちろん父親の言った事が本当かどうかを確認するためだ!

しかし私が公園に着いた時、エステル婆さんは冬の寒空の下、既に冷たくなっていた。
「母さんっ・・・!」
生まれて初めて抱きしめる本当の母親。しかしその体はもう再び動くことはない。
(ああ、運命はなんて残酷なんだっ・・・!)
と、思った瞬間、エステル婆さんの体がビクッと動き、私の体をまさぐり出した。
「ボウヤで100人目だよ」
「え?」
一瞬、意味が分からなかった。が、家を出る時に父親が見せた不敵な笑みが脳裏をよぎる。
ああ、そうか。私は父親に『売られた』んだ・・・。
気がついた時はもう手遅れ。
私はエステル婆さんの100人目として性の手解きを受けたのでした。

Θ

骨折した足が完治したのにも関わらず、
嫌がって一切、リハビリを受けようとしない息子(10歳)。
そんな息子に、なんとかリハビリを受けさせれないものかと、
私は敏腕遊撃士と名高いエステルちゃんに、この事を相談してみた。
するとエステルちゃんは「『ムスコ』さんを立たせればいいのね!」と、
息子に近寄り、突然ズボンを脱がせたのだ。
(エステルちゃん、『ムスコ』を立たせるってそっちの話じゃないよ、足だよ!)
私が言うよりも早く、息子の『ムスコ』にしゃぶりつくエステルちゃん。
「ぅ…あぁっ…!」
これまで味わったことのない感覚に顔を引きつらせる息子。
「まだまだ、これからよ!」
更にスパートをかけるエステルちゃん。このままでは息子(のムスコ)が危ない!
と、その時だった。
「パパ助けて!」
なんと今まで何を言っても車椅子から立ち上がろうとしなかった息子が、
エステルちゃんから逃げるために立ち上がったのだ!
(息子が立った!ムスコを立たせながら息子が立った!)
それは感動的な光景だった。
リハビリ問題をきっかけに生まれていた親子の溝が埋まった瞬間だ!

こうして息子は嫌がっていたリハビリを受けるようになりました。
PTSDという新たな問題と引き換えに。

Θ
ツァイス中央工房のエレベーターに乗っていたら突然後ろから
「アンタ、私のお尻を触ったでしょ!」と声が。
振り返るとそこにはエステル。どうやら俺に痴漢されたと思い込んでいるらしい。
しかし、俺は両手に荷物を抱えており、痴漢ができないことは明白。
すぐに周りの人が、身の潔白を証明してくれると思った。
…が、現実は厳しい。誰も俺の潔白を証明してくれない。
それどころか相手がエステルだと知るや、関わりたくない、と誰もが我関せずを
決め込んでいる(そういえば「ああ、またか」なんて声も聴こえてきた)。

「アンタには償いをしてもらうからね!」と強引に連行される俺。
償いなんて言うものだからてっきり軍の収容所にでも連行されるかと思っていたら…。
「私を濡れさせた責任、ちゃんととってもらうから!」
なんじゃそりゃ。
草むらに連れて行かれ強引に服を脱がされる。そして後はお決まりのコース。
エステルが満足するまで三日三晩セックスの相手をさせられたのだった…。

どうして痴漢だと訴えられて、その相手をイかせる努力をしなければならないのだろう。
最近問題になっている痴漢冤罪事件について改めて考えさせられた。
Θ

13歳になる娘が中学を卒業したら遊撃士になると言い出した。
遊撃士といえばいつ命を落としてもおかしくない危険な職業。
親としては、愛する娘をそんな危険な職業には就かせたくはない。
というわけでエステルちゃんに娘の説得を頼んだら
「任せて!ショック療法で諦めさせるわ!」と言い出した。
なるほど。遊撃士の危険な面を見せることで娘に諦めさせようという作戦か。
さすがは若手随一の遊撃士。中々いい作戦を考える。
…と、この時は思ったのだが…。

「女遊撃士はHな拷問にも耐えないといけない時があるのよ!」
言うなり、私を押し倒して腰を振り出すエステルちゃん。当然アソコは挿入済みだ。
「エステルちゃん、コレどちらかと言うと私が拷問を…」
「つべこべ言わず腰を振りなさい!」
ずんずんずんずん…パンパンパンパン…
「た、たすけて〜」

この出来事がよほどショックだったのだろう。
この日、以来娘は遊撃士になりたいとは言わなくなった。
ありがとうエステルちゃん、おかげで娘が遊撃士を諦めたよ。
その代わりグレたけど。

Θ

エステルちゃんの陰毛が風呂場で大量に落ちてたから
丁寧に全部拾い集めてエステルカツラを作ってみた。
ちょっとチリチリしててパーマみたいだったけど、俺のエステルちゃんへの愛があれば
そんなことは全然問題なかったのだった。
早速会社に着けていって反応を見てみたら、なんかみんなの様子がおかしい。
女性社員なんかは恥ずかしそうにして両手で顔を覆ったりしていた。
俺が周りの冷ややかな反応に戸惑っていると、普段仲のいいOLが、
「山本さん・・・頭にあるその気持ち悪いのなんですか・・・?」と聞いてきた。
はっと思った俺は、急いでトイレに駆け込み自分の頭を見てみた。
ちょうどエステルカツラを着けた頭頂部のへんから
溢れんばかりに卑猥な形をしたグロマンがクパァと口を開いていた。
あわてた俺はすぐにエステルカツラを頭から外そうとしたのだが、
エステルちゃんのグロマンは俺の頭へと直に根を生やしているらしく取れなかった。

こんなことになるならティータたんの陰毛でカツラを作るべきだった。

Θ
ジェニス王立学園が学園祭のお手伝いを遊撃士に頼んで成功した(FC)という話を
聞いたウチの学校の生徒会が「だったら我が校も」と、
遊撃士協会に学園祭の手伝いを依頼することにした。

やってきたのはエステル。王立学園の学園祭を成功させた張本人だ。
「これはいける!」そう思った生徒会と学生たち。
しかしエステルの『お手伝い』は我々の想像を絶するものだった。
「模擬店でソープランドやるわよ!」
この一言に始まり、劇は『団地妻 昼下がりの情事」に変えられ、
当日は男子も女子も全裸で接客するよう強制してきたのだ。

これには流石に生徒会も怒り心頭。
無茶ばかりをいうエステルをクビにすることになったのだが…
「あんですってー! アンタ達、SEXの素晴らしさがわかってないのね!」
返り討ちに遭う生徒会。
生徒会のメンバーは男も女もエステルの淫行プレーで衰弱状態にされてしまった。
こうして生徒会が崩壊し、学園祭はますますエステルの好き放題に…。

そして学園祭当日――
エステルのエステルによるエステルのための『淫行学園祭』を目にした国の視察員は
即日、学校の閉校を決定。
エステルのせいで俺達生徒は全員退学処分となったのでした。
Θ

エステルちゃんのパンティをみたら星(☆)のアップリケがたくさん付いてた。
これはなんだい?と尋ねると「このパンツでSEXした数よ!」
と教えてくれた。
戦闘機の撃墜マークじゃないんだから、そんなものパンツに付けるなよ、と思いつつ、
ふと考えると、どうして一枚のパンツにこんなにも星が?という疑問が。
(数えてみたら星は、ちょうど20個あった)
つまりだ。エステルちゃんはこのパンツを履いてから、
一度も履き替えることなく20回連続でSEXしていることになる。
あのエステルちゃんだ。何度か履き替えつつ通算20回ということはないだろう。
(なによりこの臭さ!履きっぱなしに間違えない!)
なんてこった…と、あまりの事実に呆然としてると、
エステルちゃんはポケットから『新しい星』を取り出して言った。
「アンタで21個目よ!」と…。

Θ

今日エステルちゃんとお散歩へいった
太陽をいっぱい浴びたエステルちゃんの頭はきっとお日様の香りがするんだ
ボクは胸いっぱい嗅いでみた、そしたら濡れた犬の匂いだったよ
多汗症のエステルちゃんは触ってみると物凄い湿り気、さらにヌメってた
まだ残暑が厳しい中、僕らは二人きりで住むアパートメントへ戻り一緒にお風呂へ入ることにした
僕は先ずエステルちゃんの頭をやさしく洗髪し次に手先から体の中心へ向かい優しく洗ってあげた
全身ピカピカになったエステルちゃんはすっかり匂いが落ち爽やかな石鹸の香り
ボクも体を洗うためエステルちゃんは先に湯船へ入ってもらったんだ
そしたらどんどん湯船のお湯が白濁するんだよ、多分出汁なんじゃないかな
僕はエステルちゃんに「ちょっとのぼせちゃったからシャワーだけで出るね」といい浴室を後にした
実はエステルちゃんが不らから上がる前に夏の終わりを惜しむかのようにカキ氷を作ってあげる作戦
僕は梅酒とカルピスで、エステルちゃんはハインツのデミグラスソース
そしてボクらは語り合う、今年の夏は暑かったけど楽しかったねと

Θ

干ばつに悩む農村が「雨乞いのできる祈祷師を紹介してくれ」
って遊撃士協会に依頼したらエステルちゃんがやってきた。
「雨乞いなら私に任せなさい!」
そういって自分のパンツを次々と燃やすエステルちゃん。
どうやらこれがエステルちゃん流の雨乞いの儀式らしい。
(貴重なパンツを燃やして天に奉納しているんだってさ)

その結果、なんと雨が降ったのだ!
しかし大気中に飛散したエステルパンツの燃焼ガスを含んだ雨は
地面に落ちると同時に大地を砂漠化させてしまったとか。
当然村は滅んだ。

Θ
「結婚した旦那の連れ子が自分のことを『お母さん』と呼んでくれない」
そんな相談を女性から受けたエステル。
「だったら私に任せなさい!」と、さっそくその連れ子の所へ。そして、
「新しい母親を認められないのは、母性の素晴らしさを忘れているからよ!
 私のおっぱいを吸って思い出しなさい!」
と連れ子の少年を逆レイプ。
これはたまらない、と思った少年だが、助けを求めようにも誰もいない。
いや、唯一これを見ている人がいた。
「…助けて、お母さん!」
「私のことを母親と認めてくれるのね!」
こうしてエステルによって母子の溝は埋められたのだった。
Θ
「息子が引きこもって部屋から出ようとしない」
そんな相談を男性から受けたエステル。
「だったら私に任せなさい!」とさっそく男性の家へ。そして、
「部屋の前で楽しそうなことをすれば、きっと息子さんも何をしているのか
 気になって出てくるはずよ!というわけでセックスをしましょう!」
と父親を逆レイプ。
部屋の外から聞こえてくる「助けてくれー!」という父親の叫びに
さすがの息子も危機感を抱いたのか、部屋のドアを開けた。
「息子よ、部屋から出る気になったか!」
「親父…」
こうしてエステルにより父子の溝は埋められたのだった。  BP+2

Θ
作中ではカットされたイベントなんだけど遊撃士たちが
マーシア孤児院の子供達のために隠し芸大会を開いたのって知ってる?

ジンさんが演舞を披露したり、シェラ姉が軽業をやったりしたんだけどさ、
その隠し芸大会、あの時、一番子供達にウケたのって実はアネラスなんだよね。
演目は勿論そう、手打ちうどん。
始めてみる本格的なうどん打ちに子供達は感動し、その味には心身ともに癒されたんだって。

一方で、一番子供達にショックを与えたのがエステルの腹話術。
「私の腹話術で喋るのは人形じゃなくて『下の口』よー!」
ってアソコをおっぴろげて、筋肉操作で喋ってるようにパクパクとアソコを動かすの。
それで、その動きに合わせて
「あれ? …(パクパク)…潮が…(パクパク)…遅れて…(パクパク)…噴くわね…(パッシャー)」
と潮を噴いて見せるものだからテレサ先生は勿論、子供達も顔面蒼白。
最前列で見ていたクラムはしばらく女性恐怖症になったとか。
ほんと、エステルは恐ろしい女だね。

Θ
エステルちゃんのおしっこをたっぷり含んだ布オムツを
夏の暑い太陽のもとで天日干しにして
エステルちゃんの幸せの味を、するめのように噛み締めたい

Θ

さっきエステルちゃんと向かい合わせでオナニーの見せあいっこしてたんだけど
エステルちゃんが「ウォゥウァアァェッエッエッ!」って絶叫しながら俺に潮をぶっかけてきた
俺も興奮してたからエステルちゃんに続く形でピュッピュ射精しておかえしにぶっかけてあげたんだが
家に帰って服を脱いでみたら潮をかけられた部分だけ真っ赤になって炎症起こしてた
穴には挿入してないから大丈夫と思ってたんだけど、心配だから診察してもらってくる

Θ

その日は、夏一番の暑さだった。

エステルちゃんと二人、僕はとある山奥の森で穴を掘ってた。
その脇には、麻の袋が二つ。袋の口からは、茶と黒の髪がのぞいてた。
黙々と、流れる汗も拭わず、ただ黙々と。
僕たちは穴を掘った。

やがて、それなりの穴ができた頃、僕は
「人を殺した上、こんなことまでしてしまったんだ。僕と結婚してくれるよね?」
そう尋ねた。
エステルちゃんは質問には答えず、黙って微笑むと僕の首に腕を絡めディープキスをしてきた。
エステルちゃんのヌメリとした舌技に恍惚となりながら、服の上からおっぱいを揉みしだく。
あえぎ声に押し出されるように、唇が離れ、僕とエステルちゃんの間に隙間が生まれた。

その時だった。
突然、エステルちゃんは僕を穴に突き飛ばした。更に、戸惑う僕の上に二つの麻袋を投げ入れた。

(また、騙された!)
後悔先に立たず。
エステルちゃんは、僕に構わずに穴に土を入れていく。
あっという間に視界が黒一色となり、僕は生き埋めにされてしまった。
やがて、埋め立てた土をドスンドスンと体重をかけてならし、
エステルちゃんは口笛の真似をして去っていった。

生き埋めにされた僕は、死後硬直してビンビンおっきしたカシウスとヨシュアのちんちんから
元気を分けてもらい、なんとか穴から脱出に成功した。

とはいえ、エステルちゃんに会いに行くのは気まずくて、フラフラとした生活を続けながら、
偶に風の噂でエステルちゃんの情報を手に入れるのが日課となっていった。

後にクローゼに相続税だと騙され、全財産を失い再び娼婦になったエステルちゃんの話を聞いた。
生きてれば、きっとそのうちいいことあるよ。もし、そばにいけたら、そう慰めてあげたい。

Θ

iPhoneを買いに並んでた時のことです。
突然、お巡りさんが一緒に並んでたエステルちゃんに職質してきました。
僕は、「彼女は日本語が堪能ではない。」と伝え、代理しようとしましたが、ダメでした。
日本の法律では、全裸で外を出歩くことは認められていないからです。

やがて、パトカーに乗せられ、連れて行かれそうになるエステルちゃん…。
そのあまりのストレスからでしょうか、エステルちゃんは奇声を発すると
遠巻きに僕らを見つめてた行列に向かって、襲いかかりました。
制止しようとする警官の方々を振り切り、阿鼻叫喚のセックス地獄が始まってしまいました。

すると、どうでしょう!男の精液の匂いを嗅ぎつけ、ジン兄貴まで現れてしまったではないですか!
エステルちゃんに搾り取られ、力尽きた男達の、だらしなく広がった括約筋を
更に押し広げるようにジン兄貴は犯していきます。

しかし、この時、奇跡が起きました。
生気を失った男達が、ジン兄貴の濃密な精を受け、息を吹き返したのです!

お互いに生き返ったことを喜びながら、
人々は口々にジン兄貴の偉業を褒め称えました。


すぐ真後ろに、二周目に突入しようとするエステルちゃんに気づかないまま……

Θ
さっき買い物に行ってきたんだけど、店から出たら雨が振っていたので、
傘をさして帰ろうとしたら、偶然、ずぶ濡れのエステル(傘を持ってない)が、
店の前を通りかかちゃってさ、傘を持った俺を見るなり「入れてよ」って言ってきたんだ。
エステルとはいえ女の子。女の子と相合傘で帰るのは恥ずかしいな、と思ったが、
ずぶ濡れのエステルを見てたら、なんだか可哀想になってきたので、
仕方なく、「入れてあげる」と言ってやった。
そしたらエステルの奴、「おちんちんを入れてくれるのね!」だって。
雨の中「入れてよ」なんて言われたからてっきり傘のことだと思ったのに、
まさか、おちんちんを『入れて』という意味だったとは…。
「男に二言は無いわよ!さあ、入れなさい!」
エステルに挿入を強要された俺は雨の中、
ズブ濡れになりながらSEXをさせられるハメになりましたとさ。

Θ
僕は、遠くからエステルちゃんを見守れるように
射精距離を伸ばす訓練をして、最大10a離れてても顔射できるようになったんだ


…なのに、エステルちゃんは『水鉄砲みたいw』だって

だから、精液が水みたいに薄くなっちゃったのはエステルちゃんに散々絞られたせいじゃないか!って言ったんだ
でも、エステルちゃんは、僕の頭頂部を見てニヤニヤするばかり

ヒドイよ、エステルちゃん…。でも、もう君から離れられないんだ
だって、僕は君の背後霊の一人になってしまったんだから
Θ

ガスッ――――!

鈍い音と共に重い衝撃が無防備な後頭部に当てられた
一瞬にして混濁していく意識の中で、何故自分がこんな目にあったのかを考えていた

そうだ!ほんの数十分前
僕は道端でエステルちゃんに袖を引かれ、草むらに押し倒された
『コレ、アブナクナイ。ジユウレンアイ、ネ』
片言の日本語を使いながら、片手で僕の動きを封じ
もう片手で器用に僕のズボンのチャックを下ろす
お金は持ってない!今とても急いでいる!
そう必死で説得するたびに、『ワタシ、ニホンゴニガテ』と誤魔化され、犯された

事を終えた後、泣いている自分に
『ジユウレンアイダカラ、タダョ。シャチョーサン、ラッキーネ』と声をかけ
エステルちゃんはバイバイと手を振った

その直後だ。エステルちゃんから目を逸らし、目的地へ向かおうとした瞬間、あの衝撃が僕を!

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日が落ちかける頃、ようやく意識を取り戻した僕は
痛む頭を抑えながら、懐に手を入れる

やられた!
見事に財布がない
それでも、せめてもの慰めだろうか、寝ていた僕の脇にいくつかの具の入ったおでんが置かれていた
溜息をつきながら、絞られた体力を回復させようとおでんに手を伸ばした

が、
よくみると、ちくわやはんぺんといった練り物には昆虫の足や羽が混じっていた
勿論、底にパンティが沈んでいたことは言うまでもない

Θ
あれは今日のように雨が降りしきる夜のこと。
野良猫が雨に打たれていたので可哀想に思い拾ってやったら、
それを見ていたレンが
「ねえ、そこの優しいお兄さん。もう一匹『猫』を拾う気ない?」
と意味深な言い方で話しかけてきた。
もしかしてレンも帰る所がないので拾って欲しいのか!?
そう思った俺は、もしそうなら可哀想だと思い、レンに「いいよ」と言ってあげた。
するとレン、路地裏の闇に向かい 「このお兄さんがエステルの相手をしてくれるってー」 って…。
エ・ス・テ・ル?
状況が把握できない。把握するよりも先に闇から現れたエステルに組み伏せられてしまう。
「ちょうど性欲処理の相手を探していたのよね!それじゃあ早速セックスをするわよ!」
降りしきる雨の中、俺はエステルの性欲処理に3時間もつき合わされるのだった…。
(レンと猫は、いつの間にか居なくなってた。そりゃないぜ)
Θ

こんな日に、エステルと腕を組んでデートをするんだ。
買い物客で賑わう色とりどりの立川商店街を二人っきりでゆっくりと周り、雑貨屋
を冷やかしたり、ティータちゃんへの軽いプレゼントを選んであげたりするのだ。
こんなに周りに人がいればこそ、漏れにとってアガ夫は本当に唯一なんだなと
実感するのである。
少し歩きつかれたころ、家庭的で暖かい雰囲気のレストランで食事をとる。
からかい半分で、ジョゼットたんの得意料理を注文したり、
エステルの健啖ぶりにおどけて見せたり、
戯れるような、それでも愛にあふれた会話のつばぜり合いを楽しんだつもりだ。
暖かい食事と店内の暖房で火照って、桜色にそまったレンたんのほっぺたが見えた。
お店のドアが開くと、外の冷たい風が吹き込み、そのレンたんのほっぺを撫でて、
白い産毛が逆立ち、きゅっと肌が締まる。その美しさに思わず手の甲で数回さすってしまう。
お店から逃げだしたら、人混みとは少し離れた、公園のベンチに並んで腰をかけるのだ。
全身がピンと痙攣するような殺気立った空気がたちこめていて、
漏れはエステルの震える肩を抱いて何も言わずにあさっての方角を眺める。
エステルが般若の面妖でギッと漏れの方を横目でねめつけているのがわかり、
それとは逆に漏れもエステルが目を見開いて制裁の瞬間を探っている横顔に、
ちらりと目をやり、その恐ろしさにこらえきれないような気分になる。
エステルが漏れの視線に気づき、漏れとエステルの目が奇跡的な確かさで合う。
漏れは、もうブレーキがきかなくなったエステルにキュッと抱きしめられて、
そのまま首をへし折られてしまったのである。
Θ
76 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/06(日) 03:22:50 ID:8l9RH73h0
エステルちゃん、今日もおやすみ、エステルちゃん。愛しているよ。
エステルちゃん、そのネグリジェ、エステルちゃんにとっても似合っているね。
裾からさわっと手をいれ、蜘蛛のようにエステルちゃんの脚に手を這わせ、
ていき、また養分を吸い取るかのようにエステルちゃんの秘部、肛門にすっと
指を挿しいれて細やかな振動を繰り返したい。そしてそれに満足し、今度は
肩の方まで手をやり、やさしく抱きしめてあげたいんだ。かわいいエステルちゃん。
またエステルちゃんと会える明日が待ち遠しくてしかたないんだよ。おやすみの
チューをしようここでエステルちゃんにもっと触れておかなければ明日まで持つ
はずもない、漏れは餓死してしまうに違いない、ねえエステルちゃん、チューしてよ、
軽く甘いのでも、べったりと蕩尽にみちたものでも、ねえ、ねえ!
81 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/10(木) 16:13:36 ID:tHNa6MPX0
買い物帰りの夕暮れに、街からエステルちゃんのお家に向かう誰もいない
街道で、エステルちゃんに唐突に愛を告白したらエステルちゃんはいったい
どんな反応を示してくれるんだろう?夕焼けのオレンジ色の陽の光に照ら
されていても、それでもなおエステルちゃんの顔が真っ赤に染まっていくことが
よく分かるのである。エステルちゃんはそういった一対一で、真っ正面からせまら
れるのは得意ではなさそうだ。「えっ、えっ、だって・・・」とエステルちゃんは何かに
助けを求めるように視線をきょろきょろと泳がせ、また自らを鼓舞するように、手
をそわそわと縦に・横に振ってはいるけれども、何かはっきりとした言葉を発する
には、エステルちゃんは動揺しすぎている。漏れはそんなエステルちゃんをたまらなく
愛らしく感じ、肩を抱こうと思うのだけれども、エステルちゃんをこれ以上困らせては
いけないので、ぐっとこらえるのだ。それでもって、漏れはエステルちゃんににっこりと
笑いかけ、そのままスタスタと家路につくのである。
83 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/12(土) 07:24:56 ID:z/lBOGyi0
エステルちゃんが和式便所で排便しているシーンを、三台のカメラ、具体的には便器から
エステルちゃんのウンチの穴、エステルちゃんの真正面、エステルちゃんの真後ろ(もちろんこ
こからもエステルちゃんのウンチが確認できるよ!)で捉えたものを全国的に放送していただき
たい。エステルちゃんは全裸でも構わないし、または普通にスカート・スパッツ・パンティをずり
おろした形でも構わないと思う。エステルちゃんの肛門のヒクヒクした動きであったり、いったんは
出ようと顔をのぞかせるけれどもたまにひっこんだり、また途中でぶちんと切れてしまったりする
厄介なウンチ、またエステルちゃんがどのようにして紙でウンチをふき取るのか、前からか・それと
も後ろからか、トイレットペーパーはシングルかダブルか、二つにおるか三つ折か、そしてふき取っ
た紙を、何かを確かめるかのようにしげしげとながめるエステルちゃんの表情、流す前に立ちあが
り、これまた自分のウンチを確認するエステルちゃん、流す前に一瞬哀惜の表情を浮かべるエステル
ちゃん、そういったもろもろを見ていたい。美少女の排便シーンは国民の共有財産だと漏れは
思うのである。それはわれわれを鼓舞するし、また安堵もさせる。
85 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/13(日) 05:10:55 ID:LuEhUQAB0
漏れはエステルちゃんとどういたいのだろう?どうエステルちゃんと関わっていきたい
のだろう?エステルちゃん・・・、漏れがおそれるのはエステルちゃんと真剣に、対等に、
そのもので愛を告白し、それが受け入れらないこと。そしてその可能性は大変に
高いのである。エステルちゃんは漏れが愛を告げたときに、どのような態度をとって
くれるのであろう?「あ、あはは・・・」と困った笑顔を浮かべて手を体の前でせわし
なくぱたぱたと動かしながら、「気持ちを理解している、けれどもそれを受けるわけ
にはいかない」と意思表示していることを、漏れが理解するのを待つという風になる
のであろうか。これは「現代的」なエステルちゃんであり、もちろん漏れはそんなエステル
ちゃんも大好きなのである。もしかすると、エステルちゃんは真剣に、「やっぱり・・・」と
やりきれなさで一杯の表情で拒否してくれるのかもしれない。漏れとしてはそうして
いただいた方が嬉しい。けれど、どちらにせよ漏れはもう徹底的に打ちのめされてしまう
であろう。また、エステルちゃんはその後においても、気まずさをひかないまま漏れとつき
合うほど器用な娘ではないようにも漏れは思う。漏れはエステルちゃんとの愛が適わな
かったときには、もうエステルちゃんの前に姿を現すのは苦痛であるとは思うのである。
そういったことを考えると、漏れはエステルちゃんの滑稽な相手として、つまりエステルちゃん
のあの可愛らしい怪訝な表情でもって迎えられて、それでもってその後はエステルちゃん
を相手におどけたり、またエステルちゃんも漏れにあくまで軽く、どーんと背中をおしたり
たわいもないいたずらをしたり、そういった相手としているのも、もしそれによって長くずっと
エステルちゃんとつき合え、エステルちゃんと陽気で仲良く過ごせるのであれば、それで
充分なのではないか、そういった欲求にも駆られるのである。
90 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/14(月) 00:23:23 ID:j3CgLDig0
ティータたんとデートをしたいなあ。
おれからデートを申し込まれて、顔中を真っ赤にするティータたん。モジモジとして
いるのだけれども、コクリと頷くのがわかる。じゃあ、決まりだね、とおれが言うと、
ティータは一瞬だけ時がとまったかのように文字通り固まってしまい、そのあと力強く
ウンウンと二回、また頷くのである。どこでデートをしよう?もちろんティータたんの住
んでいる街もいいところではあるのだけれども、彼女はここでは有名人なので、
至る所で知り合いと出くわしてしまい、気の休まる暇もないだろう。だからおれと二人き
りになることを望んでいるティータたんのために、明るく華やかなルーアンとか王都とか
をチョイスしてあげるのだ。いやここはあえてロレントみたいな小さなのどかな街で、い
つまでもじっとお話をしてみるのもいいのかもしれない…。
デートの当日、待ち合わせの場所できょろきょろとおれを探すティータたんの姿が目に入
る。いつものような、暗い色のゴーグルに帽子に前掛けに長靴にといったものものしい装
備ではもちろんなかった。自然な素材感を感じさせるような淡い色のノースリーブのワン
ピースに、これもまたシンプルな意匠のサンダルをつっかけているだけであった。ティー
タたんの、ほっそりとした足首、ティータたんの少女らしい、柔らかさを感じさせる腕、
ティータたんの真っ白な首筋、ティータたんのすべすべとした、磨きあげられた大理石の
ような肌、ティータたんのはかなげなからだの線…。そういったティータたんの、
おれがまったく目にしたことがない諸々が、惜しげもなく披露されている。また、ティー
タたんの豊かな金髪は、控えめな髪飾り(おれが前にティータたんにプレゼントしてあげ
た)が添えられているだけで、ふだんの帽子と髪留めから開放感を感じているかのように、
サラサラと自由に気持ちよく風にたなびいていている。煤けた空気に機械音があふれ重苦
しい金属の固まりが林立するなか、そんなティータたんの姿はあきらかに異質なものであ
った。おれはティータたんの、一輪の野の花のような可憐な美しさに思わず立ちすくみ
深いため息をもらすのである。そうしておれを見つけたティータたんは満面の笑みを浮
かべて、駆け寄ってくる。相変わらず、ティータたんの頭からつま先までを、ジロジロ
とみつめるおれ。ティータたんはおれの気持ちを知っているのか知らないのか、「エ
ヘヘ…」と照れたような笑みを浮かべる。おれはティータたんの愛らしさにもうそ
の場で抱き締めてしまいたくなるのである。
飛行船の搭乗を促すアナウンスが流れる。おれとティータたんは目を合わせて、乗り場
までぴったりと並んで向かうのだ。途中、何か工事を行っているのであろう、
見慣れない重機械がガンガンと鈍い音を響かせているのが目に止まる。おれの視線
の先に気付いたティータたんは、何かをおれにいいたそうだったのだけれども、
思い直したかのように、出かけた言葉をひっこめるように、うつむいてしまう。お
れはティータたんの気持ちを即座に理解した。ティータたんにそれについてたずねるの
をやめた。ティータたんがいかにこの日を特別なものと思っているかを知ることができ
、おれはこの上もない喜びを覚えるのである。もちろんおれは、そのことに脇目もふら
ずに没頭しているときのティータたんの姿も大好きなのだけれども…。
92 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/15(火) 00:11:03 ID:5At3OyhF0
ああ可愛い可愛いエステルちゃん。そんなに漏れを見ないで。
漏れに笑いかけないでおくれ。不思議そうに微笑むエステル
ちゃん。イタズラっぽく笑うエステルちゃん。フフン、といった具合に
挑戦的なエステルちゃん。お気楽に表情をゆるめるエステルちゃん
エステルちゃんを見るたびに、漏れはもう辛くて辛くてしょうがなく
なるんだよ!エステルちゃんと漏れとを隔てる、深い深い断裂。
あとほんの少し手を伸ばせばエステルちゃんに触れることが出来そう
なのに・・・。
95 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/04/16(水) 04:55:22 ID:y3bxV9Vw0
エステルちゃんみたいに健康的で美しい女の子が隣のベッドでスースーと
心地よい寝息を立てていたら・・・それなのに指一本触れることすら許され
ないのだとしたら・・・漏れならまず間違いなく発狂するだろう。クリスチーナの
ときもそうだったのだけど、それにもまして彼らは16歳。もっとも性欲が強烈な
かたちを伴って現れる時。すごい忍耐力としかいいようがないと漏れは思うのだ。
エステルちゃんが部屋に備え付けてあるシャワーに入っている。ゴシゴシとスポンジ
がエステルちゃんの肌を擦りつける音、シャクシャクとエステルちゃんが髪を洗う音、
ぴちゃぴちゃと水滴が跳ねる音、エステルちゃんが磨りガラスの向こうでいま何をして
いるのか、手にとるように理解できる。そのエステルちゃんの肢体を想像するだけで
漏れの性的な欲求が断続的に破裂し、漏れの穴という穴から焦げ臭い匂いを
立てながらシュッシュッと漏れ出ていくのである。エステルちゃんは今の漏れの状況を
ちょっとでも想像することができるのだろうか。エステルちゃんの調子がはずれた鼻歌が
聞こえてくる・・・。

Θ
エステルちゃんはたわし原もビックリな剛毛だよ?
カレーを作る際、「アタシに任せなさーい!」と
すべてのジャガイモとニンジンを股間で摩擦して、一瞬で剥いてしまったのは伝説。
まあそのカレーで集団食中毒が起きたのは言わずもがなだけどね。

Θ
とある村のはずれでエステルがゴザを敷いて芋を売っていた。
寝転がって鼻をほじりながら芋を売るその姿には、かつての面影は全く無く、
浮浪者のようなみすぼらしい姿は正直見ているのが辛かった。
だけど見て見ぬふりをするのも気が引けたので
「その芋ください」と彼女のそばに歩み寄った時だった。
「またおめえか!この芋泥棒が!」
どこからともなく現れた農夫。どうやら芋畑のおっさんらしい。
そうか…この芋はおっさんの畑から盗み取ったものだったのか…。
ショックだった。
「相変わらずうるさい奴だね。わかったよ、体で払えばいいんだろ!」
「おまえみたいなアバズレ抱いても1ミラの得にもなりゃしねえんだよ!」
「あんですって〜」
これ以上は聴いてられない。
そう思った俺は口論する二人の前から逃げるように立ち去った。

Θ
散歩をしていたら泣いている女性がいたので、何事かと話しかけたら、
なんとエステルだった(むこうは私を覚えていない)。
聞けばエステル、父親が病気なのだが治療費が高すぎて払えないという。
なんてこった。エステルの奴、今度は泣き落とし詐欺か…。
何も知らない奴なら騙せたかも知れないが、カシウス氏をよく知っている私は、
騙せるわけがない(彼が元気なことも当然知っている)。
だけど、ここまで落ちぶれたエステルを見ていたら、怒りよりも逆に哀れに思えてきて、
詐欺だとは分かっていたが、彼女の言う『治療費』を出してやることにした。
するとエステル「ただではお金を貰えない」と突然服を脱ぎだした。
背筋に走る悪寒――
「さあ、好きなだけ私を抱きなさい!」
予感的中――!
「結構です」と言うが「そうはいかない」と食い下がるエステル。
アンタがセックスしたいだけだろう! …と言いたかったが言うより早く
エステルにひん剥かれてしまった。そして三日三晩のセックス漬け…(しかも青姦!)。
衰弱するまで搾り取られた私は、自分の『治療費』まで出さないといけないはめとなった。

Θ
ご機嫌ななめなエステルちゃんに、ひと気のない公園に呼び出されて、説教されて理不尽な暴行受けたい。
「むしゃくしゃするのよ!」って胸ぐら掴まれて、平手打ちで引っ叩かれたい。

エステルちゃんに言われるがままに彼女の目の前にひざまづくと、
「何でもいいなりになるのが気に食わないのよ!」って
スニーカーを履いたまま顔面を押し出すようにエステル式ケンカキックを食らった後、俺は仰向けになり肘をついた。

そのまま顔面や、腹部、股間といった、最もダメージが大きい部分を
怒りに任せた渾身の力で何度も何度も踏みつけられた。
「死ねっ…! 死ねっ… ねっ…  っ…」
次第に意識がもうろうとし、目の前が白く薄れ、エステルちゃんの声も完全に消えていった…

───気付くと辺りは夜になっていた。
公園を照らす夜の外灯の下で、俺は鉄柱を背もたれに座らされ、両手首を後ろに太い縄で縛られていた。
どうやら俺はエステルちゃんに縛られ、いわゆる放置プレイをされていたらしい。

きつく縛ってあった縄は解くことは出来ず、途方に暮れていた。

…と、その時だった。
パンティー一丁の女性がひどく悲しそうな顔をしてゆっくり近づいてきた。エステルちゃんだ。

「ごめんね…」
するとエステルちゃんは俺の目の前で地面に両膝をついて、手の平で頬を優しく擦ってくれた。
俺がホッと目を閉じると、今度は顔に熱い吐息と、ねっとりとした感触が伝わってきた。
「ぺろ… ぺろ…」
なんとエステルちゃんが俺の傷口を舐めていたのだ。

俺は葵たんを一生愛し続けようと心に誓った。俺は葵たんが好きだ。

Θ
2/29のエロゲ発売日に向けてオナ禁してたんだけど、すっごくムズムズしてきたんだ
そしたらエステルちゃんが「オナニーを禁止してるなら、セックスをすればいいじゃない」だって
エステルちゃんは頭いいなぁ。
ついでだったからエステルちゃんにスッキリさせてもらった。貯まってたからゼリー化してた
最後にエステルちゃんに三年殺ししようとしたら、アナルに吸い込まれた
エステルちゃんのケツまんまんで僕は生きていこうと思う
クロ猫さん、頼んだエロゲはエステルちゃんのアナルに送ってください

Θ
とある村のはずれでエステルがゴザを敷いて芋を売っていた。
寝転がって鼻をほじりながら芋を売るその姿には、かつての面影は全く無く、
浮浪者のようなみすぼらしい姿は正直見ているのが辛かった。
だけど見て見ぬふりをするのも気が引けたので
「その芋ください」と彼女のそばに歩み寄った時だった。
「またおめえか!この芋泥棒が!」
どこからともなく現れた農夫。どうやら芋畑のおっさんらしい。
そうか…この芋はおっさんの畑から盗み取ったものだったのか…。
ショックだった。
「相変わらずうるさい奴だね。わかったよ、体で払えばいいんだろ!」
「おまえみたいなアバズレ抱いても1ミラの得にもなりゃしねえんだよ!」
「あんですって〜」
これ以上は聴いてられない。
そう思った俺は口論する二人の前から逃げるように立ち去った。

Θ
エステルちゃんと俺と、互いのウンチの穴をくっつけ合う。(幸せだね、
エステルちゃん!)そして、俺が元気に一本糞をひり出し、エステルちゃんが
思い切りウンチの穴をひろげて、俺の糞がエステルちゃんの体内に侵入して
行く…。ああ、エステルちゃん、俺の糞がエステルちゃんの体にいま確かに
存在しているんだよ?そしてしばらくエステルちゃんが何ともいえない感覚に
浸ったあと、俺の糞を、エステルちゃんのウンチとして排泄するんだ。ああ、考えても
みてよ、エステルちゃん!俺の糞をエステルちゃんが出しているんだよ!何だか
すごく哲学的な現象といえるよね。もちろん逆にエステルちゃんのウンチを俺が
受け止めてもみたい。エステルちゃんのウンチが体の中にあるってどういう感じなんだろう?
やっぱり暖かいんだろうか?ネットリとした感触なんだろうか?異物感がするんだろうか?
それとも自分のウンチと同じく、心地良さと切迫感が入り混じった感触がするんだろうか?
俺の興味は尽きないのだ…

Θ
雪山で遭難した時のこと。
岩陰にビバークし、救助を待つ私の元にやってきたのは、
冬山を知りつくしたウェムラーさんでもなければ、
ブランデー樽を首からぶら下げた登山犬でもなかった。
やってきたのはそう、エステルだ。
彼女の姿を確認するなり私の意識は途絶えそうになった。
なぜなら彼女はすっぽんぽんの全裸でやってきたからだ。
防寒具や救助食なんて当然ない。
そして私の姿を発見するなり「温め合うわよ!」とSEXを強要してきた。
…それからのことは覚えていない。
気がつくと私は病院のベッドで干物のように干乾びながら
点滴を受けていました。


レンタン
Θ
ねえ、レンの縦筋慰めてくれない・・・?

Θ
レンたんぺろぺろ

Θ
レンタンのババア声でイク

Θ
 ┌‐─┐口口    \  ̄\                  / ̄ /   j
 └‐┐│       /l \  \              /  / lヽ ノ  い
 ┌‐┘│      | ヽ ヽ   |             |  /  ヽ ̄   け
 └‐─┘     _ \ ` ‐ヽ  ヽ  ё    ё    /  / ‐ .::::, \  !!
        ┌─┘└┐\ __ l  |/| |__/||   |  l __.:::/   ヽ 
        └‐ァ  ┌┘   \//   /  :::\/ .:::/       i  パ
.          //| │     /\|  人/_人  :::::|/\        /  テ
.        `  └┘   //\|  / |∪|    ::::::|/\\    <    ル
                 ///\|/   ヽノ   ::::::|/\\       ヽ   マ
              /  /   /\_____/ヽ  \       i  テ
           /     /(  <`ヽ     __.:::ヽ          /  ル
          /     /  \_)  ヽ   (___::)       /   |
        /     /         ヽ     ::::|          ̄ヽ  |
       /     /          / /\ :::|           i
    ; ,./     /           (  (    ヽ ::|             l !! 
・, ,.゛  ~ ~';, ‘; /,            /  )    ∪            /
, ,;          ;-・         (_/                /


Θ
レンたんが冷え性になれるように、パンティをフーフーして冷ましてあげたい
でも、たまにはスーハーしたい

おまんこもしたい

Θ
レンたん♪レンたん♪にゃんにゃん☆にゃう〜ん♪

Θ
レンたんとお風呂に入りたい
もし、一緒に入れたら、先ずレンたんのお尻にシャンプーをみにゅ〜っと注入してあげるんだ
それから、湯船に浸かる
すると、レンたんはお風呂の中でお腹がぎゅるる〜っと鳴って、トイレに行きたいって言うんだろう
でも、僕は優しいから、そんなレンたんに気付かないフリをして、
ずいずいずっころばしで指遊びに励むんだ
やがて、耐え切れなくなったレンたんは、お風呂でウンチを漏らしちゃうんだろうね
お風呂でむりゅむりゅっと産み出されるレンたんのウンチ…
それは湯船にぷっか〜っと浮かぶのかなぁ
いちごシャンプーをうっすらと纏って、美味しそう
僕は「証拠隠滅しちゃおうね」って言って、ぱっくりクチュクチュ頂くんだ
それでも、レンたんはまだ恥ずかしそう
どうしたの?って聞いたら、「おしっこも漏れちゃったの」って言うんだね
だけど、お湯と混ざっちゃったから、大変!全部は飲みきれないよ!
それじゃあと、僕はお湯をかき混ぜておしっこ希釈液にしちゃうんだ
浴室に仄かに漂うレンたんのおしっこ水の香り
僕はレンたんのおしっこ水を身に纏ったまま、バスタオルで身体を拭くこともなく
お部屋に戻ってオナニーするんだ
きっと、いっぱい射精できそうだよ

Θ
俺は今から聖騎士になる
もちろん聖騎士だから童貞を守り続ける
そんな俺をレンたんは誘惑するだろう
しかし、俺は挫けない
レンたんがおまんまんをくぱぁして、自分でペロペロして
「見て、こんなに濡れちゃった」って言っても相手にしない
すると、レンたんはそんな俺の食事に媚薬を盛ってムリヤリ発情させるだろう
俺は自分の意志とは裏腹に、レンたんのおまんまんに
勃起した童貞チンコを挿れたくなるに違いない
だが、唇を噛み締めて、口の端から血を流しながら
「さぁ、このマントを身に着けるんだ。はだかんぼでいたら、風邪をひいちゃうからね」
と、無理に微笑んで見せるんだ
そんな俺の態度にプライドを傷つけられたレンたんは雨の中、外に飛び出していってしまう
心配になった俺は、チンコが勃起しているにも拘らず、レンたんを捜しに行くだろう
やがて、橋のたもとで蹲るレンたんを発見し、今日はウチに泊まるように説得する
部屋に戻ったら、レンたんに、先にシャワーを浴びるように勧め、
出てくる前になるべくキレイっぽい自分の服を準備する
「洗濯してあるやつだから。あ、パンツは一応未使用だから」
と、俺の服を渡す。レンたんはツンツンしながらも、
しょうがないなぁと頬を染めながら、俺の服に袖を通すんだ
そして、俺はシャワーを浴びる前に
「レンたんは俺のベッドで寝ろよ、俺はソファで寝るからさ」と、さりげなく気を使う
レンたんは、私がソファで寝る!と言い張るけど、
女の子にそんな真似はさせられない、と俺はきっと譲らない
根負けしたレンたんがベッドで寝るのを確認し、俺は浴室に入る
そして、浴室内のレンたんの抜け毛を集めて、もぎゅもぎゅと美味しく頂きたい

Θ
悲しみや苦しみ、痛みから目を背けて生きる事が、そんなに幸せか?
自分の都合に合わない世界は、そんなに居心地悪いのか?
今居る自分の居場所を捨てていくのは、それほど嬉しい事なのか?
逆境にめげずに戦い続ける人間を、哀れみの目で見つめてきたのか?

俺はそんなのゴメンだ
痛くても、オナニーする時は皮をむくし、
どんなに泣き叫んでも、レンたんとティータたんが感じる為なら処女膜を痛いようにブチ破る
たとえ今がどんなにつらくても、その先に気持ちイイことがあると確信してるから
だから、レンたんとおまんこしたい
いっぱいいっぱいおまんこしたい
孕むまでおまんこしたい
でも、初潮は来て欲しくない

Θ
レンちゃんとキャッキャ言いながら互いのオシッコをかけ合いたい

Θ
街でレンたんに出会った
俺はレンたんに「俺、ヨシュアの生まれ変わりなんだ」って言った
レンたんは「はぁ?ヨシュアはまだ生きてんじゃね?」ってすっげどうでもいいように答えてくれた
でも、俺がヨシュアの真似して「よ、よ、予約お願いします。じ、じゅ、十五番でっ!」って言ったら
信じやがった(笑)

だから、チャック下ろしてチンコ出して「しゃぶって?」って頼んだんだ
そしたら、「あれ?ヨシュア、転生したら包茎になったの?テラワロスwwwwww」だって


レンたんとおまんこしたい

Θ
レンたんがピピィーッって笛を鳴らしたら全裸待機してた僕が躍り出て仰向けで転がり
何一つ利益も発生しないのに陰部を踏みしごかれることで報酬として、
顔面におしっこかけてもらったり、うんち入りタッパを頂く
って、仕事に就きたいんだけど、ハローワークに行ったら「そんなものない」って一掃されちゃったよ…
こうやって地域ぐるみになって社会全体で僕にひどい仕打ちするんだね・・・
きたるべきその時・・・税としてレンたんの排泄物を年貢に納めなければいけなくなる時代はすぐそこまで来ているというのに…
どうしてみんなわからないんだ・・・・

Θ
あああああああああレンたんレンたん大好きだおおおおおおおどうして会えないの
夢のアナかにも出てきてくれないのどぉsぉおおかしいよおあたまおかしくなっちゃうt!!!
いつあk会えるよね1!絶対会えるよ!!!あああああもう現実詞ね1!!!どうしてこっちの人間なんだよ
もう不条理しtねんm人間のバカ!!レンたんんあんかいなければよかった!!もう俺は生きていけないよおお
明日レンたんは再び誕生するけど俺の心はその度に死んでるんだよおおおもう苦しめられるのはうんざりなんだよお!!
会いたい!会いたいよおおおおおなんで会えないんだよおおおおおおおおかしいだろこんなの・・・
レンたんの笑顔を見られたらもう死んでもいいんだいや多分一度見られたらずっと見ていたいなんてバカなことを俺は言うんだろうね
でも一度も会えない状況に一度会えるっていうのはもうそれはすごいことなんだよ!!!うわあああああああ俺をこんな状態にしたのは
レンたんだ!!責任とってくれよぉ・・責任とって・・・会いに来てくれよぉ・・・現実なんかみえないよ・・・
もう・・レンたんしか・・いないんだよ・・・おかしいよな・・笑ってくれよ・・きっとレンたんはこんな俺を
見たら呆れるんだろうね・・・いや眼中にはいらないのかな・・ハハハそれなのに勝手に求めてごめんね・・・・
俺みたいなちっぽけな存在がレンたんを求めるなんておこがましいよね・・・そうだよ・・・もう・・・
会えないのなら・・・こんな世の中いらないよ・・・ばいばいみんな・・・・
Θ
レンたん可愛すぎるよ・・・
もうほんとに抱きしめてなでなでして髪の香りくんくんして死ぬまで愛でたい・・・
ああもうレンたんといちゃいちゃしたいよ!! レンたんが一回くちに入れたお菓子食べたい!!
チョコなんかいいね♪レンたんがちゅぱちゅぱ舐めて溶けかけたチョコを口移しでもらいたいな^^
一緒にひとつのチョコを交互に口移ししあって溶かしあおうよー><
いつも指しゃぶってるみたいにちゅぱちゅぱすればいいんだよ^^ちゅぱちゅぱ
指ちゅぱちゅぱしてるときのレンたんすっごくかわいいよ^^お兄さんも一緒にちゅぱちゅぱしていい?
レンたんの指ちゅぱちゅぱしたいよしかもレンたんがちゅぱちゅぱした後のレンたんの指なら更にちゅぱちゅぱしたいよ
じゃあお兄さんといっしょにちゅぱちゅぱしようか?ちゅぱちゅぱ♪
一緒にちゅぱちゅぱしようよ〜レンたん☆ちゅぱちゅぱ^^
本当はお兄さんね、レンたんのお尻の穴が舐めたいの^^ ジュルリ♪
レンたんのお尻の穴を舌先でチロチロしたらどんな反応するのか興味あってね^^v
できればレンたんにもお兄さんのお尻の穴舐めて欲しいんだ! こう舌先でチロチロチロッ!とね^^
レンたんにお尻の穴なんて舐められた日にはもう本当の意味でも昇天しちゃうかもね^^てへへ☆
レンたんと一緒にお互いのお尻の穴を舐めあう関係になれたら嬉しいなっ^^v
僕がレンたんのお尻の穴ぺろぺろ♪
レンたんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪
僕がレンたんのお尻の穴ぺろぺろ♪
レンたんが僕のお尻の穴ぺろぺろ♪
二人で体がとろけて一つになっちゃうくらい気持ちよくなろ〜ねっ^^
え?いや? そうだよねーお尻の穴舐めあうなんていやだよね〜^^; ごめんね><
じゃあ髪の毛は?レンたんのおいしそうな髪の毛も舐めていい? だめ?
おねがい! ちょっとでいいから! レンたんの髪の毛しゅごいおいしそう・・・
じゃあペロペロはしないから! ちょっとペロッとするだけ! 毛先だけで我慢する!
ほんとは頭皮から毛先までベロンベロンジュルリジュルリしたいけど我慢するから!
じゃあ一本だけちょうだい! 髪の毛一本だけ抜いてちょうだい! 家宝にしますから!
おねがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い><

Θ
一度は心を開きかけたレンが再び心を閉ざしたのは、
エステルからヨシュアとの濃厚なSEXを見せ付けられたからだ。
これによりレンの中の性的トラウマにスイッチが入り、
レンは逃げ出すようにエステル達の元を去っていった。

それから3年――――
発着場近くの倉庫街に彼女の姿はあった。
『立ち飲み喫茶 黒蜜』
それが今、彼女が切り盛りしている店の名前だ。
喫茶店なのに客を座らせないというコンセプトは最初こそ敬遠されたが、
その物珍しさとレン自身のかわいさで見る見るうちに人気スポットとなった。
彼女は言う、
「どうして客を座らせないかって? 男なんて私に立たされてりゃいいのよ」
そう、客を座らせないのはかつて自分を虐げた『男』という生き物へのささやかな復讐だったのだ。
しかし彼女は知らない。
この、「男なんて私に『立たされて』りゃいいのよ」
…という発言を聞くために男子客がやってきているということを。

今日もまた多くの男性客が彼女に『立(勃)たされ』に店へと集まっている。

                     ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                     d⌒) ./| _ノ  __ノ
Θ
レンたんレンたんレンたんレンたんレンたんレンたんうわあああああああああああ
この言葉だけで僕の薄汚いペニスが勃起しちゃう
本当はレンたんに僕の汚い精液をかけてびっくりしたお顔でまたおちんちんをしごきたいけど
そんなことをしたら僕は逮捕されてしまって僕のことを良く知らない自称友人とかが
「こんなことをする前に相談でもしてくれたら良かったのに」と偽善じみたことを言って
僕のことを馬鹿にした顔でインタビューに応じたりするんだ
黙れ黙れ黙れ貴様なんぞに俺の高尚なる性癖が理解もできないくせにしゃしゃり出やがって
そう想像しただけで僕は涙が出てしまいそうなんだけどレンたんに精液をかける妄想をするだけが
僕の唯一の癒しの時なんだ
でもやっぱり現実的には広場で遊んでいるレンたんに対しておちんちんをシコシコしているところを
見てもらってキラキラしたお目目に精液をぶっかけるのは大変難しいということが
分かるからちょっとだけちょっとだけ妥協して僕の精液をレンたんに食べてもらうことにするんだ
僕は実は子供が好きで面倒見が良いから良く親戚のティータって子を預かったりするの
そのときに僕はほんのちょっとだけちょっとだけいけないことをしちゃうの
何かって?それはティータたんにご飯をつくってあげてその中に僕の精液をいれることなの
もちろん許してくれとは言わない何も知らないティータたんのご飯に精子をかけるのは悪いことだと知っている
でも僕は僕はこうしないとこのつまらない日常をまともな頭で生きていける自信がないんだ
だからティータたんが僕の汚い汚い精液を食べているのを見た後にこっそり神様に謝るんだ
あああああああああああああああああ神様あああああああああ許してくださいいいいいいいいいいいいい
僕があああああ僕がああああああ悪いですうううううううでも僕のこのちっぽけな願いをかなえてくれない神様あああああああああ
あなたも悪いんですううううううううううううううう

Θ
レンたん、ちゃんと僕のちんちんを足コキしてくれないと、
他のエロゲで抜いちゃうんだからね

僕が他のエロゲで抜かないように、レンたんはちゃんと僕のちんちんを踏みつけていてくれなきゃ…
そうしてくれなきゃ、僕はどうやってオナニーしていいか、わからなくなっちゃうよ

大好きなレンたん
ずっと、ずっとちんちんおっきして待ってる
正座して待ってるからね

Θ
レンたんの身体は幾人もの男達の獣汁を吸い込んで、味の酸いも甘いも知り尽くしている。
そうかと思うと興奮がとまらないよね。
ビリビリに引き裂かれた処女膜に、一日10人、週に二日の休みで二年間くらい働いていたとすると、
軽く4000人の男の味を知っているレンたん・・・あああああああああ!!!
レンたんが4000人の男達とくんずほぐれつしてザーメンプールでおぼれているよおお!

Θ
『俺、剣帝の生まれ変わりなんだ』
意を決して、俺はレンたんに告白した
レンたんは「ふ〜ん…」と興味無さそうだったけど、
『レンたん、おっきくなったな』って頭撫でたげたら、まんざらでもなさそうだった
(ガキ騙すなんてちょろいぜ!)
そして、レンたんの側頭部の髪を左右一房づつとって、
『ほ〜ら、ツインテールだぞぉ。ツンツンして、ツンツン』
て言ったら、レンたんは「もぅ、レン、そんな子供じゃないもん!」だって
だから、『じゃ、証拠見せてよ。おまんこ見れば大人か子供かはっきりわかるよ』って言ったんだ
レンたんは恥ずかしがりながらもスカートをたくし上げて、「は、早くしなさいよ…」て言うから、
思わずおっきしちゃって前屈みになりながら、レンたんのスカートに顔を突っ込んだんだ
先ずは深呼吸。レンたんは「何してんのよ、バカバカ変態ロリコン!」って言ってたけどもう止まれない
腰の辺りでちょうちょ結びしてた紐をしゅるっと解いて、パンティをふぁさって脱がしたんだ
初めて見る幼女の生おまんこ…。陶器のように滑らかで、柑橘系の果物のように甘酸っぱい香り、
そこに一筋の縦線が、……あるはずだったのに
「どうしたの?レン、大人だったでしょ?」
『…うん。僕より遙かに大人だね』
涙が止まるまで、僕はレンたんのスカートから出られなくなっていた
次はティータたんを騙しておまんこ見せてもらおう

Θ
気軽に永遠なんて言葉使っちゃってるけど、、その言葉の重み、考えた事あるか?

俺も昔、レンたんのおまんこに永遠の愛を誓ったさ
でもな、こないだ、レンたんのおまんこは初潮になっちまったんだ

ビックリしたね
おまんまんから血が出てきてさ
俺は思わず、両手でおまんまん押さえて
『生理くんなーーーー!!!』って叫んだよ

でも、一度放たれた経血は止まることなんて無かったんだ
仕方なくレンたんのおまんまんペロペロして、下り物を舐め取る時の気分と言ったら…

結局ね、レンたんのおまんことはそれっきりだよ
永遠の愛なんて、幻に過ぎなかったんだ
少なくとも、俺とレンたんのおまんこの間ではね

今はアルウェンたんのおまんこに永遠の愛を誓ってる
でも、これも何時まで続けられるか…
そう考えると、不安になるのさ

思えば、エステルちゃんはすげーよ
エステルちゃんのおまんまんは、言うなればクロスロード
誰とでも仲良くなれるし、ヤッたら即ポイできる

だから、彼女は風なんだよ
俺の上に騎乗位で繋がって、グルグル回って、イクと同時に飛んでった

まっしろい俺たちの精液を撒き散らしながらね
アレ見てたら、あー綺麗だなーって心の底から感じたよ

Θ
漏れ「ねぇレンちゃん、英雄伝説Zっていつ発売されるか教えてくれないかな?」

レンたん「レン知らないもん。」

漏れ「そんなこと言わずにさ、だってレンちゃんファルコムの関係者でしょ?ホ
  ントは何か知ってるんじゃない?」

レンたん「ホントに知らないもん。もし知ってたとしても絶対に言わないもん。」

漏れ「……………そっかぁ。残念だなぁ…もし教えてくれたらこのクマさんのぬ
  いぐるみレンちゃんにあげようと思ったんだけどなぁ…知らないんじゃ仕方
  ないか。」

レンたん「!!?、そ、そんなモノで釣られる程レンは安っぽい人間じゃないもん!(ツン)………(ちらり)」

漏れ「…そっか、そうだよね。ごめんねレンちゃん、じゃあもう帰るね」

レンたん「…え!?か、帰っちゃうの?」

漏れ「うん、バイバイ」

レンたん「………あ………」
暫くしてから、後ろから走る足音が近づいて漏れの袖を掴んで涙目で言った
レンたん「し、…………知ってても…言えないもん……」

漏れ「…来年?再来年?」
レンたん辺りを確認してから申し訳なさそうに言った
レンたん「………来年」

漏れはぬいぐるみを渡した

Θ
レンちゃんはね
ただ「おはよう」とか「おやすみ」って言ってもらいたいんだ。きっと
だからレンちゃんが僕に甘えてくる時は
いつも「可愛いね」って言いながら頭を撫でてあげたいな
そしたら、レンちゃんは微笑みながら「行ってきます」っていうんだ
休みの日は好きなところに連れてってあげて色々買ってあげたりなんかしてね
レンちゃんが笑ってるだけで幸せなんだ
こんな日々を死ぬまで続けたい

Θ
レンたん!レンたん!
おまんまんペロペロしたいよぉ!
はぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
はぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
レンたんとちゅっちゅしたいよぅにゃんにゃんしたいよぅ!!!

Θ
俺はダントツおしっこが好き
抱っこしたレンたんの股間から、人肌に温められたおしっこが
しょわわ〜〜〜ってジーンズに染み込んでく瞬間がたまんない
特に、朝一番のは一晩寝かせた熟成感が良い
湯気となって立ち昇る芳香と、黄金色に迸る熱液、それらを布越しにじわーっと感じながらも
気化した部分からは、ちょっぴり切ない肌寒さがあるので早くも次のおしっこを期待してしまう
そんな時は、おもらしして泣きべそをかいてるレンたんの涙をぺろっと舐めてから
おっきしたちんぽっぽでウンチ穴を塞いでしまうのだ
でも、おもらし後におしっこ穴をふきふきしてあげないので、かゆかゆになったレンたんはモジモジしちゃう
だから、ちっちゃおっぱいむにむにしながらどっぴゅどぴゅしたい

Θ
レンたんの日常

5/3 ゴロゴロ にゃんにゃん
5/4 ゴロゴロ にゃうーん
5/5 ゴロゴロ にゃん
5/6 ゴロゴロ にゃんにゃんにゃんにゃん
5/7 俺とH

Θ
レンたんのまんまんをスカートの中から観察し続けて早×××日
今日も初潮、陰毛の発毛ともに兆しなし
引き続き24時間体制で監視を続ける・・・

Θ
今日、レンたんとお散歩に出かけました。
こないだの雨で、道には水たまりが出来てます。
僕は水たまりに寝転んで「レンたん、あんよが濡れちゃうから僕の上をギュッギュってしながら歩いて、レンたん」
って英国紳士らしく振舞いました。
そしたら、レンたんはおっかなびっくり僕の上に乗ってくれました。
そして、僕の頭の近くまで来た時、
レンたんみたいなイタズラな妖精さんがレンたんのスカートをふわ〜りと揺らしたので
レンたんのしましまおぱんチュが見えてしまいました!
レンたんは真っ赤な顔で唇をプルプルさせながら、「……見た?」って言ったけど、
僕は何も言えずに、勃起しちゃいました。
そんな僕の身体の変化に気づいたレンたんは、
「…男の子ってこんなになっちゃうんだ……。ち、違うわよ、レン、おっきぐらい知ってるもん」だって
恥ずかしくなったレンたんは、僕を置いてさっさと行ってしまったので、
僕は、「ごめんね、ごめんねレンたん。レンたんが可愛かったからしょうがないんだよ?」って謝りました。
レンたんはまだ照れてたけど、「……抜かなくてもいいの?ちっちゃくならないんでしょ?」って言ってくれたので、
「もう出しちゃったから、へっきだよv」って答えました。
あああああああああああレン鍛練たんきゃわゆすれんたんぬきぬきしまくりたいおおおおおおおおおお
チンチンぬるぬるぬるぬるれんたんちゅぽちゅっぽはふはふふふ〜んはふふふ〜ん
レンたんに踏んでもらっていっぱいピューピュー出せたので、今日からお風呂に入りませんブリーフも洗いません
レンたんだいちゅきちゅきちゅきレンたんぴゅぴゅるぴゅふふうぅぅぅぅううう

Θ
レンタンレンタンレンタン

 ○/        ○
| |_\       _|| おうおうおうおぅ
 ̄|||  | ̄ ̄| || ̄|



        ☆
         ヽ     :: .    ☆
            ‘(´;^`)⌒ /
 ○/       ・(´;^`)⌒、;´;^`)  ドッカーン
| |_\       ;^`)⌒、"::) ・”;‘
 ̄|||  | ̄ ̄| (´;^、"::) ・゜・(´;^`)

Θ
レンタン、俺の口に出して良いんだよ。
俺がレンタンの出しちゃったもの、みんな食ってやる、飲んでやる。
そんで、俺がペロペロしたげるかんな。
俺の前でだけは、君は何も隠さなくて良い。
俺だけが君の全てを、君のあらゆるものを知っているのだから。
今宵は頼むぞ、俺のゴールドフィンガー!

Θ
トイレの中からレンたんの泣く声が聞こえた!レンたんをいじめるやつは
僕がゆるさないぞ!
急いで駆けつけて事情を聞いたら、レンたんは和式便器の使い方がよくわからないんだって。
なあんだ。レンたんはおばかだなあ、いつも僕のお口にしてるみたいにすればいいんだよって
教えてあげたら、レンたんきちんとうんこできました。

おもらししなくてよかったね☆レンたん!

Θ
免許を取りたてでまだマイカーがなかったころの話。
あの日、どうしても運転をしたくなった私はレンタカーを借りることにした。
しかしその日に限って、目ぼしい車は全部貸し出し中。これは残念。
それで仕方なく帰ろうとしたのだが、そんな私に店主が言った。
「『レンタカー』はないけど『レンたんカー』ならあるよ」
なんだって!? レンたんカー!?
レンたんカーってもしかしてパテル=マテルか!?
これはどうしても乗りたい。乗らずにはいられない。
早速私は店主に金を払ってそのレンたんカーを借りた。
…が、このマシンどうみてもパテル=マテルではない。ただの乗用車だ。
いや、それどころじゃない。窓が壊れてて開かないじゃないか。
それにこの七輪。…ん? 七輪? なんでこんなものが…???
ここで気がついた。レンたんカーとは、レンタカーではなく、
練炭自殺をするために使う自動車だったのだ。
慌てて出ようとするがドアが開かない。これも仕様のようだ(なんと!)。
立ちこめる煙。充満する一酸化炭素。遠のく意識。…いやまて。まだ死にたくない!
危うく逝きかけたがなんとか窓を蹴破って脱出。
そして、そのまま店主の所に文句を言いにいったのだが…
「レンたんカーを壊しましたね。修理代1000万円いただきます」
これは酷い。あの日背負った借金は今も私を苦しめている。ごきげんよう。
Θ
右膝にレンたん。左膝にティータたんを乗せて楽しくお喋りしたい
僕が「今日ね、久しぶりに街に出かけたら、すれ違い様に女の人に舌打ちされちゃった」って言ったら、
レンたんが「そんな人、レンが殺してあげちゃうんだから!」って言ったから
「お兄ちゃん、そんな乱暴な女の子嫌いになっちゃうぞ」って教育してあげたんだ
そしたらティータたんが、「や〜、お兄ちゃん、私たちのこと、嫌いにならないで〜。」だって
レンたんとティータたんは可愛いいなぁ膝に当たるお尻が柔らかくてこのままおしっこして欲しい

Θ
レンたんが迷子になったらと思うと夜も眠れない・・・
どんな人混みの中に迷い込んでもすぐに見つけられるよう、レンたんには
僕のおちんちん型のお帽子をかぶってもらうことにしました。
でも、僕のおちんちんは小さいから、レンたんまで町の人たちに笑われるんじゃ
ないかと心配です。ごめんね、レンたんごめんね・・・
そう言ったら、レンたんはにっこり笑って、僕のおちんちん帽にレースのリボン
付けてくれました。レンたんは本当になんて素敵な女の子なんだろう!

明日はお帽子かぶってピクニックいこうね☆レンたん!

Θ
お風呂で毎日頑張るレンたんの背中を流してやりたい。

そして、体の疼きも僕が優しく鎮めてあげるよ。

何か困ったことがあれば、遠慮無く頼ってくれていいんだよ。

僕はいつだって君の味方さ。白馬の騎士には遠く及ばないけど、

幾多の危険も僕が肉壁になって、君を守ってあげるよ。

例え僕のありったけの想いに、君が1ミリも気付いてくれないとも、

ずっと慕い続けていくよ。君の声をこれからも聞き続けていきたい。

そこまでおこがましいこと、恐れ多くて考えちゃいないさ。

レンたん…大丈夫さ。僕がついてる。心ないポエマーや遊撃士の先輩方に陰口叩かれたとしても、

それは、世界が魅力的過ぎる君に嫉妬してると言うことなんだ。

美貌と、美声と、カリスマ性、類い希な才能を持つ、理想の女性。レンたん…

これからも、僕の中で超新星の如く眩い光で輝き続けて下さいね。

Θ
野宿してるレンたんを部屋に誘って、
「お前はベッド使えよ、俺はソファーで寝るからさ。」
と、一度でいいからモテ台詞を言ってみたい。
多分これでフラグが立って、翌朝にはレンたんのおっぱいペロペロできる
Θ


ティータタン
Θ
http://xfu.jp/falcom/ed6/updata/teeta.jpg
Θ
ティータたんを殺して僕も死にたい
Θ
くれなゐの
ティータの膣や
破瓜(はか)の跡

【解説】
7月、初夏の海岸でティータと出会った。
若い二人は燃えるような恋に落ち、ある夜契りを交わす。
ふと目をやるとシーツは真っ赤に染まっている。
ティータは処女であったのだ。
得も言われぬ幸福感に包まれた僕は、
生涯ティータを愛し続けることを心に誓う。
Θ

「ティータちゃんの目の前で自殺したい」

そんな思いを抱くようになってから、すでに数年が経つ。その間情熱は衰える事なく、むしろ高まるばかりだ。
しかし問題は、ティータちゃんがそれを喜んでくれるかどうかである。その不安が、俺が事を実行に移すのを妨げる唯一の障害となっている。
そこで俺は、野暮と知りつつとうとう本人に聞いて見る事にした。すると、

「本当? どんな風に自殺してくれるの?」

と、目を輝かせながら予想以上の好反応を示すティータちゃん。
これは脈アリ、と勇んだ俺は、間髪いれずにこう答えた。

「もちろん吊るよ。シンプルイズベストだね」

しかしこの返答がいけなかった。さっきまでの笑顔が急に曇り、うつむいてしまった。
そしてかろうじて聞こえる声で、

「・・・・そんなの普通じゃない。アガットさんは、エステルお姉ちゃんのパンティにダイブしてくれたよぅ・・・」

こう言い残すと、トボトボとその場を立ち去ってしまった。

残された俺はガックリを膝を落とすと、ただ打ちのめされ、己を責めるしかなかった。
俺には・・・・ティータちゃんの目の前で自殺する資格なんてない。

そして、悟った俺はこれからも生きていく決意を固めたんだ。

Θ
先日、ツァイス中央工房のエレベーターで偶然ティータと乗り合わせたんだけど、
ちょうどその時に限ってエレベーターが故障しちゃってティータと二人、
止まったエレベーターの中に閉じ込められてしまったんだ。
それで外部との連絡もできず、どうしたものかと思ってたらティータが得意げに、
「私が修理します」とか言い出しやんの。
そりゃあ、ティータが腕の立つ技師だということは知ってたよ。
だけど女の子一人に修理を任せるなんて男がすたるじゃん。だから俺は、
「俺にもできることがあったら手伝うよ」とティータに言ってやったんだ。
するとティータは、
「点検して欲しい所があるから天窓を開けてエレベーターの上にあがって下さい」って。
よしきた、任せろ!と天窓を開けてエレベーターの上にあがる俺。
すると突然、止まっていたエレベーターが急上昇をしだした。それも信じられないスピードで。
俺も慌ててエレベーター内に戻ろうとしたのだが、なぜか天窓が開かず戻れない。
やがて俺の体はエレベーターの天井と最上階の天井に挟まれ全身骨折の大重傷。
薄れゆく意識の中、壊れていたはずの外部スピーカーから
「バカめ…」というエリカの声が聴こえたような気がした。

Θ
真夜中にティータたんのお部屋にお邪魔したい。
ティータたんはおねむの時間が来ても頑張って設計図を描いてたんだけど、
だんだんトロ〜ンとしてきて寝ちゃいました。
だから、僕はそんなティータたんに毛布を掛けてあげたんだけど、
凍死しちゃう可能性も否定できないから、全裸になってティータたんのほっぺにチューしました。
それでも目を覚まさなかったので、仕方ないからティータたんの未成熟な肢体を弄る様に抱きしめながら、
ベッドに運んであげました。
ふと見ると、机の上の設計図はもう少しで完成です。
僕はティータたん専属の妖精さんなので、代わりに設計図を完成させる為に、
二人の愛の軌跡を書き込みました。最後にチン拓を貼って出来上がり!
きっと、ティータたんが起きたら僕に感謝してくれます。ラブラブハッピーです。
でも、僕は人知れず手助けをする妖精さんなので、ティータたんと一緒にはなれません。
だから、せめてティータたんのぱんつと僕のぱんつを交換して今日の思い出にしようと思いました。
抜きすぎてちんちんが痛いです。
ちんちん拭くのに使ったティッシュでこよりを作って、眠ってるティータたんのお鼻にフガフガしてくしゃみさせたい。
僕のせーし塗れのティッシュの先端に付いたティータたんのお鼻ウンチはどんな味なんだろう?楽しみ!

Θ
          l: : : : : : : : :// l l { i : : : : : : 丶ヽ\     惚  本   お
          /: : : : : : : // ⊥L! l : : : : : : : : :! i. \    れ  気   い
| バ こ ん 〉 `//-‐´ / テt-〈.丶 : : : : : : / /、. \  て  で   ア
| | の な |/ l,‐ ,- ‐7,イ /| | iヽ ` 、:_:_/,. ' o〉 <  る  ア   ガ
| | ロ わ   / /  ,イ/ | ! | l │.i丶_ , K.o/フ_/  と   タ   ッ
| | リ け    >ィi‐‐+、リ !l l ト、l .l  |ヽ l l\´,\   思   イ   ト
| | コ ね   |レ'r,.ニ.ミ、` リ レ -‐__+ 、_!ハ ! ! ∧イ\ っ  が  
カ   |  ン  l    | / らヒjハ      ´,.-.ミ 、ヽ、!  l i リ / て  
!!!! | 野 だ    \ヾニ'り       らヒjハ l川 | | K‐‐/ た
     郎 ろ   l ̄      、     ヾニり ’ l  !V」| / ?
          l´丶      _            /!  リ/ _
              il l \    l  ̄ 7     /┤ ! iイ ̄   ヽ∧  ____
           \.   丶  丶 _ノ    /  l   ! l.l      //
         / ̄l` ‐-、 ト、   _   ィ ´   |  l l l   
Θ
ティータたんのおしっこで溺死したい
Θ
歯たてんなチビスケっ!
ふぇっ…
Θ
ティータたんのウンチはどこから来るのだろうか?
それは当然ティータたんのアナルからである。
つまり、ウンチを舐めることはティータたんのアナルをきれいに舐めとることと同義であり、ティータたんが明日も元気にウンチができるようにするための、大事な禊ぎの儀式なのだ。
ではなぜアナルからウンチが出てくるのか?
それは昨日ティータたんがご飯を食べたからである。
つまり、ティータたんのウンチをいただくことは、昨日にティータたんが食べた食事を嗜むことと同じであり、ティータたんと同じ時を過ごせる唯一無二の至福の時なのである。
そして今日も俺はレンたんのスジマンをぺろぺろする妄想をしながら床につくのだった。
Θ
647 名前:名無しさんの野望 :2005/07/17(日) 15:44:49 ID:WsifjHTs
おまえらだって、ティータたんが顔を真っ赤に染めながらも「ティータのウンチ、
食べてください・・・」って言いながら、素焼きの器にこんもりと盛られたティータ
たんのウンチを差し出されたら、有無を言わずにがっつくんだろうがww

648 名前:名無しさんの野望 :2005/07/17(日) 16:03:36 ID:RO9HXsqe
食うか、ボケ

649 名前:名無しさんの野望 :2005/07/17(日) 16:09:28 ID:WsifjHTs
>>648
はいはい、基地外乙。

650 名前:名無しさんの野望 :2005/07/17(日) 16:55:50 ID:W3+8wG2o
オッケー牧場の人?

651 名前:名無しさんの野望 :2005/07/17(日) 17:58:49 ID:eRHt3t7A
>>648
普通食うだろ。
お前は変だ。

Θ
エ ッチで
ス ケベな
テ ィータたん
ル んるん

Θ
あ?何だこのムカつく餓鬼は・・・

・・・ウゼェ・・・モブは黙ってろ

いちいち癇に触る糞餓鬼だな・・・

あ〜ウゼェウゼェはわわだとかがふええだとか狙いすぎてきめえ

よし、全クリ・・・あ?次回作もコイツでてくるのかよ・・・うぜぇ・・・

・・・・まぁ・・・俺も大人気なかったかな

・・・結構・・・可愛いじゃん

ティータ・・・か・・・。

・・・・・・・・・・・・・・///

ティータ・・・たん・・・///

( ゚∀゚)o彡°ティータたん!おまんこ!ティータたん!おまんこ!

やヴぇええええええええええめちゃk可愛wwっうぇええうぇうぇえwつ会う宇宙他tytsywqtqqqqwqwtytdytいわぢうあw

【SC発売】ひぃおへっへっへっへへえティータたん可愛い何この娘!?抱き締めたいめたいいいいい!!!!

【3rd発売】ティータたんとおまんこティータたんとおまんこティータたんとおまんこティータたんとおまんこおまんこおまんこおまんこ

【現在】・・・ふぅ、今日は一緒に風呂入ろうかティータたん  ←今ココ

Θ
【12歳女児に猥褻容疑の男性 「二人の交際は真剣」逆転無罪・最高裁】

2月15日、12歳の女児にわいせつな行為をしたとして起訴されていた
ラヴェンヌ村の男性(24)の上告審判決が最高裁であった。

男性は2006年12月に交際していた女子児童にわいせつな行為をしたとして、
女児の母親から警察に通報、その後起訴された。

二人は女子児童が、琥珀の塔での傷害事件の際に男性が女児を助けた縁で、
交際をスタートさせたと言う。
女児の祖父は事情を当初から知ってたが母親は知らんかったと言う。

その為母親もその後、被害届を取り下げたが、自体を重く見た検察当局は男性を起訴。
一審、二審とも懲役一年の実刑判決が出ていた。

最高裁判決では、性行為を行うには不適切な年齢ではあったが、
二人の交際は真剣で正当と判断できる、被告に非はあったが実刑を科すのは、
不当と逆転無罪を言い渡した。

最高裁裁判長は被告に、これからも女子児童を大切にする様に、
総合スレのポエマーは腹筋をする様にと諭した。

Θ
  /〃/: : : : : | |  | l: : : : : : : : :`i } ` 、_>、
 //.l {: : : : : : :/ |  .!丶: : : : : : : ://\    ヽ
. | | ∧ヽ、:_:_:ノ /┬-ゝ \:_:_: : // : ハ   ト、
. l l .|、 >、_ __,イ /.l l  \ __ _.人./ /ヽ  l 丶
. ヽ! レ/.//  /,イ l l.ト. ト、  ヽ、、丶 Yヽ\’ .人  l 丶
.  /イ !l  ,イ l l l !l l l l   ヽヾ 丶l | Y K }   !  l
  | !l ll 〃l Ll⊥!l丶Llゝ‐‐ Yl.-ト i .! | |丶/|   !  }
  l l l !i サ´l_l_レ' ` ` ゥ┼- !.l_リ リ  l ├、ヽ.l  l /
  ヽ!ヽ !\!イl::ii::゙i    ` l:::iiii::::|`│ | |) } l ノ /
   丶` 1 .l ヾツ       ヾニツ .|    レノ 人T´
.      | l///  ,        ////l   |彡’ ヽヽ  あのあの…
.      l 丶    _ _,      !  | |--同-’_〉  13才以下は同意であろうと犯罪ですよ
     ! l l \           /!  | l-只- 只
.     l  l l | 丶.      , ‐'  .i  i| | ', ', ', ',
     l  l l l  ,' ,'` ‐ t ´   .l  .!| i.|  ', ', ', ',
.     l  l l | _,' ‐´¨>|     __l   !l l |\_', ', ', ',
     i  | l i r'´   ,l´ ノ  / ! l |.| | !   `-'、 ', ',
.    {   !| lト、_r┘へ、 /   | |. ,レ | |_... ‐‐一\', ',
    /7、 ヽヒ‐-、r ¨ヽ \- ‐‐一ソ / レ-‐ ´ ̄` ‐┴、',

Θ
おはようティータたん。とりあえず朝の一番絞りを貰えるかな?
今コップ持ってくるからパンツ脱いで待っててね。あ、泣かないで、すぐ戻ってくるから!
おらレン、とっととコップ持って来い!・・・ってこんな小さいコップじゃこぼれるだろ。
一番でかいのだって毎回言ってるだろうが!ったく使えねえなあ!バキッボコッ
ほら、もういいから早くメシ作れや。それが終わったら俺の着替えの準備もしとけよ。今日はクローゼちゃんと遊びに行く予定だからな。
お待たせティータたん。さっそくおしっこ貰えるかな?・・・え?クローゼ?いやちょっと仕事のつきあいでさ、どうしても外せなくてね。
ちょ、ちょっとティータたん。泣かないでよ。本当になんでもないって。ね?よしよし。
じゃ行ってくるから。夜までには帰るから、レンと遊んで待っててね。おらレン!ティータたんを退屈させんじゃねえよ!じゃ、いってきまーす。

Θ
ティータたんレンたん見て!ぼくこんなに立派な砂のお城作ったよ!
って胸を張ったら、小悪魔のような顔を見合わせた二人は
勢いよく吹き出すお小水でぼくのお城を破壊して、笑いながら去っていきました。
ひどいよ・・・

Θ
レンに「ふぅ〜ん、お兄ちゃんこんなんで感じる変態なんだ〜」って
小悪魔的な微笑みで詰られながらテコキしてもらって
側には懸命に小さな唇で俺の乳首をチロチロするティータちゃん
そして俺はレンとティータちゃんのパンツを口いっぱいに頬張って更なる高みを目指すんだ。

Θ
ティータたんにおしっこかけられる場合は理想として
まだ生理もきてないティータたんが
「お兄ちゃんおしっこ漏れそうだよ」
と蚊の鳴くような声で言うわけ。でも周りにはトイレもないしおしっこする場所がないの
でも、ティータたんはすぐおしっこが漏れそうでモジモジしちゃってる
可愛そうだからおにいちゃんの服にかけてお兄ちゃんが漏らしたことにしたげるよって言うの俺優しいから
それでティータたんは最初は「そんなの無理だよう」って嫌がるんだけどでもやっぱりおしっこ
したいから最後には俺の提案受け入れちゃうの
それでティータたんが恥ずかしそうにスカートとくまさんのキャラの描いたおぱんちゅ脱いじゃうの
もう毛なんか生えていない。つるっつる。それ見て俺興奮しそうになるけど我慢するの紳士だし、それに今はおしっこさせないと駄目だから
で、ティータたんはどうやって俺におしっこかけて良いか分からないのね、だから俺が抱っこしてあげるの
おぱんちゅもなくなってつるっつるのおまんこに俺の履いてるざわざわした服がこすれて少しいけない気分になりそうなティータたんを
俺は抱っこするわけ、ちゃんと抱き合う感じでそしてこの状態でおしっこしてもらって俺の服をジワジワ
とティータたんのおしっこで汚してほしいの。ティータたんと俺が一緒におしっこの感覚を共有したいわけ。
分かる?この理屈

Θ
今日の目標

自分の身体をみじん切りにする。そして、ティータたんに食べてもらう。
ティータたんの内臓を全身で感じながら、おケツの穴にゆっくりと向かう。
ティータたんは便意をもよおしてトイレに行くんだけど、
僕は絶対に産み落とされないように踏ん張るんだ!
一生懸命プルプル震えながら、おケツの穴から僕を産もうと踏ん張るティータたん。
でも、僕はあったかぬるぬるのティータたんの腸内を出ようとはしないんだ。
やがて、泣きべそかいて「ウンチ出ないよぅ…」とぽろぽろ涙をこぼすティータたん…。
僕は、そんなティータたんの涙に心を打たれて、ぼひゅっとおケツの穴を少し傷つけるくらいの勢いで
ティータたんの便器に飛び出すんだ。
ようやく僕を産めて、喜ぶティータたん。
でも、これからが僕の実力が試される時なんだ。
ティータたんは、産んだ僕を流そうと何度も水を流すんだけど、ティータたんの腸液を身にまとった僕は、
決して、現実に流されない!荒れ狂う波にも敢然と立ち向かい、自分の意志で便器に屹立するんだ!
そうして、諦めない妥協しない挫けない僕に、ティータたんはおろおろするばかり!
そうこうするうちに、ティータたんを心配しやがる糞赤毛が扉越しに声をかけるんだけれど、
ティータたんは流す事の出来ない僕を見て、赤毛と別れることを選ぶはずなんだ。
そして、訪れるハッピーエンド。トイレの中にいる事を決めたティータたんと、便器にこびりつく僕。
永遠の愛が二人を結びつけた瞬間でした。

Θ
つい先日の事・・・。

ツァイスの町外れでティータちゃんが地団駄踏むようなしぐさをしてたんだ。

「かわいいな、何かの踊りかな?」

と思って近づいてみたら・・・。
なんとティータちゃんは、一心不乱に蟻の行列を踏み潰していた。

「虫けらども、理不尽な死を与えてやる。どうだ、何も分からないまま闇に落ちていく気分は・・」

とか何とか、小声で呟きながら。
そしてその時のティータちゃんの顔。
果てしなく冷酷で、そしてどことなく虚ろな眼差し。
恐ろしかった、ただただ恐ろしかった。
これがあのティータちゃんの本性だったなんて。

・・・そして、どのくらい時間が経ったのかは分からないが、気がついた時は辺りは夕闇に包まれていた。
すでにティータちゃんの姿はそこになく、後に残されていたのは道端に置かれたティータちゃんのゴーグルと、蟻の残骸。
そして失禁状態のまま佇むしかなかった俺の姿だけだったんだ・・・。

Θ
待ち合わせの公園に先に来ていたティータちゃんはいつもよりオシャレな格好だった。
櫛がよく通っている髪、足元には茶色のブーツ。今日を楽しみにしていてくれたみたい。
「待った?」と聞くと、「ううん、全然待ってないよ!」だって。

八分咲きの桜の下のベンチ。夏帆ちゃんはバッグから二本のオレンジジュースを取り出した
「実は今日早く来すぎちゃって、待ってるとき買ってきちゃったんだ」
僕は缶のタブを爪でひっかけて開ける。プシュッっと音がすると柑橘系の香りが春風に混じった。

でも、ティータちゃんの手元からは音がしなかった「ティータちゃん?」
細く白い指、よく整えられた爪。
小さな手の中で缶のタブが白い指に抵抗し続けている。それを見つめる真剣な顔のティータちゃん。

顔を上げて一息つくと、諦めたように白い手に包まれた缶を膝にのせた。
「やっぱり昨日・・・爪、切ってくればよかったかな?」と苦笑するティータちゃん。

僕はティータちゃんの膝にのった缶をつかむと、ゆっくりと缶のタブをあげた。
プシュッ!音ともに聞こえたのはティータちゃんの「ありがとう」の声だった。
「こちらこそ。ティータちゃん」「うん?」首をかしげるティータちゃんの髪が春風に揺れた。

ティータちゃんのオシャレは、ティータちゃんの「がんばり」である。
故にティータちゃんのオシャレに立ち会う者には相応の責任が求められるのである。
決してティータちゃんの可愛さはタダではない。我々はそのことを忘れてはならない。

Θ
日本中の水道局にティータたんを配置して、蛇口を捻れば誰でも簡単におしっこが飲めるような国にしたい

Θ
ニトログリセリンをたっぷりしみ込ませたティータたんの軟便を量産して
遊撃士協会の各支部に投げ込んでやりたい

Θ
コンビニに行った帰り、裏路地を歩いていたらティータちゃんが座っていた。
「こんな所に座って何をしてるんだい?」と尋ねると、ティータちゃんは、
「今日はアガットがご飯を食べに来る日だから帰りたくない」と俺に泣きついてきた。
あれ? ちょっと待って?
アガットに月イチご飯のお誘いをしたのは確かティータちゃんだったはず。
それなのにどうして? 一瞬、頭がパニックになる。
するとティータちゃんはそんな俺の様子に気がついたらしく詳しい事を話してくれた。
要約するとこうなる。
・アガットを月イチご飯に誘ったのは社交辞令。本気にするとは思わなかった。
・母親のエリカは嫌ってるフリをしているがアガットにゾッコン。ダンを捨てる気らしい。
・祖父が事故に見せかけエリカを謀殺しようとしている。
・ダンとグスタフ整備長のキスシーンを見てしまった。もう誰も信じられない。

…なんてことだ。一見、円満に見えるラッセル家がこうも混沌としていたなんて。
正直ショックを隠し切れなかったが、何とか取り繕って、
「裏路地は危ないから」とティータちゃんを家まで送ってあげること。
しかし嫌がるティータちゃんを強引に連れ出そうとしたのが仇になってしまった。
「いやぁっ!」
ティータちゃんは懐からナイフを取り出すと、それを俺の胸に深々と突き出したのだ。
それは奇しくも俺が彼女の誕生日に「護身用に」と贈ったものだった。

Θ
ある夜ティータたんが足をモジモジさせながら部屋にやって来るんだ。聞けばおしっこをしたいが、宿のトイレが修理中で困っているらしい。
ティータたんは顔を赤くしながら「外でするからついて来て」と言うが、周りは森でいつ魔獣が出るか分からない。そこで俺がおしっこを飲んであげると提案すると、しばらく悩んだ末了解する。
ベットの淵にティータたんを座らせ、怖がらせないようゆっくりとズボンを下ろしてあげると、白くふんわりした可愛らしいパンツがあらわになる。
恥ずかしがって足を閉じたままのティータたん。そのままじゃ飲めないよ、と言いながらゆっくりと足を広げてあげると、既に湿り気を帯びた股間部分が表れる。
羞恥心と背徳感で中々おしっこが出ないティータたんのため、パンツの上からワレメを優しくなぞってあげる。さらにパンツを横にずらしてワレメだけが見える状態にし、尿道に指で直接刺激を与えたり、口でちょっと吸ってあげると、ピクッと体を震わせ放尿を始めるんだ。
ずらしていたパンツをすぐに戻すと、生地の厚いパンツはおしっこを吸っていき、お尻のほうまでビチョビチョに濡れてしまう。
「気持ち悪いよぅ」と言いながらもおしっこを止められず、涙ぐみながら放尿し続けるティータたん。俺はパンツがおしっこを吸い込みきれなくなる瞬間、そこに顔を埋めて染み込んだ分と出続けるおしっこを飲み出すんだ。
全部出し切った後放心したままのティータたんを四つん這いにさせ、お尻の方に染み込んだのも飲むからと言いしゃぶりつく。
他に濡れてる部分が無いか調べると理由をつけ、パンツの中や外、お尻のシワなどを舐め続けるとティータたんは「やぁ…んっ」と小さく喘ぎながら再び股間を濡らし始めるんだ。
幼いティータたんは、またおしっこが出てしまったと勘違いし涙目に。全部出し切るまで飲んであげるよと言い、ティータたんに次の尿意が来るまで、可愛らしいパンツやワレメを一晩中弄り続けたんだ…。

Θ
今日ツァイス広場でティータたんが下腹部の辺りを押さえてもぞもぞしてたんだ。
「どうしたの?ティータちゃん?なんか苦しそうだよ?」と俺が聞いてやると
「はぅ〜〜・・・。おにぃちゃん・・・おなか痛いよォ・・・。」と、苦しそうな顔で呟いた。
「え!?が・・がまんできそう?」と尋ねると、顔を真っ赤にしてプルプルと首を左右に振った。
俺は仕方なくティータたんを人気がないビルの隙間に連れて行き、そこで用を足すように促した。
「お・・・おにぃちゃん・・・。み・・見ちゃ・・いやだよぅぅ・・・。。」
すでに涙目なティータたんはすがる様にお願いしてきたが、俺は頑なに首を横に振った。
「俺がいなきゃティータちゃんのウンチは誰が片付けるんだい?」
「はぅ〜・・・。恥ずかしいよぅ・・・ぅう・・・。」
とうとう観念したティータたんは、たどたどしい手つきでパンツをずりおろし
両足を抱え込むようにして、まだ誰も触れていないだろう股間をさらけ出した。
俺は、彼女のぷにぷにとしたピンク色の肛門が、ひくひく開いたり閉じたりするのを見ていて
自分の中のムラムラとした欲望が限界まで高まっていくのを感じた。
「ティータたん、出していいよ!綺麗にするから出していいよッ!」
とっさに俺はティータたんの股間に顔を滑らせ、その肛門に口をあてがった。
「えっ!?ええええ!?だめ!だめだよ!おにぃちゃんの変態!あっ!?ああああああぁあ!」
ティータたんは肛門に舌を突っ込まれたショックで、いっきに緊張が緩んだのだ。
「ああああっ!ウンチ出てるうううう!オシッコもぉおお!はぁぅうううううぅうう!」
体全体に熱い小便がかかる。と同時に口内には香ばしいティータたんのウンチが。
「熱い!おいしいよ、ティータたん!ティータたんのウンチとオシッコ最高ぅううっ!!」
そのあと、2人とも異様に興奮してたので3発ほどセックスしてから工房に帰った。

Θ
ティータたんの髪、輝く金色の髪はまるで黄金の様。でも、掴もうとしても溶けるように指の隙間から逃げていく…
その美しく掴めない髪は君の心の様だ。ああ、美しいよティータたん

ティータたんの胸、その形の整った、それでいて控えめな胸の前では僕は母を求める赤子になる。
初めは魔力に当てられたのかと思った…でも違う、これは君の魅力のせいだ。
そう、君の内にある優しい心の現われだ。ああ、愛おしいよティータたんたんたん

ティータたんのおへそ、その可愛いおへそを嘗め回したい。静かな呼吸に合わせて僕に近づいたり、
離れたりする可愛いおへそ…僕を弄ばないでくれ!!
それは君の悪戯心の現われなのか。ああ、求めずにいられないよティータたん

ああ、ティータたん…君と同じ世界を同じ時間を生きたいよ!!
ティータたぁんーー!!!!!!!

Θ
ティータたんの可愛いおへそを舌でチロチロと舐めてあげたい
あまりのくすぐったさに「キャハ(はぁと」とか可愛くはしゃぐティータたんの可愛い顔を網膜に焼き付けたい
その美しい思い出を抱きながらブランコに揺られて死にたい
あぁティータたん、あなたと会いたい。あなたと会って一緒にソフトクリームを食べたい
一緒に買い物して映画見て、帰りに仲良さげに手を繋ぐ老夫婦をうらやましげに見るあなたと
手を繋いで帰りたい
抱きしめるとかキスするとか挿入するとかそういう汚らしいことなんていらない
あなたとともに生きたい
同じ空間で息をして同じ大地に立ち、同じ空を見て、同じ時を生きたい

Θ
ティータたんの経血の傾向

    経血量 ゼリー量 色    香り

初日   中   少   鮮赤  少なく若々しい   ← 新鮮さが命!
2日目  多   多   赤   やや匂いあり    ← 初心者から通まで、人気一番です!
3日目  中   中   濃赤  少し熟成臭     ← ここからが本当の味わいと言うファンも多い
4日目  少   少   茶   かなり強い     ← 4日目のひねた香りは玄人をも唸らせます
以後   少   極少  茶〜  熟成が進んでます  ← 初心者お断り!の領域です

Θ
冬は体力つけなきゃね!ってティータたんを誘って
ティータたんに腹筋、背筋、ヒンズースクアットに懸垂をしてもらうんだ
そして、終わったら「汗かいたんだからシャワー浴びてきなよ、風邪引いちゃうよ?」
って優しく指導してあげるんだ
ティータたんはにっこり笑ってシャワー室に向かうんだけど、僕はシャワーに細工して
水じゃなくて、蜂蜜が出るようにしちゃうんだ
きゃーって悲鳴が聞こえたら、パンツからはみチンさせてシャワー室に入っちゃう!
蜂蜜まみれでぺとぺとな、ふぇぇティータたんにムリヤリT-シャツ着せて
T-シャツ越しにティータたんの汗と蜂蜜をちゅぱちゅっぱ吸うんだ
ティータたんのミルク味の汗と蜂蜜が混じってちょー美味い、ちょーだぞ!ちょー!!
そのまま押し倒して、じたじた暴れるティータたんを思う存分ちゅーちゅーするんだ
美味しいヨティータたん甘くてちゅちゅっ酸っぱくてこれが恋だよちゅぱティータたんちゅっぱ
でもT-シャツが邪魔でなかなか上手く吸えなくてちょっぴりイライラしちゃうかも?
でもいいんだティータたんちゅきちゅきふにぷにティータたんたんたんティ、ティ、ティータたん!
ずっとペロペロしていたいよーぺろぺろちゅっちゅティータた〜ん

Θ
ティータたんかわゆいなぁ・・・。
もしティータたんのピンク色のお尻の穴から、一本の白い糸が
ひょっこりと恥ずかしそうに顔を出していたとすればどうだろう?
その糸を引っ張っると、やっぱりティータたんは少し恥ずかしそうな顔をして
それでいてどこか艶やかな声を出しながら、
「お兄ちゃん、引っ張っちゃだめぇ・・・!」ってお願いしてくるだろう。
(もちろん僕にはやめるつもりなどさらさら無いのだが^^;)
引っ張った糸の先に、ティータたんのかわいらしい、小動物系のウンチちゃん(とても可愛い)が
数珠玉のようにつながって出てきたとしたら、それはもう可愛過ぎて反則なわけだが・・。
でも僕は、ティータたんのまるまるっとしたウンチちゃんを、
包み込むようにして、優しく、壊さないようにちゅぱちゅぱしてあげたい。
最初は舌先で転がすように舐めとり、時間を掛けて僕の唾液を沁み込ませていく。
次第に唾液の水分が、ティータたんのウンチのコアにまで達し、
ウンチ全体の形状が崩れ去りそうになった瞬間、
僕はあえてそれを噛まずに、一気に喉の奥へと流し込む。
一瞬の判断ミスも許されない絶妙なタイミングで、形状を維持された
ティータたんのウンチは僕の食道を通過し、
消化液で満たされた胃の中へポロリと転がり落ちる。
ティータたんのウンチが胃の内壁に着床すると同時に、
僕は並行して進めていたせんずりのピークをシンクロさせ、
ティータたんのひんやりとしたやぁらかいぽんぽんの上に
燃えたぎる熱い精子をぶちまけたいと思うのだ。

Θ
俺の将来の夢はティータたんの専用ウンチソムリエになることである。
ティータたんの肛門のふやけ具合や色調からその日の健康状態を分析したり、
便秘気味のティータたんがなかなかウンチを出せないときは
肛門から顔を出しているティータたんのカチカチウンチを優しく人差し指で
ほじくり出したりして、排便の全般をサポートしてあげたい。
ティータたんが無事に排便を終えたら、ウンチ全体の形状を崩さないように
慎重に先端をピンセットで摘み取り、香りを楽しんだ後、舌先で転がすようにして
おいしくいただきたい。もちろん楽しむだけではなく、自分が感じた正直な感想を
ティータたんを傷つけないような言葉で優しく伝えてあげたいのだ。
さらにはアフターケアについてもウォシュレットなどという機械洗浄に任せたりはせず、
俺自身の舌先で、ナイーブな肛門を傷つけないに優しく舐めとってあげたい。

Θ
ティータたんのやぁらかぁいぷにぷにお尻たんヵヮュィ。
ティータたんのおしりに釣り針を二十個ぐらいひっかけてから
勢いよくプチッ!て全部引きちぎったらティータたんはどんな声を出すんだろうか。。
「おにぃちゃん、、、お尻イタイのぉ。。。ペロペロしてぇ・・・」
とお願いしてきたら、まずは一呼吸置いて、わざとティータたんを
焦らしてやるのだ。さっき引きちぎった釣り針の先についているティータたんの
お尻の脂肪たんを、ひとつずつ、丹念にねぶりとってから、口の中で
軽くクチャクチャしてゴックンしちゃうのだ。。それを見ながらティータたんは
お尻がかゆいのと、おまんまんがキュッキュッ締め付けてるのと両方で、
内ももを擦り合わせてモジモジしだす。そこで、俺は
「ティータたんはエッチなんだぁ。Hな女の子は押し置きが必要だよね?」
と言って、見た目より軽いティータたんを抱きかかえ、オションションのポーズを
させる。もちろん、ティータたんは最初びくッとして戸惑うんだけど
しばらくモゾモゾしたあとで、おそるおそる放尿し始めるんだ。
そうしてできたオシッコのプールに、僕とティータたんが裸んぼになって
2人で朝まで転がりまわっていたいなぁ。。。

Θ
/ / ,イ ! : : : : : : : : :// l l { i : : : : : : 丶ヽ丶
-’/lo !丶: : : : : : // ⊥L! l : : : : : : : : :! i 丶            ┌────┐
. ∧ !o \` ‐-‐´ / テt-〈.丶 : : : : : : / /、. `、.             | .ワニ 園 |
∧_〉,ィ'7^>,‐ ,- ‐7,イ /| | iヽ ` 、:_:_/,. ' o〉  i.   埋めた!  ├────┤  ___
ト/.l |/ / /  ,イ/ | ! | l │.i丶_ , K.o/入  !            |        |/\危険!\
// ! l l /,ィi‐‐+、リ !l l ト、l .l  |ヽ l l\´,イ  .! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!ト l. _l リレ'r,.ニ.ミ、` リ レ -‐__+ 、_!ハ ! ! ∧彳 }                   _,, ....,,,_ ゚
.゙ リ | ! ト / らヒjハ      ´,.-.ミ 、ヽ、!  l i リ / __,.--、           ゚。,ィニニニヽY´|
  入' l  ヾニ'り       らヒjハ l川 | | K‐‐’;~;___ <.!>;. "''ー--='‘〉    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
/ `| ./|       、     ヾニり ’ l  !V」|゚。;{‘、ー-ー-=ェェェ=-ー=〈   。 |::!,从| |从j:: |∨ 。  
-、./l .!l丶      _            /!  リゝ; i=}`ー-:-;ー''''''''"""" ̄´     !:::|┃ ┃ l::: ! 。
. ∨ l l \    l  ̄ 7     /┤ ! iイ ;<"~´ ̄              !!::ト 、_,,.イ:::!!
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 {  l l` ‐-、 ト、   _   ィ ´   |  l l l    `         __,.--、   
. \ ヽ \  lフ  `      !.__     |  .i l l ー-.、_   _,.- ';~;___ <.!>;. "''ー--='‘〉 ジュル…
  !|(_\   >、_ヽ.   ,.. -‐ ´ \  l   i i i|!-|=l_;_~!T´_;:゚。;{‘、ー-ー-=ェェェ=-ー=〈 
  リ  / / 丶_`、 /─ - - 、 _ _`>'   } l lo・。;;。;/ニゝ; i=}`ー-:-;ー''''''''"""" ̄´

Θ
ティータ「そこの赤毛のお兄さんパフパフしない」
    >はい
     いいえ
    「ぱふぱふぱふぱふ」
ダン「どうだわたしのパフパフは最高だろ」

Θ
「あの……大丈夫ですか?」
声がする。
「どこか具合が悪いんですか?」
ゆっくりと目蓋をあける。
目の前に少女がしゃがんでいた。
「あのあの、こんなところで寝ていたら、風邪ひいちゃいますよ?
……あのですね、えっと、よかったら、うちに――」
「ティータ、帰るわよ」
向こうからの女性の声に反応する少女。
「あ、おかーさん」
少女は母親のもとへ向かう。
「あのね、あの人、……」
母親に何やら説明している。
母親がこちらを一瞥する。が、すぐに目を逸らした。
「ティータ、あなたは優しい子ね。
でもね……」
一瞬だったが、確かに僕は見た。
あの母親が僕を見る目は、道端に落ちている、ゴミを見るそれだった。
少女の顔が曇る。
母親は少女の手を引いて歩き出す。
少女は最後にこっちを見た。
悲しそうな、申し訳なさそうな、そんな目で。

僕は悲しかった。
彼女の施しを受けられなかったことにじゃあない。
僕なんかの存在が、彼女を悲しませてしまったことにだ。
さようなら、ティータ。
君のような子に出会えて、嬉しかったよ。

                             Merry X'mas

Θ
689 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:04/07/23(金) 00:27 ID:WfLW6WVE
「ティータのここ、敏感だね」
アガットはティータの体を愛撫する。
うなじから首筋に、そして唇に……。
ねっとりと粘りつくようなキスを。
ティータは兄と慕っているアガットの行動のすべてを信頼しきっており、
愛撫に身を任せていようだ。
「ああ……アガットお兄ちゃん。私……恥ずかしいよぅ」
くすぐったいのか、体をくねらせながら、喘ぎ声を上げている。
「俺とするのが恥ずかしいのか?」
アガットは愛撫をやめた。
「ちがうの、私のこことてもむず痒いの……」
瞳を潤ませ、甘えた声でティータは挑発するように両手で割れ目を開いた。
誰にも汚されていない少女の秘奥。
処女膜が見える。中心から透明な液体が僅かだが零れ出ている。
愛液だろう。
俺の剛直なペニスが突き破るのだ。
「本当に最後までしていいのか?」
「うん……だってアガット兄ちゃんとは本当の兄弟になれないから、恋人になるの」
ティータの賢い瞳が俺の顔を見つめた。
そしてペニスに手を触れ。
「熱いね……お兄ちゃんの。それにとても大きいね」
「私のに入るかな。ねぇ……アガット兄ちゃんはどう思う?」
「少しだけ痛いけど我慢できるよな」
ペニスが限界まで隆起している。アガットはティータに口付けをし、彼女の舌に自身の舌を絡める。
「……っふわっ……あん」
法を赤らめながら、丹念にティータも唾液を垂らしながら、快楽に身を捧げる。
「お前の唾、飴の味がするぞ」
「……あっお兄……ちゃんと……する前に食べたの」

Θ
ティータたんのウンチ、コクもあり程よい渋みと酸味も効いていて文句がないと
言いたいところなのだけれども、さすがに毎日となると少々飽きてくる。
そこで変化を付けるためにレンたんの朝一のオシッコをまんべんなく振りかけて、
クローゼたんの黄緑色の鼻クソをパラリとまぶして、食べてみたんだよ。
すると何とも言えない芳醇さが加わり、益々ティータたんのウンチを偏愛するように
なっていったんだよ…。
Θ
                  /::::::::::::::::::::::::://!::::::::::::::\
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               ヽ/{!\` ー‐ ' ,ィニrヽヽ // / ,/::::ヽ
                r "´  ゝニ,ィ " メ `ヾヽ`ー'_/ヾ::::::ト
               / /// /  _/j  / !! |! `、ー ' \/\::!:l
               l∧.l ! l ´ l! `!| ヾ! ィ − 、ヽ  \ノイ
                 ゞ、|ヾ−'_ー'`   ヾ`ゝ,_ j!`l  ! /!/
                 ( !`! ´ ⌒`     , = 、`",,/、/j:|    お兄ちゃんたち
                 イ! |│''     ,      ,, //!ィトン~    病院行かなくてもいいの?
              / ∧イ! ト   r ―-    //!<j:| |
             r!/ /!:::l  ヽ.\  ヽ _ ノ   /|:! |  ヾ\
              /ト'   ! !:::ゝ\r\_! 、 __ ,..   ´ ││==__=_ノ
.              /rj   , - >' ソ_/\| _/ ==== _ノ! ├ '  ヽ\
             l::/ ヽr:ヽr‐、_r'_,ー_ 、ー...、二二r´  _,ノ      ト、\
             |::!` / 〃 /_r-、γrヾ\::::::`f( r='≡ヽ、   ,∧ \.ヽ
           Y / ノト!`f巛(!ト〔◎ Y ! _:://っノ-‐  \\_j// !::l
           ヽ´|│!rーイゝメ≡r ´ ⌒ヾjー 、      ゝ二 '   |::!
            メr!ヽヽGヽ\!  / _ヽ_ ,  ! ト、 ー--r!-r!ノヾヽ. rf_ト,
Θ



クローゼ
Θ

 ∧_∧  
(´・ω・) あっ
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
         _____
         (\  ∞   ノ
         ヽ、ヽ    /
           `ヽ)⌒ノ
              ̄
   _____
  (\  ∞  ノ
   ヽ、ヽ   lヽ,,lヽ
     `ヽ)__(    ) )) クンクン この匂いは…
        と、  ゙i


          :∧_∧:
         :(;゙゚'ω゚'): ピクピク
         :/ つとl:
         :しー-J :

         ,、      ,、
         / ヽ__/ ヽ
        ./_       _  ヽ.
       / ´`、ー―, ´`  l  ☆クローゼたん☆
      _l    ヽ/    ._l
     ( ヽ_      _/ )
      ヽ、       ...,/
        l       ::::|

Θ

クローゼ様のおしょんしょん直飲みしたいなりぃ……

はぁ、クローゼ様愛してますぅ〜〜〜〜〜〜

罵倒しながら足コキしてくださぃいいいいいい
Θ

クローゼ様は女神なのか、それとも天使なのか…
 

Θ
     ,、____,/\、,--‐ ‐ ー   、
     i       ヽ、   ヽ、   \
    イi        ヽ、   ヽ    ヽ、
    リ               ヽ    ヘ
   / ,  ト、 イヽ、  、\  i i!((;:;::)三∋、
  /〃!,  , i;;;;!  i !ヽ-‐‐‐‐,- .!  | `ヽ  ヽ.|
  /ィ i|  | !〃ヽ、 ! ,ヽ,,._\ ト、 | `| !    |
  |i ! i|  i i〉,,..  \irテ{::::::::::弋rリ | | '/   |
  ヽiイ i|、 ! !ヒヘ、    i;:::;;;;;;;:: li. i| レイ   i リ
    ! |ヘi i! ヾ,    ゝ-‐‐ヾ|  i| | i   |リ
     | .|丶|ヘ ツ     ///   iイ| 人 .i i
    ヽl  `.l '          / レ ||/ レ       頭大丈夫ですか
         ヘ、 --‐     ,     !       
           ` 、    /      i_...
             `ー .l´      > ̄i.
              /l   ,,..  ""    !
             /-亠‐"         i
            イへ              i
           (::::;;;)             .へ
           /`l ´ !         -‐
          ,/  |  i      -‐
        //  |  リ,,,...  -‐
Θ

クローディア・フォン・アウスレーゼ姫殿下といえ、このデコスケ野郎

Θ
           ,i"        ヽ、
          i ヽ          ヽ、
           i ヽ         ▲ヽ、
          /i 丶           ▼ヽ、
            /  i i              ヽ、
.           / __ノi i /⌒i            ヽ、
          l.   `iノ /  / |             ヽ,,
           |   ,,,|./ ``´.丿`丶,           丿 ねんがんの クローゼパンティを てにいれたぞ!
.         l.    |``''' /     '、         ノ
        |  ,___l    |、.    `'、      ノ
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         | _/    |` ‐、``''"´l
            | /     ヽ-、 _ ̄`|
         | .      ヽ::::.` 、,|
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田植えの季節だよなぁ

降り注ぐ陽光の下クローゼたんと全裸に麦わら帽子被って田植えしたいなぁ
最初はクローゼたんも恥ずかしがって困惑するんだけど段々と慣れてきて
「今日も暑いけれど頑張りましょうね!」ってな風になるんだろう
まぁまずは田植えの前にクローゼたんの白く輝く肌を守るために日焼け止めを塗りたくるんだが
「きゃあ!な、何するんですか!ホントに・・・エッチなんだから・・もう///」
ってなキャピキャピした雰囲気から入って早速田植えが始まるんだが俺は屈んで
苗を植えてるクローゼたんの背後にピッタリくっついて作業をするんだ
勿論クローゼたんは全裸だから顔を上げるとそこにはクローゼたんのピンク色の
パイパンおまんまんと菊門があるわけだ当然俺はそれのおまんまんを舌で舐める
「っひゃあ!ま、またこんなことして!もういい加減にして下さい!!!」って
平手打ちされてトホホな気分になった俺はようやく本来の作業に戻るんだが
でも光が田んぼの水面に反射して水面の揺らぎがクローゼたんの凹凸のある
美しい肢体の陰影をあらわにしたのを見てしまった俺はもう限界。彼女に飛び付いた
「うぉおおおおおおクローゼぇえええ好きだぁああああああああああああああ」
「!?きゃあぁあな、何を・・・ぁああ!!!だ、ダメそんなトコ触っちゃ・・あぁん!!!」

事が終わった後、お互い泥んこまみれになってしまった
「今日も・・・作業、全然進みませんでしたね・・・・///」
クローゼたんは俺の顔をみながら困ったような顔をして頬笑んだ

Θ

人間が一日に排泄する尿の量は約1.5リットル
よってクローゼちゃんがこれまでに排泄した尿の総量を見積もると
1.5 * 365 * 15 = 8213リットル

地球上の水の総量は約1.4*10^18トン = 1.4*10^21リットルなので
水の総量に占めるクローゼちゃんの尿となったことのある水の割合は
8213 / 1.4*10^21 = 6*10^-18

コップ1杯に入る水分子の数
200 / 18 * 6*10^23 = 7*10^24
このうちクローゼちゃんの尿となったことがあることが期待される水分子の数は
7*10^24 * 6*10^-18 = 1*10^6個

クローゼちゃんの尿が地球上の水全体と均一に混ざりあってると仮定した場合
コップ1杯の水を飲んだだけで約100万個のクローゼちゃん尿分子を飲んだことになる。ハレルヤ!!

Θ

よいこのおりがみ
                [2]     /i\         [4] クローゼパンツ
  [1]   ./\              / ..i.  \           できあがり!
    /7ヽ  \        ../,;-‐''⌒`‐→\      +   
  / /       \       '───────゛       _____  +
 <--- i --------->       さんかくにおる       (\  ∞  ノ     キラ
  \ ヽ、    /                    +    ヽ、ヽ   /    +
    \. ヽ  /      [3]  l\、                `ヽ)⌒ノ  +
     \/           ,.:i-‐\゛)           +     ̄     キラ
  さんかくにおる         〆 | / \           
                    └──‐゛            
                  うちがわを ひろげて        
                  つぶすようにおる   

Θ

    ., -、,. -─- 、⌒〉
     {  }      ヽ_   r'⌒)ヽ
     ヽ、    /´  i ё{__ iヽ、 J
     {       ё  ̄ヽ._)/ ∪
       !    ヽ(ゝ__,ノ}  /   でへへwwwクローゼちゃんのラブジュースww
      l        ,. ノ‐''>
    i⊂}__    _, ‐'´__/__
    ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
     |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
     ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
    `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
     !         つ }  ` }
.    !.  , -‐- 、.    ノ--─ '
      ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
       `''‐- 、.. __,!

Θ

知ったような口聞きやがって・・・クローディア姫のおまんこはちっとも臭くねえよ
俺はクローディア姫が四歳のときからおまんこ清掃やってんだ。舌で
もうね、ベテランの域だよ。わかる?自分でもこの仕事に誇りと伝統を感じているし
この仕事で過去37度の表彰もしてもらった
それをぱっと出の若造に知ったような口聞かれたらマジ殺意湧くわ

Θ

聞いてください。僕をいじめんでください
エステルの指示で王宮に忍び込んで汚れたクローゼパンティを盗んだら近衛兵に追われました。
頭に来たので女王陛下のベッドでクソを垂れました。ほかほかです。
するとユリア隊長激怒して僕を処刑するというから弁解したんです。
女王の部屋で隠れてたらエステルとクローゼが突如入ってきて殴り合いの取っ組み合いをはじめました。
その内エステルちゃんがクローゼたんに馬乗りになってボコボコに鉄拳をお見舞いすると、
そのショックでクローゼたんが脱糞して、それがその御ウンコなのです、と。
すると連中この話を信じて、御ウンコに飛び掛り口に入れたり顔に塗ったりの奪い合いでした。ユリア隊長ですらもそうした一人です。
この国はもうダメだな、と痛感しました。次こそトドメをさされるだろうと。
私はパンツこそゲットできませんでしたが、この話をエステルちゃんにしたら大喜びで彼女からたっぷりご褒美をもらえました。
ああ、この娘はもうヒロインではないのだなと確信しました。
というわけで僕はジン兄貴を追って旅にでます。探さないでください。さよならさよなら。

Θ
クローゼ王太女のぼぼはレクター氏の薄汚いデカマラによって開発され、
もうこれ以上の開発の余地はありません。
ズタズタになったビラビラが下着に吸盤のように張り付き、汚していくのでございます。
アーツを使うたびに、その振動でサイドギャザーが決壊する勢いで漏れてしまうとのこと。
戦闘後にクルリと回転をするのは、その隙に横漏れをずらしているのでございます。
ウィンクも、ああ漏れなかった、という安堵のしるしなのでしょう。
しかし王太女の下着ときたら、まるでシーツにお味噌汁をぶちまけるが如き有様。
私、たまたまその臭いを拝嗅する栄誉を頂いたのですが、
そうですね。伝説のエステルさんのお味噌汁ですらあれに比べれば山の清水でありました。
しかしあの美しく涼しげなご尊顔の下であのような醗酵味噌を精製なさるとは、
まさに開発されすぎた女体の神秘としかいいようがありませんな。

公爵閣下にこれを提出いたしましたところ、例の変態の事ですから大興奮でズリセンをおっぱじめました。
叔父姪の関係でそれはいかがなものかとお諌めいたしましたところ、それがよりそそるのだとのこと。
ああ、この王国は次こそダメだろうとの思いをヒシヒシと感じております。はい。
Θ

クローゼたんがお腹を空かせてグゥ〜って鳴らしている音を聴きたいなぁ
きっとクローゼたんの事だから気にしていないように振る舞うんだろうけどそこは乙女
恥ずかしさの余りほっぺがどんどん赤くなっていっちゃうんだよねぇ
はぁ〜もしもその場に居られたらどれほど幸せな気持ちになってたんだろう…

Θ
特製レシピのご紹介!

@クローゼ様に牛乳・バニラエッセンス・生クリーム・卵などを無茶食いして頂く。
A精肉保管用の冷凍庫で数日過ごして頂く(死なないように!)
B食べたものを全てひり出して頂く(出てくるのは勿論普通の巻き糞だよっ!)
CBをコーンに乗せて、トッピングでオシッコをかけて・・・

 王室御用達「クロウンソフト」の出来上がりっ!
 (クローゼウンチを略>クロウン>クラウン(王冠)という風にかけてます^^;)
Θ

159 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2007/11/04(日) 09:02:42 ID:bhxYuDjv
クローゼちゃんのきれいなしわしわアヌスからひり出されたてのほやほやウンチ…。  
水分の含有量、色カタチ。幾多の偶然から生まれた完璧な造型美はまるで、屋久島の大自然を彷彿とさせないだろうか?  
さすがに食べたいとは思はないけれども、棒でツンツン形が崩れない様に注意深く突き刺さなければならない。  
爽やかな初夏の日差しの中それを持って、大自然の森の中を「お姫様のウンチだよ!」と森の仲間たちに言い触らしながら、盛りのついた野生動物のように駆けたいんだ…。 

160 名前: 名無しさんの野望 [sage] 投稿日: 2007/11/04(日) 10:06:25 ID:7jCpVFLl
たしかにクローゼちゃんのひり出した鮮度ほやほやのウンチは至高の芸術と言って過言はないだろう。 
わたしも若いころは森の仲間たちと共に、その均整の整った造形美に一日中見とれていたものである。 
しかし時が経ち、わたしたちの森はいつの間にか姿をなくし、代わりに無機質な高層ビル群がのしかかるようにそびえ立っている。 
そんなとき、公園の砂場で見つけたティータたんのひりたてほやほやのウンチ・・・。 
そこには無邪気なまでの自由さと、ノスタルジックな憧憬、忘れていた幼き日の思い出があった。 
ぷりんとした小ぶりな形状、十分に水分を含んだ艶やかなフォルム、若さを象徴するあまりにはちきれんばかりの曲線。 
わたしはこの神々しいウンチを、やさしく、壊してしまわないように気を使いながら、そっとハンカチですくいあげて包んだ。 
その湿り気が失われぬうちに、わたしはかつての仲間たちを見つけれるだろうか? 
急ぎ足で雑踏を駆け抜けるわたしの足取りは軽く、そこには深緑の中を迷いなく進む少年の姿があった

Θ

彼女は今日も街へ出かける
城下を歩く少女の名前はクローディア、
クローディア・フォン・アウスレーゼ
クローディア姫は文武両道、才色兼備
リベールの民に愛され、王国の繁栄を願う至高の王女である
リベール全土を探してもクローディア様より美しい者はそうはいないであろう
彼女の涙はヴァレリア湖へと注がれ、彼女の怒りはエレボニアを圧倒するものである
唯一、エステル・ブライトという低劣な者に
恋しき者を奪われたことは同情するしかないであろう
空の女神を遙かに上回るクローディア姫殿下の輝きが永遠であることを願う

Θ

アネラスうどんの空席待ちに並んでいた時のこと。
前にいた帝国人らしき貴族が携帯端末通信で何やらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも観光をしている友人に、
今からアネラスうどんを食べるところだからこい、ということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になった時、
貴族の友人が二人現れ、ここだここだと呼ぶ貴族の後ろ(私の前)へ
何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず、
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら
「最初から彼らの分も取っていたのだ」と並んでいた貴族に平然と言い返された。
と、ここでそれを見ていた貴族の前に並んでいたクローゼさんが
私を始め、その後ろに並んでいた14・5人に向かって一言、
「みなさん、お久しぶりです。皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いて貴族達は「なんて白々しいことを」とクローゼさんに言ったが
一緒にいたエステルが「それはアンタ達のことでしょ!」で一同拍手。
そして騒ぎを聞きつけたアネラス親父が貴族達にトドメの一言
「御三方とも後ろへ並んでいただくか帰っていただくか決めて下せえ」
貴族たちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。
残った皆はクローゼさんとアネラス親父に感謝の言葉を送った。

Θ
花粉症なクローゼが鼻をかんだ直後のティッシュを開いて、ちゅるちゅるっと頂きたい

そう考えた俺は、早速クローゼの部屋に忍び込んだ。
目標は、ベッド脇のくず入れ。しかし、肝心のティッシュが無い。
仕方なくクローゼットに潜り込み、お宝が来るのを待つことにした。
だが残念なことに、そこはパラダイスだった。
クローゼのクローゼットはフローラルフレーバーに満ち溢れ、俺を至高の快楽へと誘う。
あっさりと体力を使い果たした俺は、しばしの休息を必要とした。
それから、どれくらい時間が経っただろう。扉を開く音と共に、人が入ってきた気配がした。
見つかるわけにはいかない俺は、注意深く気配を探ると、
(ん…、ん…、)と、何かを押し殺すような声の後に、シュシュっとティッシュを取る音が確かに聞こえた。
人が去るのを待ってから、後ろ髪を惹かれる思いでクローゼットから出て、対象を探す。
くず入れには、確かにティッシュがあった。しかし、何かが違うと頭の中で警告音が鳴りまくった。
ティッシュの一枚を開き、ぺロっと舐めてみる。濃厚な栗の花の匂いと生苦い磯の味。
その時だった。
「殿下の部屋に忍び込んだ不届き者!神妙にお縄に付け!」
ユリア大尉だった。その後ろには、悲しそうな目で俺を見るクローゼの姿。
不法侵入、そして猥褻行為。
俺は親衛隊に捕らえられ、ユリア大尉に尋問を受けることになった。
二人きりになった俺は、ユリア大尉に忍び込んだ事とオナニーは認めるが、
部屋のティッシュを使用したのは自分ではないと主張した。
すると、ユリア大尉は、やったのは自分だと教えてくれた。
そして、黙っててくれるなら親衛隊に入れてやる、と約束してくれた。
聞けば、親衛隊員は全員が元々クローゼのストーカーだったというではないか!
俺はその約束を飲み、親衛隊に入隊することにした。
こうして俺は、この春からはクローゼの下り物や、残り湯や、食べ残しを漁る仕事に就くことになった。
クローゼパンティに囲まれた職場、俺はこの仕事を誇りに思う。

Θ
クローゼたん・・もし他の生徒が来たら・・
わかったよ・・全部脱ぐよ・・

そんな冷たい眼差しでジロジロみないでぇ・・
え!?こっこれは決していやらしい気持ちになっているからでは・・!
変態って・・そんなこと言わないでクローゼたん・・!

あ、ふあぁっ・・おみ足でそんなところをっ・・!
あっあっあっ!だめっ!だめだめだめぇえ!!これ以上擦らないでぇええっ!
はいぃい!僕はいやらしい変態豚です!僕はいやらしい変態豚ですぅうう!!
ああぁああぁああクローゼたん出ちゃうぅううう!!!
クローゼたんのおみ足に出ちゃうよおぉおおぉおぉおおおおおおおお!!!!!!

Θ
リベール産のワインが美味しいのはクローゼ様のおしっこ様をぶどう畑に毎日注いでいるから

クローゼ様の、甘味と酸味の調和のとれたおしっこ様を
ぶどうの木一本一本に与え、木は根っこから存分におしっこ様を吸収して育つ

太陽より眩しいクローゼ様の微笑みと、水捌けの良い土地に潤沢に注がれるおしっこ様
そこに、肥料として撒かれるおうんち様を元に、贅沢なワイン用のぶどうが育つのである
当然、収穫間近の頃になると、おしっこ様をたっぷり蓄えたぶどうからはフローラルの香りが溢れ出し
それに引き寄せられる害虫エステルからぶどうを守る為、一房ずつパンティで包むのである

収穫時には、ぶどうからそのパンティを脱がすことになるのだが
そのエロティシズムに耐え切れず、毎年多くの男衆が射精してしまうので
収穫は主に女性の仕事とされている

男性はその様子を覗き見つつ、ちんちんをしごくのが慣わしだ
収穫祭では、熟成したワインに舌鼓を打ちながらポエムを詠むのが紳士の嗜みとされている

因みに、一般的な赤ワインは果皮を漬け込むことで色を出すが
リベールではクローゼ様のお経血様を加えることで、他所では真似の出来ない鮮やかな真紅のワインが作られる
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    もう…、僕は逃げない…!

      キラ      +
       + _____  +
         (\  ∞   ノ
         ヽ、ヽ    /   +
        +  `ヽ)⌒ノ    キラ
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シェラバー
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さっき会社のトイレで大便済ましてきたんだけど、やけに真っ黒なウンチが出たんだよ。
特に色素の濃いもん食った覚えがないんだけど、消し炭みたい黒光りしてるのよ。
なんか、その黒糖パンみたいなウンコ見てたら、シェラ姉を思い出しちゃってさ・・・。
考えてみれば、シェラ姉って女ながらに辛い仕事しててさ、
命張って一人で戦って、戦いの後、シェラ姉の心を癒すものってお酒しかないじゃん。
あんなに頑張ってるのに、みんなからは年増呼ばわりされててさ・・・。
そんなのかわいそ過ぎるよ・・・。寂しすぎるよ・・・。
だから、俺はそのウンコにシェラザードって名前をつけたんだ。
そしたら不思議に愛着湧いちゃってさ、そのウンコを流すのがかわいそうになってきたんだ。
だから、とりあえず便器の中に残して、その場を去った。
便器の中で寂しがったらいけないから、タバコを一本、中央に突き刺してあげた。

Θ
美味い!美味すぎる!!
なんなんだ!?これ、
シェラ婆のうんことは思えない!
セットになっているティータちゃんのおしっこを
「ちょんちょん」と
ババアうんこの上にのせて・・・
あえて、すぐ口の中にはいれず、目の前でタメを作る。すると・・・
なんとも言えない 香ばしさとおしっこの絶妙な香りのせいで・・・
唾液がでてくる。
それを、「これ以上我慢できない!!」と思った瞬間に・・・
全部を口の中に放り込む!!すると・・・・
あっ、ダメ・・・。
タメを作ったせいなのか、「待て」をされた反動で、
奥歯の付け根が「きゅっ!」となる。我慢できない!!
ゆっくり、ゆっくり大切に味わおうとするのに・・・
「カメー!噛めー!」と口の中全体が言い出す。そして、味わいたい欲求に抗えず、
早口に「あむ!あむ!あむ!」と旨みをむさぼる!!
それに応えるように、噛む毎に「旨み」が噴出してくる!!
んーーーーっっ!!
と納得の旨さに、自然と目をつぶってしまい・・・
なぜか眉間のあたりに旨さが充満してくる!!
あーーーーっ!もうイヤだ!!
ホント、なんなんだ!この美味しさ!!
信じられない。

Θ
そういや、何年前だったかわからんけどリベールのスラム街通ったら
銀髪の少女が精液まみれで倒れてて焦点の定まらない眼に小声で「マケナイ・・・マケナイ・・・」と呟いていたんだ

・・・とりあえず、ぶっかけといた。

Θ
今日もシェラ姉が泥酔して帰ってきた。手には日本酒の一升瓶。
急いで夕飯の準備をする、今日こそは話を聞いて貰わなければいけない。
シェラ姉は遊撃士のお給料を全て酒代につぎ込んで生活費を一切入れてくれなくなっていた。
獣のようにガツガツと飯を頬張りビールを呷るシェラ姉の姿に少し気圧されたが僕は俯きながら話を切り出した。

「あの、シェラ姉・・・生活費のことなんだけど・・・。」

コトッ・・・、シェラ姉の箸が止まった。
ガシャーン! いきなり後頭部に衝撃が走った、どうやらビール瓶のようだ。
激痛に朦朧としながら顔を上げた僕が最初に見たのは黒い拳だった。

バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!バキッ!
シェラ姉の拳は止まらない。何度も何度も鼻っ柱を叩きつける。
「ごふぇんあさい!ごふぇんあさい!ふぇらねえ・・・!」
僕は涙と鼻血を撒き散らしながら必死に謝った。

「わたしが稼いだ金で何をしようが勝手でしょ!ふざけるんじゃないわよ!」
怒りとアルコールで鬼のように顔を赤くしたシェラ姉が言い放つ。
「えも!おふぁねがないとおはんも食べれないれふ・・・。」
「それをどうにかするのがあんたの仕事でしょうがグズ!」
つま先で僕の腹を蹴り上げたシェラ姉はドスドスと寝室に向かっていった。
僕は声を押し殺して咽び泣いた。

翌朝、泣きつかれて寝ていた僕を悲しそうな顔をしたシェラ姉が頭を撫でてやさしく起こしてくれた。
嬉しい反面、急にやさしくなったシェラ姉に不安を覚えた僕がどうしたのかと尋ねると、
昨日のことは酔った勢いでやってしまっただけなので許して欲しいと言うのだ。
シャラ姉を嫌うはずもない僕は一も二もなくただ 「おう」 とだけ返した。 シェラ姉は笑ってくれた。

生活費は今でも入れてくれない。


ジョゼットちゃん
Θ

                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ‖(⌒(´・ω・`n ‖  .‖  眠れないよ・・・ジョゼットちゃん・・・
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i 
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿


Θ
ジョゼットたんの毛深いおまんまんを舐めてたら舌に毛が絡まってホント大変だよね。
この間、おそるおそるジョゼットたんに「ごめん…ジョゼットたん…パイパンにしてもらってもよい?」って聞いたんだ。
するとジョゼットたんは顔を赤らめながら、『う、うん…ボクも舐めてもらってて悪いなぁって思ってたんだ…。』
とボソッとつぶやいた。やさしすぎるジョゼットたんに俺は思わず涙してしまった。
さっそく、ジョゼットたんとお風呂場に行ってイスに座らせてから、優しくヒゲソリでジョリジョリ剃ってあげたよ。
初めてあらわになるジョゼットたんのピンク色のおまんまんを見て、興奮した俺は正直何度もイキそうになった。
「うわぁ!なんてキレイなおまんまんなんだろう…ジョゼットたん、ちょっと舐めてみてもよい?」
『や…やめろっていってるだろ…!今敏感になってるんだから!あっ!?』
考えるよりも早く、俺はジョゼットたんの敏感おまんまんを全力でねぶりあげていた。
跳ね上がるジョゼットたんの体。毛が無くなった事で、おまんまんの感度はいっそう鋭くなっていたようだ。
でも、その時になって、ようやく俺は気付いたのだった。「…ジョゼットたんから毛をとったら何が残るというのだろう?」
俺は自分の犯してしまった行為に激しく後悔し、それまでいきり勃っていたモノは急速に萎んでいった。
『えっ・・・!?ボ・・ボク、なにか悪いことしちゃった…?』
ジョゼットたんは、盛り上がっていた行為が突然中断されたことに対し、戸惑いを隠せない様子だった。
「俺…思ったんだ…。ジョゼットたんには、ありのままでいて欲しいって…!!!」
そうつぶやいてから、俺はその場をあとにした。
しばらく経って、お風呂場のほうからジョゼットたんの嗚咽が聞こえてきたときは、胸が張り裂けそうだった。

Θ
豚の精液は空気に触れるとゲル状に固まるらしい
それが蓋になって受精率を上げるのだそうだ
そんな豚の精液を、アナルに何リットルも入れられたジョゼたんは
おならを出せるのだろうか?
もしかしたら、お腹の中にどんどん貯まっていき、
やがて妊娠したように膨れ上がってしまうのではないだろうか

もしそうなったら、ジョゼたんはきっと、
ケツ穴で豚の赤ちゃんを妊娠しちゃった、と勘違いしちゃうんじゃないかな
だとしたら、僕は「大丈夫、子豚さんはジョゼたんのウンチを食べてスクスク育つよ!」と
励ましてあげたい
そして僕はジョゼたんのウンチで育った子豚を美味しく調理して
レンたんとティータたんに食べてもらうんだ
すると、いたずらっ子なレンたんはわざとフォークを落として僕に拾わせるだろう
僕はしょうがないなぁ…と思いつつも、落ちたフォークを拾おうとするのだけれども、
その際、レンたんのスカートに頭を突っ込んでしまうんだ
目の前にある、レンたんの初潮前の使い込まれた割にはピンク色のぱっくりワレメと、
その上にちょびっと生えた紫色の陰毛、夏向きの甘酸っぱい熟れたプラムジャムのような芳香
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
レンたんレンたんレンたんちゅきちゅきえrんたんれあんtなんtなん
ぺろえろぺろぺろぺおぺろしたいしたいしたいおまんこおまんこぺろぺろりたい
ちゅっぱちゅっぱ吸い付いてぺろぺろぺろぺろぺろりたい

Θ
クリスマスの夜更け、山猫運輸の仕事がひと段落ついたところで
山猫号の屋根に登って、一人星空を見上げながらズズット湯気の立つカップをすする。
ジョゼットたんお気に入りのホットココアは、彼女の心を癒してくれるだろうか。
子供たちの夢を運ぶけなげなジョゼットたんの元にだけ、プレゼントが来ないなんて
そんな悲しいこと、僕には耐えられなかった。
僕はジョゼットたんのために編んだカーディガンを渡しに、急いで彼女の元に駆け付けた。
寒空の下でかすかに震える肩に、不格好な白いカーディガンをそっとかけてやる。
もう、寒くないかい?
そう声をかけたかったのに、今度は僕が寒さに負けて声が霞んでしまった。
そんな僕の姿を見て微かに笑ってくれたジョゼットたんは、僕の何よりも大切なクリスマスプレゼントでした。

Θ
ジョゼットたんの夜

員、お嬢ぉ眠れやせん
ジョ、ったくしょうがないなぁ一回だけだよ
員、ありがたい
ジョ、いつもどうりキール兄とドルン兄には秘密だよ!
員、わかってますって。それじゃあ・・・ガサガサ
ジョ、うわぁ〜やっぱあんたのってデカイね。ま、ドルン兄ほどじゃないけどね
員、そ、それはその・・・
ジョ、な〜にいってんのさデカイって言ってるだろー
員、お嬢にそう言ってもらえるのは光栄です
ジョ、おおげさだなぁ(もう!なんでこいつらの性欲なんか面倒みないといけないわけ!?家事でも忙しいっていうのに〜。これがヨシュアだったらなぁ

Θ
ジョゼット 「やめようよ〜」
僕     「へへ・・・だめだよ、ジョゼットちゃん・・・僕に負けたんだから言う事きかなきゃ」
ジョゼット 「うぅ・・なんで僕がこんな・・・」
僕     「ハァハァ・・ジョゼットちゃんの蕾が丸見えだよ? ツンツン・・・」
ジョゼット 「ひゃあ!」
僕     「フフ・・・ウンチ出やすいようにほぐしてあげるからね・・・ホジホジ・・・」
ジョゼット 「うう・・・そんな・・・汚いぃ・・・」
僕     「さぁ いつでもいいんだよ?」
ジョゼット 「で、でないよお・・・」
僕     「何でもするからって許してあげたのに、今更それは駄目だよ?・・ズプズプ・・・」
ジョゼット 「ひぐぅっ・・・指・・・入れないでぇ・・・」
僕     「ほら、ウンチしてごらん?出ないなんて嘘だよ・・・だって僕の指に当たってるんだ・・・・」
ジョゼット 「や、やめ・・・うぅ・・・お、おなか痛くなって・・・」
僕     「下剤が効いてきたんだね・・・ほら、おなかも押してあげるから・・グイイイ・・・」
ジョゼット 「!・・・やだやだやだぁ〜!ダメェ! あ゙〜っ出ちゃうよ!でちゃう!」
僕     「お、おいで!」

ブバッ!
ビュバッ・・ブッビュルル・・ブピュブビッブブビッ!!!

ブビュ!


僕     「あぁ・・・おいしいよ・・・ハァハァ ジョゼットたんのウンチ・・・ハァハァ・・・」
ジョゼット 「・・・グス・・・うぅ・・・」

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急用があるのに定期便の席が取れず途方に暮れていたら、
偶然会ったジョゼットが「山猫号でよかったら乗せてあげるよ」と言ってくれた。
「ただし運賃は体で払ってもらうけどね」という言葉が気になったが、
どうせ倉庫の整理でも手伝わされるんだろう、と思ってお願いした。
まさか「体で払う」ってのがドルン兄の肉便器係だったなんて…。

Θ



ジン兄貴

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僕が辛いことがあって泣いている時、ジン兄貴がこんなことを言っていた。
「男が泣いていいのは、ケツを掘られたときだけだ。
だから、本当の本当につらいことがあるまでは絶対に泣くな。
もしどうしても辛くて泣きそうになっちまったら、俺がお前のケツを掘ってやる。」

優しいジン兄貴。男らしいジン兄貴。大好きだ。
あの日から僕の尻穴はうんこなんて汚らわしいもののためじゃなくて、
ジン兄貴を包んであげるためだけに、存在しているんだ。
なのに、僕がジン兄貴を受け入れられるようになる頃には、
ジン兄貴は葱みたいな関西弁のあの男に骨抜きにされていた…。
今日も俺はジン兄貴を想って一人はしたなく果てることになるのだろう。
さびしいよ…ジン兄貴

Θ
遊撃士協会に「僕の童貞を奪ってください」と依頼を出したんだ。
来てくれるのはアネラスちゃんかエステルちゃんかとドキドキしなら待っていた。
そして、目の前に現れた遊撃士とは・・・・

「よう!待たせたな兄さん!」

ジン兄貴ーーーー!!

Θ
じ、ジンさんにちんちん掴まれてアへ顔みられちゃう〜!ら、らめ!じ、じんたん!
あっへ〜〜!じんたんにちんちんしごかれてあへ顔みられてる〜っ!あっへ〜〜〜!!
らめらよ、じんたん!そんなにおしりにだされたら、ぼくのうんちにんしんしちゃう〜〜!
うんちじゅせいしてる〜、びゅるどぷどぷって、じゅせいしちゃってる〜〜!
きゃはーー!おしりアクメいっくーー!じんたんのせーしでおしりあくめいっく〜っ!

Θ
ジン兄貴「次スレたてたら前スレにURL貼ってほしい…」

Θ
カルバートのとある地方の御柱祭といえば、六尺褌一丁の男達が、御柱を跨いで滑り合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、熊のような体格で、30代の、
A級遊撃士のジン兄貴だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、淫乱テディベア野郎臭ぇぜ!俺がイカせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ジン兄貴の六尺を口に銜えながら、オウッ!応ッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ジン兄貴の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にジン兄貴を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ジン兄貴の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ジン兄貴、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また6年後、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

Θ
俺はジン兄貴のシーンが最高だったなぁ…
コソ泥みたいな真似してたせいでヴァルター叔父貴の奸計に嵌まり
エルモ温泉裏で、ケツが腫れ上がるほどヴァルター叔父貴にガン掘りされるケビン。
しまいには「もっと直腸ズタズタにしてや」って自分から
おねだりするほど堕ちていく描写のリアルさも珠玉なんだが、
颯爽と現れヴァルター叔父貴とタイマン挑むジン兄貴の男っぷりに背筋がゾクゾクしたぜ。
もう完全にアレになったケビンのアナルにキチンと栓してやる
労りと気遣いがマジ大人の対応でかっこよかったよ。

Θ
俺の理想

ジンさんと二人になった時にオナ話ふられる
右手使うの得意だろ?w
ティッシュといえば?等々

密室で…
んで抱き締め合う
ジンさんの激しく熱いキス
最後はジンさんの暖かい口の中で最高の射精…
こんなにもかっこ良いジンさんの顔に
俺のチンポが…ああ…

Θ
ジン兄貴「ちゃんと返事して欲しい・・・ 」

Θ
ジン兄貴の雄臭ぇマラを口一杯に頬張りてぇッ!!!!!!
兄貴の朝一番の特濃雄マラ汁はワイのもんや!!
あー、兄貴の熱い精液をたっぷりかけられてぇ
ケビンの聖水とジン兄貴の極太一本ぐそをまぜてくいてー
ジン兄貴のチンカスになりたい
ジン兄貴のぶっ太ぇ雄マラで、俺の菊穴をギュウギュウに犯されてえ!
ジン兄貴のペニスならご飯3杯は楽にいけちゃうよ
兄貴の極太マラで、肛門をたっぷり掻き回されてぇ!!
何度も何度も中出しされて、そのザーメンごと兄貴のカリは掻き出してくれるんだ!!
ジン兄貴の剛力で手をガッチリと掴まれ、そのままバックでガン掘りされてヨガりまくりたい。
兄貴の生臭ぇションベンだけ飲んで生活したい
焼そばにジン兄貴のチンカスをフリカケにして食べたい
兄貴の雄マラに犯されるなら破産してもいい
兄貴の肛門に顔をうずめたい...
ジン兄貴の膝の上に乗せられてハメハメされたい
ジン兄貴の雄臭ぇマラに立ちバックでガン掘りされたい。
だから我々も安心してジン兄貴の雄マラを口いっぱいに頬張れるのです。
来いよ!兄貴のアヌスはいつでも準備万端だぜ。
ジン兄貴の年季の刻まれた雄マラで闘魂ビンタされてぇ
ジン兄貴の1週間履き続けた雄臭ぇふんどしの臭いを顔一杯に当てて思いっきり嗅ぎたい
ジン兄貴の超極太のマラの中に俺の細いマラを入れたい
ジン兄貴のぶっといマラを食べたい
落ち着いてジン兄貴のマラでも頬張ろうぜ
ジン兄貴の剛力で手をガッチリと掴まれ、そのままバックでガン掘りされてヨガりまくりたい。
ジン兄貴のデカマラを咽喉にずっぷりとブチ込んでもらい、食道に熱くて生臭いザーメンを注がれたい
ジン兄貴のマラと俺のマラとでマラ相撲したい
ジン兄貴の雄臭ぇフンドシを顔に思いっきりあてて思いっきりしごきてぇッッ!!!
ジン兄貴のぶっとい指で括約筋がフニャフニャになるまで肛門かき回してビンビンに感じさせてほしい
ジン兄貴の大きくてあったかい手で、僕のペニスをそっと包んでもらいたい。
ジン兄貴の剃り残しをペロペロしたい。セックスなんていらない。ただペロペロしたい
ジン兄貴の自宅に監禁されて、気の狂うまで種壷にされてぇ!!
土日はオールでジン兄貴とガチ盛りだぜ!

Θ
兄貴の雄臭ぇマラを口いっぱいに頬張りてえ!
ウオッー!ウオッー!雄くせぇ!マジ雄くせぇ!!!!
ジン専用アーツのダークマラー塊で毎日ガン掘りされたい。
兄貴に種付けされてぇんだよなぁ
兄貴のぶってえ雄マラはたまらんのぅ!
兄貴の雄マラ臭すぎる
兄貴の糞尿を毎日顔面に浴びつづけて衰弱死したい
男は黙って雄マラよォッ!!! オウッー!!
兄貴の雄マラ大きすぎるよ…こんなの僕、無理だよぅ…
クソッ、兄貴の事を想うと勃起がとまらねぇ・・・!
兄貴のゲロ臭い雄マラをしゃぶりつくしてえ!
死ぬ前に一度で良いから、ジン兄貴の雄マラを腹一杯に食ってみてぇんだよなぁ
腹がパンパンになるまで兄貴の熱いスペルマ注がれてえなあ!
兄貴のマラ臭すぎワロタ
ジン兄貴の男らしいコゲ茶色の乳首にしゃぶりつきたい
ジン兄貴の漢気あふれる一本糞を丸飲みしたい
今日は兄貴とオールでガチ盛りだぜぇ! オウッー!!
兄貴の朝一番の雄汁を飲み干してえ!
兄貴の雄マラで全身を貫かれて死にたい
兄貴の雄臭ぇザーメン飲みてえんだよなぁ!
兄貴の雄臭いフンドシを尻穴に詰められたまま果てたい
ジン兄貴と俺とドルン兄貴で3連結したい
ぼくはただ、ジン兄貴の雄臭ぇマラを口いっぱいに頬張りたいだけなのに…
オッスオッスオッス
ジンさんにバックで肉便器のようにガン掘りされて死にたい
兄貴の熱いスペルマを気が狂うまで注がれたい
ジン兄貴のウンコなら、食える
はよう糞まみれになろうや
ジン兄貴の朝一番の黄金水を体中にビシバシ浴びてぇんだよなぁ
おれはジン兄貴のふんどしに生まれ変わりたい

Θ
武蔵野線線を一度も降りずに数周するとジン兄ぃが近づいてくるという。

例えば西船橋駅から乗車して降りずにいると一回りしてまた回って
西国分寺で中央線立川行きに乗るそぶりを見せる。
これの繰り返しはポエマーのサインらしくジン兄ぃがナンパしてくるとか。

また立川周辺のサウナにはハッテン場が多いらしく、終電を逃したゲイのポエマーが集うという。

Θ
サンボとポエムは止められない
今日もアキバに降り立つ俺
黙々と中央通りを横切り、一路サンボへ
俺の顔を見て、マダムがあっついお茶を入れてくれる
俺は、お皿とみそ汁とだけ告げ、壁際に乱雑に積み上げられた箱を見つめる
程なく運ばれるお皿とみそ汁。乾いた紅生姜を乗せ、七味を振ってがっつく
無くならないどんぶりの米をがっしがっしとかっこみ、肉豆腐肉玉葱しらたきの順で片付けていく
どんぶりを空にした俺は、息つく暇も無く、やや温くなったお茶をぐっと飲み込むと、
500円玉を渡しマダムに、ごちそうさまと伝えて店を出る

帰りの電車に揺られながら、牛皿の方がしいたけの混入率が高いだろうか?と悩む
部屋に着き、上着を脱ぎつつPCの電源を入れる
Windowsが立ち上がる間に、ズボンを下ろしパンツを脱ぐ
そそり立つ股間の先からは、透明な汁が溢れ出していた
空の軌跡を立ち上げる。ここが大事だ
祈りを込め、モニタを睨む

やった!ジン兄貴だ!
俺は立った姿勢で、ジン兄貴に反り返った逸物を晒す
ジン兄貴は両腕を組んだまま、値踏みするかのように俺の股間を視姦する
ジン兄貴の頭が上下に揺すられる度、まるで実際に愛撫を受けたような快感が俺の竿にビンビンと伝わる
(・・・やべぇ!)
視線に耐え切れなくなった俺は、昼間食った牛丼のこってり感そのものの白濁液を
べっとりとジン兄貴の顔に向けて迸らせる

しかし、ジン兄貴はそんな俺の思いとは裏腹にあっさりと退場し、
俺の思いが届く頃にはショボいスタート画面に切り替わってしまう

一時の賢者タイム
どんなに思いを募らせても、ジン兄貴へは届かない俺の精子

それでも俺は毎日サンボでお皿を喰い、いつの日かジン兄貴へ顔射する事を夢見続ける

Θ
ジン兄貴へ
今から家を出ます。今日の松茸狩りすごく楽しみです

Θ
先日、某喫茶店で人を待っていたら、エステルちゃんがウェイトレスをしていた。
こいつは一波乱あるぞーなんて思ってたら、
案の定エステルちゃんが男性客にコーヒーをぶちまけた。(しかも狙いすましたように股間に)
当然の如く怒る男性客。静まり返る店内。エステルちゃんの対応に店中の注目が集まった。
もちろん、俺には予想がついたし、何人かの客はポエム詠みだったのだろう、
諦めの表情を浮かべながらことの行く末を静かに見守っていた。
しかして、エステルちゃんは男性客のズボンをずりおろすことはなかった。
ただ、俯いて。やっとのことで短い謝罪を絞りだすと、キッチンに引っ込んでしまった。
エステルの貞淑な振る舞いに幾分肩透かしを食らっていると、待ち人が現れた。
俺の向かいの席に腰を下ろすと、にっと人懐こい笑みを浮かべる。誰あろう、ジン兄貴だ。
俺は思い切って、さっきのエステルについて尋ねてみた。
ジン兄貴は答え辛そうにしていたが、観念したのか、以下のようなコトを教えてくれた。
ポエマーが減ったコト。そのせいでエステルちゃん達は普通の人間として生きていかざるを得なくなったコト。
葱やよっきゅん達など、一部の仲間がいなくなってしまったコト。
「そんな・・・それじゃ、ジン兄貴も消えちゃうの?」
やりきれなくなって、ジン兄貴の胸板に顔を埋める。
ジン兄貴は俺の頭をなでながら、ただ「おぅ・・・」とだけ呟いて、目を伏せたのだった。

Θ
持ち帰ろうとしたら逆にお持ち帰りされて、肉便器にされてしまった。
でも、悔しさのあまりヒックヒックとうつむき、むせび泣く僕に、
ジン兄貴はそっと優しくキスをして、「愛してる」と囁いてくれた。
「もうジンさんなんか・・・嫌いッ・・・!」とふてくされる僕をみて
ハハッと笑うジン兄貴。その悪びれないまぶしい笑顔に、
僕はどうにも照れてしまって、再びうつむいた。
(でも、でも・・・・大好き!!)
そう心の中で叫び、僕はジン兄貴の背中をギュッと抱きしめる。

−−−レーヴェ、エステル。僕は・・・僕の幸せを見つけたよ・・・。

Θ
かるい気持ちでオーケーしたのがすべての始まりだった
アヌスはフジツボの様にめくれ、括約筋も寸断されるまで掘り抜かれる
俺の雄オメこないにして!もう兄貴とは盛らん!って怒ったら
「おうおう、すまんかった」と、真・養命功でフィストファック
そして初モノ同然になった俺のオメコを「おう、2R開始だなおう」と再び掘り始める
意識が飛んではトコロテンして目がさめ、
こっちはすでに射精感だけなのに、まだ新しいザーが自分の直腸にねばりつくあの感覚。
それが毎日くりかえされて一年経った。
いまだに終わらぬ激しい交尾に、俺は日を数えるのを止め、それから更に月日は流れた。


気がついたら俺は、病院のベッドでPCに向かって
「エステルたんのおまんまんの中で僕は生きる!」と書き込む毎日になっていた。
先生は「外的心傷によって母性の象徴への依存性回帰が〜〜...」とか言ってたけど、
どういうことか俺にはよく分からない。
でもこないだ、向かいのベッドのおばさんに
「毎日文章をつづって、あなた詩人さんなのね」と誉められた。
俺は嬉しくて、「おう」とせいいっぱいの笑顔で答えた。
こんな生活も悪くないな…と、今ではそんな風におもってるんだ。

Θ
誰も住まなくなった洋館にカップルばかり襲う幽霊が出るので遊撃士協会に相談した。
いつもならここでエステルが担当になってしまい
「カップルしか襲わないのならカップルの演技をして幽霊を誘き出すわよ」
とセックスを強要されていたのだろうが、今日の俺は違う。
「担当はジンさんをお願いします」 そう、ジンさんを担当者に指名したのだ。
実力も良識も伴っているジンさんなら担当者としてうってつけ。
エステルのように何でもセックスで解決しようとはしないはず。
さっそく俺はジンさんと一緒に問題の洋館へとやってきた。そしたらジンさん
「カップルしか襲わないというならカップルの演技をして幽霊を誘き出すか」
と俺のズボンを脱がせ始めたのだ。ちょっとまってよ、ジンさん!あぁ…っ、アッー!
結局、エステルの時と何も変わりませんでした。これは夢か!?

Θ
「なんで『おう貞治』はいるのに『知らんかった貞治』はいないの?」
その質問に私は愕然とした。
ラジオ局に勤める友人に頼まれて出演した『何でもこども相談室』。
たかが子供の質問なんて大学教授の私に答えられないわけがない。
そう思って安請け合いしたことを今更ながら悔いる。
「あのね、王貞治のおうは苗字でね。知らんかったという苗字は…」
「わかった」
「え?」
全てを答えを言い切る前に納得されてしまう。おまえ本当にわかったのか?
そんな私の疑問を無視するかのように司会者は番組を進めていく。
「それでは次の質問です。中野区の斉藤くんどうぞ」
「おうおうおう…」
「はい?」
「おぅ。ぉぅぉぅ…おう…」
「斉藤くん? どうしたのかな? 質問をどうぞ?」
「おう! ツー ツー ツー …」
切れた。
もうわけがわからない。スタッフブースに『限界』のジェスチャーを送るが
ディレクターは放送を止めようとしない。司会者もその気なしだ。番組はどんどん進む。
「ジンさんのデカマラをしゃぶりたいのですが」
おい、今ガキがデカマラと言ったぞ! 倫理的にいいのか?
私は司会者に目で合図を送ってみた。
すると司会者は「デカマラをしゃぶりたい」と言った子供に対し
「俺も!」と返事をした。

Θ
ある日、オナニーがバレてアネラスちゃんが怒りまくり実家に帰った。
数日後、アネラスちゃん実家に迎えに行くとアネラスちゃんとシェラ姉はまだ怒っていた。
オナニー=浮気レベルの問題らしい。正座する俺に捲し立てるアネラスちゃんとシェラ姉。
ジン兄貴は黙っている。とにかく俺はジン兄貴が怖かった。
さんざん説教された後、「ジンさんからも一言言ってやって」とアネラスちゃん。
それでジン兄貴はキレた。
「おまえら人間を何だと思っとるんだ!いい加減にしろ!お前(シェラ姉)まで一緒になって恥ずかしいと思わんのか!」
「○○君、申し訳ない。もう何日かで帰すから待ってもらえないか」と俺に頭を下げた。
数日後帰ってきたアネラスちゃんは「ごめんなさい」と平謝り。ジン兄貴は男の体についてアネラスちゃんに説明したそうだ。
アネラスちゃんに性教育するジン兄貴は恥ずかしかったろうなと思う。今となってはいい思い出だ。アネラスちゃんもその辺理解してくれてアガットの部屋に潜入しては笑いながら報告してくれる。
ジン兄貴とはその後親密になれた。亡くなる3日前にあの時はありがとうございますと伝えた。笑ってた気がする。
ジン兄貴ありがとう。あなたのお陰で俺のオナニーライフは救われました。

Θ
―― 先っちょキッスしてみない?

そう誘われたとき おれは正直とまどったんだ
キスなんて口でするものだと思ていたから・・・
でも・・・
先っちょキッスは 下のお口でする 大人のキッス
入れたり出したりなんて 乱暴なことは決してしない

触れそうで・・・ 触れなさそうで・・・
そうやって ギリギリの距離を保ったお互いの性器を
刹那の瞬間 先っぽだけくっつける
少し恥ずかしくて 凄くエッチなシチュエーション

―― ドクン!ドクン!
鼓動が早まる
あと少し! あ・・・ あぁっ・・・ もうちょっとでくっつく!
―― ピタッ!

今でも時々、オレとジン兄貴は先っちょキッスをやっている
あの時の恥ずかしそうなジン兄貴の顔といったら
それは、この世の何物にも代えがたい宝物だと俺は思うのだ



Θ

   </ ≪ / /./.../ ....../   
    /〆/v ,ヽvwvvv:;,,,,,/
   ∠//ノ:::::(●)....::::イ./ 
    <、     ::::/9
      ε`  ..:::ノ/ i  <ゎぃゎ ヶビン ゃ
       冫 .::∠∠.⊥
     「」__´イ ___;;;;;;;⊥

Θ
  ___________
  |  W A N T E D   |
  |┌─────────┐|
  ||</ ≪ / /./.../ ....../||
  || /〆/v ,ヽvwvvv:;,,,,,/ .||
  ||∠//ノ:::::(●)....::::イ./.  ||  
  || <、     ::::/9 .   ||
  ||   ε`  ..:::ノ/ i.     ||
  ||    冫 .::∠∠.⊥.  ||
  ||  「」__´イ ___;;;;;;;⊥ ||
  |└─────────┘|
  |   ケビン ・ グラハム  |
  |  賞 金       30 ミラ   |
  |  罪 状:強姦 変態 殺人 |
  |                |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

Θ

http://xfu.jp/falcom/uploader/src/falcom0146.jpg

Θ

 ケビンの母でございます。
 このたびは、息子がこのような妄想世界を作ってしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
 息子は幼い頃から父親がなく、そのショックで変な関西弁になって
しまいました。そのせいか、日曜学校ではいじめにあっていたのです。
 この年になるまで、恋人はおろか友達ともうわべの付き合いで、大変心配
しておりましたが、この空の軌跡the 3rdというゲームで主役になって以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日煉獄でな、亡者がなぁ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
 どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。

ケビンの母より

Θ

            /! //!///`ゝ
           // / / / / //ゝ
            // / / // / ///ゝ
           r-─ヽ/ノ─--//ゝ
           l \ /ノlヾ / l//
           | ●     ● |//  <ゎぃ ゎ ぇぃゅぅ ゃ
            l⊃ 、_,、_,⊂⊃6l/  
         /⌒ヽ ゝ  ゝ._)   ゚/⌒i
       \ / `!、`l─--r‐''"/  /
         ヽ   ヾ::::::::├‐'ヘ、__/
          ヽ ◇二二☆ 彡'

Θ

         n入∧W∧∧W∧∧
       ,VMP ..,,      ..,,:::;;;;;;人
       ,w   ,;;,       .,,,::;;;;;;;;;M
      W    .,,;ヘタレ     ,,,..,,,;;;;;;;;フ
       YキwWwフ  キwWw,,シ、,,;;/レM, フ
       ミ   ,メ   シ     , ヌ   ヌ/
       (=ニ_、 リノル゛、_ニ-=> ミ  /;;/
       | {、●jヽ   ヾ● >、 ミ /;;/
       .|   ̄ l! `  ` ̄´  j^ノ/  あかんこのスレ
        | u         j  nリ.
        ヾ、  丶 -    u ノu      早よなんとかせな……
         ヽ ‐、ー- 、_   /イ
         ヒl゙、   ̄   ./_,ニ|
         ,|; ̄フヽ、 _,. 'Γ   ,,;;|

Θ

     WWW
  (  `)´Д) )) アッ
  /  つ つ     アカンよ・・・
(( (_(_  ノ ノ   そんな動いたらアカンって・・・ぁッー!
  し∪ ∪

Θ

質問です。
びっくりした。ケビンのケツに突っ込んだとき、一瞬でわかるほど開発され尽くしてたから。
「お前何歳で処女喪ったんだ」って訊いたら
「覚えてへんなあ…童貞失うのより早かったことは確実やけど」
なんて答えるもんで、つい訊いちゃったんだ。
「童貞喪失は何歳だったんだ?」って余計なことを…

そしたら案の定「今も現役童貞ですやん」だってさ。
しょうがないから俺のケツマンコで筆下ろしさせてやったらすげー喜…いや、すげー悦んでたよ。

Θ

そんなことより、今日献血ルーム行ってん。献血ルーム。
外法狩るばかりやなくて、まあタマにはフツーにええこともしよかっちゅーわけやね。
ほんでな、いろいろ注意事項あるやんか、献血の。
ちゃんとメシ食った?とか、よう寝れた?とか、具合悪ない?とか。
でな、「男性の方で他の男性と性的接触を持った」がマルやとあかんねんて…。
あかんやんか俺……ジン兄貴の肉奴隷で週3でまぐわっとるやん。
受付でご遠慮されてしもたわ……折角善行しよかと思ってたのにな。かなんわ。
気ィ悪いから帰りに男ひっかけて、路地裏で軽くケツに栓してもろたわ。
俺いつになったら献血できんねやろなぁ…

Θ

夜3時ごろ起きてトイレにいったら、
ケビンが洗面所で「落ちへん…洗っても落ちへん…なんでや…」
ってずっと手洗ってた。

Θ

そして傷心のケビンは街頭に立っていた。
「売りなのか?いくらだ?」
「いくらでもええよ…もうどうでもええねん…メチャクチャにしてや」
「おいおい、随分捨て鉢になってるな。まあいい、一晩買おうか」
連れだって歩きだした俺たちの行く手には、ピンク色のネオンがきらめいていた。
「兄さん…?過ぎてますやん」
「いいんだよ、あっちの店に行きたいんだ」
俺がケビンを連れていったのは行き付けのバーだった。
「マスター、いつもの。お前は?」
「……ぇ……でも…」
「お前も何か頼め。一晩愚痴聞いてやるからさ」

Θ

ワイは、180*85 B108W77H98のケツマンコもろ感淫乱マッチョ神父や。
このあいだ久しぶりに*の部屋にいってきわ。ゆうのも、週1で俺のケツマンを
ガバガバになるまで掘り込んでくれて、しまいにフィストまでできるようにしてくれて、
ワイのビーチク、ケツマン、体をいたぶり、満足させてくれたセクフレ、マッチョのデカマラ野郎が、
1ヶ月前に本国帰還でおられんようなったからなんや。まあ、運命なんてわからんやんか。
この1ヶ月は特大のディルドをケツにぶちこんだり、自分の拳をケツに入れたりしたが
秦斗の流派がないさかい、どうにも我慢でけへんさかい、マッチョ系が集まるゆう
ナイトメアモードの*の部屋に行ってきた。

ワイが行ったのは、金曜の7時ぐらいやね。店内はまだ混んどらん。さっそく全裸になり、
パイパンのマラにコックリングを3重にして、喫煙所で一服した。もちろんウケの印やで。
俺はこない時手でかくしたりせえへんよって、来る奴は必ず上から下までワイの体を見てくんや。
ごっつでかい両乳首にぶらさがった太いピアス、とどめカリの張ったマラの先、尿道にもピアスしとるからな・・・自然と先っちょが尿でヌレヌレになるんや。
何人かおるタチの奴らが、誘ってくるが皆いまいちってとこで30分ぐらいボーっとしてた。
そんな時、奴がきた。俺より背はあらへんねんけど、ほっそりでも実はガッチリのパツキンマッチョだった。
パツキン先生が目の前にきた時今日の相手はこいつやね、と決めた。タチの印、なにより、
黒々した極太グロリアスのデカマラに目が釘ずけになりましたわ。奴もそんなワイに見せ付けるように
軽くデカマラを両手でシゴいてみせる。ワイもわざとタオルを落としてオイルが塗られたケツマンコを向け、
両手で肉厚のケツタブを広げてケツの割れ目を奴に見せた。奴と目が合うとあごをしゃくって奥に行うたわけやね。 目と目で会話を「ほな、いきまひょ」。

ワイ達は、奥の個室に入った。そこはほどよい明るさで、2面に大きな鏡があった。
パツキンはまず、ワイのでかい乳首をつまみあげ軽くピアスをひっぱた。ワイの腕を頭上で組ませてからは、
乳首責めが、続いた。軽く舌で転がしてたと思うとかんできたり、ピアスをおもいっきり
ひっぱられたり、ワイは最初からよがりっぱなしだった。そんなワイをみて先生も
「どこが気持ちいいんだね、さあ言ってごらん」
「乳首が・・」
「キミ、それじゃ聞こえないよ・・」
「乳首がごっつぅ気持ちええ、」大声でよがりまくってた。
パツキンの先生がディ−プキスをしてきて、抱き合いワイはやっと奴の体を触るとこが出来た。
先生のギンギンの極太のデカマラを、にぎってワイは「阿呆陀羅!ごっつぃなぁ!」を連発してた。
「大きいのがお好きかい?」
「おほお・・」
「ここで一句『さあ、しゃぶれよ』」
先生はワイの目の前で30センチは超えてるだろうデカマラを,ヘソを軽く超えて
ビクビクさせてる。両手で握って、Xサイズの鶏卵のような、亀頭が、手からはみだしてた。
ワイはそのデカマラを、口の奥へ奥へとのみ込んでいった。奴は自分の腰に腕をてて、
ワイの口マン(通称ロマン)を、余裕で犯してた。と思うと、ピアスをひっぱたり、頭をつかんでマラをねじこんだり、
デカマラをくわえこんでるワイの反応を楽しんでるようだった。
「ふふ、おいしいかい?デカマラがお好みなんだよね?」
ワイはいっそう激しくマラをしゃぶった。

パツキンがロマンからマラを抜いた時、ワイは「おいしゅうて!おいしゅうて!」の繰り返しだった。
「ほう・・・そんなデカマラが好きかい?」
と言うと、マラの根元をもってワイの顔面にマラびんたをしてきた。
30センチを超えるエステルちゃんの棍棒のような、極太のマラで、マラびんたされて、ワイは「もっと、もっと」とせがんだ。
奴はバシバシ音をたててワイの面をマラびんたしていった。
ワイもいままでに感じたことないようなマラびんたに、よだれをたらして、奴の先走りとで、
顔をベトベトにしとったんやで。しまいに気づいたんやけどパツキンのチンゲが歯茎にはさまっとったわ。
それほど激しかった。

69の体制で、お互いのマラをくわえはじめた。パツキンのヤツはワイのマラピアスをひっぱたり、口の中で
ころがしたり、はじめのほうこそワイもくわえられてる快感に負けじと、先生の、マラをくわえこんでたが、
しだいに、よがり声がでてきて、奴のネットリしたロマンに負けて、目の前の極太のマラを握って
よがりくるってしもた。パツキンもしばらくしてから、
「ほらほら、しっかりしゃぶらなきゃだめでしょ」と、下からデカマラをつきたててきて、
ワイもまたしゃぶりはじめた
すると今度は俺のケツタブをつかみ、中心のケツマンコをべろべろなめてきた。
奴の舌がケツマンに入っては出てなめあげる、ワイは
「おおおーーーーたまらへんーーケツが、ケツがたまらへんねんでーー」
奴の舌の動きにあわせて、腰を振って大声でよがり狂ってた。

Θ

ドキドキしながらちゅーしたんだ。
初めてのちゅー。

ケビンたんのおちんぽと僕のおちんぽの先で
そっと、ちゅー。

そしたらなんか変な菌うつされたみたいで、尿道炎になった。
問いつめたら、1000の性病を俺の身に刻んであるとか言って、
なんかわかんないけどあいつヤバいよ。

Θ

オナニーしようとしたら、俺のベッドの上でケビンがガーガーいびきかいて寝てた。
なんか頭にきたんで、そのままケツにぶちこんでオナホール代わりにしたら
射精した後、ケツアナにがっつり食い付かれてちんこが抜けなくなった。
「兄さん、ひっかかったな。ゎぃのブラックホールヶッマン⊃は
どんなものでも一度呑み込んだが最後、二度と出てこうへんねや。
大事なチンポ、ちょん切らな俺から離れられへんで」
と、勝ち誇ったようにゲラゲラ笑う。
俺は仕方なく、合体したまま肛門科に行った。
「今日はどうしました?って、うわ何これ」
「こいつのケツ引き裂いて俺のちんこを外してください」
「ちょ!ちょう!兄さん待ちぃ!」
よっぽどそれに懲りたらしく、ヤツはブラックホール技を使うのをやめた。
今では締まりのいいオナホールとして俺の性処理に役立っている。

Θ

俺は眠たいのに、散歩行きたいってワガママ言うから、仕方なく外連れていってやった。
お気に入りの首輪はめて、ケツに尻尾生やして、全裸四つん這いで。
「ほれ、お似合いの格好で嬉しそうだな。この変態犬」と軽く言葉で苛めてやると
「夕マの裏筋とかヶッのシヮまで見られる感じがむっちゃ感じんねん、あぁ。たまらへん」
ケビンのヤツ、全身を上気させてぷるぷる震えてやんの。
ほどなくして、近隣の通報を受けて警察がやってきた。
あーあ、また猥褻物陳列でブタ箱入りか、犬のくせにwとか思ってたら、なぜか逮捕されたのは俺。

「動物愛護条例違反」なんだってさ……
そんなわけで留置所から書き込んでる。隣でド変態犬が体を丸めて寝てる。
俺だけしょっぴかれるのを嫌がってついてきたんだ。ちょっとグッときた。
明日からはちゃんと可愛がってやろうと反省した。ごめんな、ケビン。

Θ

昨夜は土曜だったし、エロ本とAVでねっとり抜いて疲れマラを癒そうとしたんだ。
メシの片付けを終えたケビンが、そうとは知らず部屋のドアをパッと開けた。
すると俺なんかよりあいつのほうが真っ赤になっちゃって、ごめん!って謝ってんの。
「なんなら一緒にヤルか?」ってカマかけると、恥ずかしがって「スケベ…!」とドアの陰に逃げた。
リビングに戻ったと思ってたが、どうやら違うと気付いたのはセンズリの最中。
どうも俺のじゃない息が聞こえる気がして、廊下をそっと覗くと、
壁に背を預けて、夢中で自分のものを慰めてるケビンの姿が。
「何してんだよ。さっき誘ったときに断ったくせに」
「そんなん言うたかて…オナってる兄さんのピンコ立ちのヤツ見てもうたら
もう、あかんやん…したなって。でも兄さん女で抜きたい日やったらあれやし、って思て…」
もじもじして恥ずかしそうに言い訳をする顔を見てたら、
なんだか無性にこいつのことが可愛く感じてきてしまった。
「何遠慮してんだよ。バカ」
「あ、バカ言わんでよ、アホの方が愛があるやんか」
「バカ、関東ではバカのほうが愛があるんだよ。ほら手どけろ、俺がいじってやるから…」
そして、そのまま廊下で愛し合った俺たちは仲良く風邪をひいたわけだ。

Θ
早めに寝たら、あいつが枕を持って布団に入り込んできた。
「…明日俺早えんだよ」
「寒いから、一緒に寝るだけ…」
「うん…」
と、短く言葉を交わして、俺はまた眠りの淵へ落ちていった。

ほどなく、背筋がブルッとして俺は目を閉じたまま目を覚ました。寒い。
掛けていたはずの布団を手探りで求めるが、ない。
明かりを点けるのは億劫だったし、目に光が入ると再び寝づらくなるから
瞼を開かぬまま、必死に手を動かして布団を探った。
ない。
俺は渋々起き上がり、枕元のスタンドを点けた。

いくら布団を探っても見付からないはずだった。
ベッドから2mほど離れた床の上で、ケビンが俺の掛け布団を抱き締めて寝こけていたのだから。
「寒いから一緒にってお前が言ったくせに、お前が来たせいで寒くなってどうすんだよ…」
俺は仕方なくケビンから布団を剥いで、俺が奴と密着した上に布団を巻き、外からベルトで縛った。
俺がその晩、メリーゴーラウンドのような上を下への一夜を過ごした挙句、翌朝はしっかり船酔い状態で
会社に遅刻したのは言うまでもない。

Θ

糞まみれで 投稿者:ケビン (8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるんやけど例の浮浪者の親父とグランセルの港でひさしぶりに会ったんや。
倉庫の裏手で表からは見えへんとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわいが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあってたんやけど、わいもおっさんも我慢の限界が近ずうてるみたいで、
けつの穴がひくひくして来よったんや。おっさんがわいのちんぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わいの顔にどば〜っと糞が流れこんできよった、
それと同時にわいもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬりたくってからわいがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めとりよるんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあいえらい楽しんだんよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいわ。おっさんも糞遊びが好きみたいや。
わいは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡頼むわ。今はグランセルや。まあ〜大抵のとこならいけるで。
はよう糞まみれになろうな。

Θ

            /! //!///ゝ
           // / / / / //ゝ
           // / / // / / /ゝ
           r-─ヽ/ノ─-//ゝ
          l   /ノlヾ  l//
          l ノ    `ヽ l//
          | ●     ●6l//  アホの方が愛があるやんか・・・
           ヘ⊃、_,、_, ⊂⊃l/
          /⌒l`─--r‐'''"~i
.         /  /ヾ::::::::├‐'''''''ヽ
         |  l ☆二二☆   l

Θ

はあああん ケビンたんの処女マンコをくんかくんかしたい!
俺がクンクンすると、けびたんは「いやゃ、恥ずかしいやん…」って顔を赤く染めるんだ。
それでも構わずにけびたんのまんまんを舌先でツツツ…と撫でたら、
思わず首をのけ反らせて感じてしまうけびたん。
ああああなんて可愛いんだおけびたん!!
もうけびたんのおまんまんを指でくちゅくちゅしてあんあんしてトロットロのトロクチャにした時に
濡れた瞳で「んもう…アカンのに…いけずぅ」って
甘えたように拗ねるけびたんの可愛さは世界一ィィィィィィィィ!!
はあはあ…けびたんいいんだね!?
この花のかほりのする処女マンコに俺の恥ずかしがりやさんを
ヌプヌプしちゃってもいいんだね!??!
けびたんありがとう!一生大事にするからね!ズプッ!にゅぐぐ…
苦しそうに俺の恥ずかしがりやさんを受け入れてくれるけびたんは、
破瓜の痛みに耐えながらも幸せそうで…
ああ!俺はもう!俺はもう!!
溢れ出るけびたんへの愛のほとばしりのあまり、けびたんの
おまんまんに生えてる柔らかい下仁田ネギを生のままぼぉりぼりかじってしまった。
けびたんは「あ痛!何してくれんの、どアホ!」って俺の頬をぺちっ☆と叩き、
硫化アリル臭い俺の口にピンク色のくちびるを押し付けた。

「俺……結婚する人に最初にそこの下仁田ネギを食べてもらうの
ちっちゃい頃からの夢やったんよ。責任…とってな?」
そして俺たちはめでたくゴールイン(死語)!
今、けびたんは妊娠6ヶ月。どんな葱頭の子が生まれるか、今から楽しみです♥♥♥

Θ


アネラス
Θ

                    _,, ....,,,_
                ,ィニニニヽY´|
               ./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
               .|::!,从| |从j:: |∨  /
                !:::| ┃ ┃ l::: !     うどん
                !!::ト 、_,,.イ:::!!       いらんかね〜
              ,r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ   \
             ├──── >、_ノ
             | うどん (,,_‖_,,ノ
             └┬───┘:::\

Θ

アネラスたんと電話でお話しました。
「アネラスたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「視野の大きい人が好き」って言ってました。
僕も視野の大きな男になってアネラスたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
アネラスたんに「視野大きくするからいっぱいいっぱいチューチューしていい?アネラスたん、いい?」
って聞いたんです。
そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたん、知らない!」って電話切りました。
アネラスたんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですアネラスたんは。
あああああああアネラスちゅきアネラスちゅきアネラスちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいアネラスちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ

Θ

                       / ̄     ヽ.
                      i/⌒⌒⌒⌒ヽ::4.,
                      i  / i || i ヽ ヽゝヽ
                      | i /l l l l  ゝ ト_,,.)
                        i l .人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ   
                      i .i | |i  |i レ i l  ゝ
                      ヽ ト 、'' ヮ '' イ y'/)ノ
                      rヽy,/i、'''''' | 人N
                    (⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒''ヽ
                     ヽノ ───┐ ⌒ヽノ
                       |  知 /⌒ ):/
                             |  る( _,.ノ'ヘ /ヽ
                       |  か  |  ヽヽ i
                             |  !  |-‐.へノ
                       └───┘_.イ
                       | ヽ::L_,ノ::::::::::|、
                        ノ` - イ(`ー- ハ
                     ::::(,,_,,, ノ:::)` - イ::
                    :::::::::::::::::::::::::::::|    ):::::::
                       ::::::::::::::::::丶--- '::::::

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                      / ̄   ̄ ヽ.
                      i/⌒⌒⌒⌒ヽ::4.,
                      i  / i || i ヽ ヽゝヽ
                      | i /l l l l  ゝ ト_,,.)
                        i l .人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ
                      i .i | |i  |i レ i l  ゝ
                      ヽ ト 、'' ヮ '' イ y'/)ノ 、
                       rヽy,/i、'''''' | 人 ,   
                   (⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒ ''Y ヽ
                 ((  xノ.(,,^`::::= ┘⌒ヽ'ヽ \   
                 ノ ( _ ノ  )ミ::/⌒ ) : 八⌒\
                (       ミ ヾ.( _,. ノ 三ヽ.._)))
                 ヽ                ノ
                  \   ;´Д`       丿

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                      i  / i || i ヽ ヽゝヽ
                      | i /l l l l  ゝ ト_,,.)  /
                        i l .人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ    ヘイ!お待ち!
                      i .i | |i  |i レ i l  ゝ  \
                      ヽ ト 、'' ヮ '' イ y'/)ノ
               ホカホカ    rヽy,) ) '''' | 人N
                    (⌒'ヽ (、' (  了⌒''ヽ
                     ヽノ ───┐ ⌒ヽノ
                  ̄ ̄ ̄ ̄| ウドン/⌒ ):/ ̄ ̄ ̄
                             \  ( _,.ノ' 彡
Θ
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 ィニニニニニニニニヽY´|
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|::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!  < まーた始まった
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i::ト.、 `ニニ´  .:::::イ:::!!
 /`ー‐--‐‐―´´\

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             (ニニニニニニ)、 ヽ
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            .|::!,从| |从j:: |∨ V
             !:::| ┃ ┃ l::: !   〇      クリスマスプレゼントに
             !!::ト 、_,,.イ:::!!
 _____________________r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ___________________ ホッカホカのパンティは
  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄`'''‐〈  _,._.>、_ノ  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
 __|___    /::>、_(,,_‖_,,イ   __|___        いらんかね〜
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 ヽ、ヽ   /      ト_.||::::::::|| __>:_」 ヽ、ヽ   /  
   ヽ)⌒ノ      」、_,ヽ_/「~~~|     ヽ)⌒ノ
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             ヽ:_/ |::::::: :::|
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            ィニニニニニニニニヽY´|
 この感じ…    /: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
           |:::/ /    ヽ ::: \::|∨
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
           |::|   ,;‐=‐ヽ   .:::::;i:::!
           i::ト.、 `ニニ´  .:::::イ:::!!  まーた始まったみたい…
            /`ー‐--‐‐―´´\

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 ィニニニニニニニニヽY´|
/: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
|:::/ /    ヽ ::: \::|∨
|::i (●), 、(●)、 |:::!    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!  < アネラス・スタイル
|::|   ,;‐=‐ヽ   .:::::;i:::!    \_______
i::ト.、 `ニニ´  .:::::イ:::!!
 /`ー‐--‐‐―´´\

  ./\ |\  | | ̄ |  /\ / ̄ | ̄
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      ィニニニニニニニニヽY´|
     /: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
     |:::/      ヽ ::: \::::|∨
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     |::| (●), 、(●)、. :i:::!  < ポエマーの>>67さんが
     |::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::::;i:::!  . \_______
     i::ト.、` ,;‐=‐ヽ .:::::イ:::!!
      /`ー‐--‐‐――´´
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   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..   .\
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


       _,, ....,,,...,,...,,...,,...,,..,,,_
      ィニニニニニニニニヽY´|
     /: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
     |:::/ ⌒   ⌒ ::: \::|∨
+   . |::i (●), 、(●)、 |:::!    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!  < ぬいぐるみなんか抱いてたら
  + . |::|   ト‐=‐ァ'  .:::::;i:::!    \  ぎゅっと抱きしめたくなるよ〜。
     i::|   |,r- r- |  .:::::::!::!     \____ 
      \  `ニニ´  .::/     +   
      /`ー‐--‐‐―''´\         +
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
    _(,,)/      Y     ヽ (,,)_
 .. /. | l   o   l   o   l. |  \
 /    | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ |   \


Θ

                          
         / ̄     ヽ. 
        i/⌒⌒⌒⌒ヽ::4.,
        i  / i || i ヽ ヽゝヽ
        | i /l l l l  ゝ ト_,,.) 
         i l .人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ  髪を切ろうかな〜
        i .i | |i  |i レ i l  ゝ
        ヽ ト 、'' ヮ '' イ y'/)ノ
        rヽy,/i、'''''' | 人N
      (⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒''ヽ


                                  +     
                               {WWW}
          +                   〈⊃:::::{ニ)
        +  _,,,,,,,,,,,,,_  +       /ニYニヽ   |___{ニ)
     丶    /     ヽ       /( ゚ )( ゚ )ヽ  !   !   
        ノ  i      l   ミ   /::::⌒`´⌒::::\ |  /  ミ
         (| |i  |i  , )    | ,-)___(-,| /    ノ
     ミ    ヽ、'' ヮ '' イ     ヽ、  |-┬-|   /   ミ    丶
   彡    rヽy,/i、'''''' | 人  ノ  / _ `ー'   /       l
      (⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒''ヽ  ヽ (___)   /  彡  

Θ

高校の頃、昼は学食でうどんばっか食ってたな。
学食の隅の日当たりが悪い席で一人寂しく食べていた。
本当はカツ丼とかAランチが食べたかったんだけど、
人気メニューは競争率が高く、俺みたいなのが食べてると、

「XXの癖にムカツク」と言われそうで、
仕方なく俺は、いつも不人気メニューのうどんを食ってた。
ある日、いつもの様に学食でうどんを食べてたら、
同じクラスのアネラスちゃんが「うどんが好きなの?」と話しかけてきた。
俺は動転してロクに返事もできず(というかムセた)、
なんとか目でジェスチャーするのが精一杯だった。
アネラスちゃんは気立ての良い女の子で、クラスでも人気者。
俺は、うどんじゃなくその子が好きだった。
もし俺がカツ丼やAランチを食べれる様な奴だったら
あの時、アネラスちゃんと少しでも話が出来たんだろうか。
アネラスちゃんとお話ができたのはそれが最初で最後でした。
Θ
                    _,, ....,,,_
                  ,ィニニニヽY´|
    /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
    i ノ⌒  川 ⌒ヽ'.   |::!,从| |从j:: |∨
    / (●), 、(●)i、   !:::|┃ ┃ l::: !
    l   ,,ノ(、_, )ヽ、,,l    !!::ト 、_,,.イ:::!!
   彡, ミ`-=ニ=- 彡ミr.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
   / ヽ、, `ニニ´ ノ `'''‐〈  _,._.>、_ノ
  //\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// ※\_______________\
\\  ※   ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※   ヽ

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──[ アネラスパンティの作り方 ]─────────────────────────
                      [2]     /i\
    [1]   ./\                  / ..i.  \
       ./7ヽ  \            ../,;-‐''⌒`‐→\
    / /       \           '───────゛
   <--- i --------->           さんかくにおる
    \ ヽ、    /
       .\. ヽ  /          [3]  l\、
       .\/               ,.:i-‐\゛)
    さんかくにおる             〆 | / \
                          └──‐゛
                          うちがわを ひろげて
                          つぶすようにおる

       [4]   _____
           (\  ∞  ノ
            ヽ、ヽ   /    [5]
             `ヽ)⌒ノ
                ̄
Θ

、; ドカーンl ・ ’ \     || ___ .|| /        / || |‖ |‖|
\’、.”・”;‘ ・. \     || | W.C| || ブリブリー   /==========o   
  、. ”;⌒)∴⌒`、\   ||  ̄ ̄ ̄ :|| \       /  ..........:::::::::;;;;;;;;;|‖ 
   ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ\.||        :|| ,、__,、  /--------------′
 ─⌒((´;;;;;ノ、"'人;; :);;)、 \  ∧∧∧∧l゚(・)゚l//:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>\  ゴチン
 r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ   ,、_,、<       >/ .|::!,从| |从j:: |∨   ☆
  `'''‐〈  _,._.>、_ノ∩l゚(・)゚ l<     ク >   !:::|> < l::: !  イタイ… 
 ───────────<     マ >─────────────
┌────────_,, ....,,,_< 予  さ > ビリビリ…  、  人从ノヽ、
│|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ィニニニ < 感  ん >        )ヽノ _, ....,,,_  ⌒(
│|| SEX   O  /:/ | /ヽ ! <     の > \从人从ノノ  ,ィニニニヽY´| ヽ、
│||   O_ ノ|  |::!,从| |从<      >ニニ\      ./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>(
│||    / <<ヽ !:::|//////l:/ ∨∨∨∨ | /ヽ !ゝ:\ノWヽ. |::!,从| |从j:: |∨ (   
│||_____ !!::ト 、_,,.イ/ ,、_,、 ≡つ)从;.;)从j: |\ . ヽ!:::| || ||  l::: !   ヽ
└‐┬── r=r.ーl⌒iヾ=〃 / l ゚(・)゚≡つ=つ);.;) l::: ! ; \ )!!::ト 、_,,.イ:::!!  (` 
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| `'''‐〈  _,./  .lづ"=つ≡つ;.;)_,:.イ:::!!・. : \⌒iヾ=〃/⌒ヽ (  

Θ
                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
              ./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
              .|::!,从| |从j:: |∨
               !:::| ┃ ┃ l::: !
               !!::ト 、_,,.イ:::!!
 ______________________‖r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  アネラスたん いくよ!
 ゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..‖`'''‐〈  _,._.>、_ノ
              /::>、_(,,_‖_,,イ
                レ'/ ||::::::::||\:::\
                 ト_.||::::::::|| __>:_」
               」、_,ヽ_/「~~~|
                 |::::::: 亅」、__,,'┐
               ヽ:_/ |::::::: :::|
                      !:::  /
                   ` ̄
Θ

スパーン
    /⌒ヽ⌒ヽ      _,, ....,,,_
   ,    Y  丶    ,ィニニニヽY´|
       八  ヽ   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
  (   __//. ヽ,, ,)   |::!,从| |从j:: |∨
  丶1    八.  !/    !:::| ┃ ┃ l::: !   マツタケ
   ζ,_ _八._j  ミ  !!::ト 、_,,.イ:::!!     採れたよ〜
 ______________________‖r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 ゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..‖`'''‐〈  _,._.>、_ノ
    i ̄ ̄丿 、 ̄j   /::>、_(,,_‖_,,イ
    |     八   |   レ'/ ||::::::::||\:::\
    | !    i 、 |    ト_.||::::::::|| __>:_」
   | i し " i   '|   」、_,ヽ_/「~~~|
――|ノ (   i    i|― |::::::: 亅」、__,,'┐―――
               ヽ:_/ |::::::: :::|
                      !:::  /

Θ
                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
  トコトコ…         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
  ( ( .lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   ぬいぐるみだー
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ


          ´、;    、′・ ’、.//    ;  、
           、 \’、.”・”;‘ ・.      ドカーン
            、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;/   
             ;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・”   ;・
           ─⌒((´;;;;;ノ、"'人;; :))、´;─   
             r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  ;
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ
                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
  トコトコ…         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
  ( ( .lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   ぬいぐるみだー
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                、  人从ノヽ、
                   )ヽノ_, ....,,,_   (  ビリ
               ノ .,ィニニニヽY´| ヽ、
      ビビビビ…   ノ /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>(  
     .,、_,、    .  ) |::!,从| |从j:: |∨ (  ビリ
     .l ゚(・)゚l、 ヽ从ノノ  !:::| || ||  l::: !   ヽ
     lづ回ニ=<     !!::ト 、_,,.イ:::!!   (
     .|/),,)  .ノ∨ヽ.r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  (`
             )`'''‐〈  _,._.>、_ノ (
              `Y''Y'`Y''V`Y''Y'`Y'V`
Θ
                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
  トコトコ…         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
  ( ( .lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   ぬいぐるみだー
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                     _,, ....,,,_
                .,ィニニニヽY´| ; . .     .  ‘     .
   ババババ…      /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  ; . ;   ; 、 
         ,、_,、 ≡つ)从| 从j:: |∨  ;‘
          l ゚(・)゚≡つ=つ) ;.;) l::: ! . ;‘ ‘ .
         .lづ"=つ≡つ)_,:.イ:::!!  
        .l/),,).=つ)⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
               `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                          _,, ....,,,_
                      ,ィニニニヽY´|
    ジー…             /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
        ,、_,、 _        |::!,从| |从j:: |∨
        l ゚(・)|[ニ:|ol        !:::|┃ ┃ l::: !  クマさん
     ( ( .lづ"ソ  ̄        !!::ト 、_,,.イ:::!!    ビデオ撮ってくれるの?    
        .l/),,)         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                   `'''‐〈  _,._.>、_ノ


 
                       ☆
                           l
     ド ー ン !!        (⌒ ⌒ヽヾ   /      .
                 \  (´⌒  ⌒  ⌒ヾ    .  .
        ,、_,、 _从ノ    ('⌒ ; ⌒  ;:  ) / :
        l ゚(・)|[ニ:|.( ‐―二三  ;   ::⌒ ):⌒`) :   .
        .lづ"ソ /W   ─ (´⌒;:  ::⌒`) :; ソ ─   
        .l/),,)         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                   `'''‐〈  _,._.>、_ノ  ヽ

Θ

                          _,, ....,,,_
                      ,ィニニニヽY´|
     トコトコ…            /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
        ,、_,、          |::!,从| |从j:: |∨
        l ゚(・)゚l          !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
     ( ( .lづ"つ◎        !!::ト 、_,,.イ:::!!      DVDだー
        .l/),,)         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                   `'''‐〈  _,._.>、_ノ


\アネラスって馬鹿?/
              \YES!/    
  ┌───────────┐           _,, ....,,,_
  │|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||│          ,ィニニニヽY´|
  │||      .           |||        Σ/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
  │||   ,、_,、   ,、_,、   |||         |::!,从| |从j:: |∨
  │||   l ゚(・)゚l  l゚(・)゚ l    .|||         !:::|┃ ┃ l::: !  ガーン!!
  │||__________|||         !!::ト 、_,,.イ:::!!
  └‐┬────────┬‐┘     r=r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       ̄`'‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                          _,, ....,,,_
                      ,ィニニニヽY´|
     トコトコ…            /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
        ,、_,、          |::!,从| |从j:: |∨
        l ゚(・)゚l          !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
     ( ( .lづ"つ◎        !!::ト 、_,,.イ:::!!      DVDだー
        .l/),,)         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                   `'''‐〈  _,._.>、_ノ



                                      
  ┌───────────┐           _,, ....,,,_
  │|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||│          ,ィニニニヽY´|
  │||      O  パンパン… |||        Σ/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
  │||   O_ ノ|          .|||         |::!,从| |从j:: |∨
  │||    / <<ヽ        .|||         !:::|//////l::: !   !!
  │||__________|||         !!::ト 、_,,.イ:::!!
  └‐┬────────┬‐┘     r=r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|       ̄`'‐〈  _,._.>、_ノ


Θ

           ,、_,、  
           l ゚(・)゚l   
          (づ"と彡 / シュッ
          .l/),/  ./_,, ....,,,_  
           /   .,ィニニニヽY´|
         /    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
   ツツー   /      .|::!,从| |从j:: |∨  クマさんマスター
      /  ///  /!:::|┃ ┃ l::: !     ありがとう
     /       / !!::ト 、_,,.イ:::!!  
   /    旦  .r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
  /        /`'''‐〈  _,._.>、_ノ  



 
             _____
             || ___ .||
             || | W.C| || /
             ||  ̄ ̄ ̄ :||  ブリブリブリブリーーーーーーーーッ!!
             ||       O:|| \
             ||        :||        ,、_,、  ,、_,、    
             ||        :||        l ゚(・)゚l l゚(・)゚ l

Θ

           ,、_,、  
           l ゚(・)゚l   
          (づ"と彡 / シュッ
         .  l/)/  /,, ....,,,_  
           /  .,ィニニニヽY´|
         /   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
   ツツー   /      |::!,从| |从j:: |∨  クマさんマスター
      /  ///   !:::|┃ ┃ l::: !     ありがとう
     /       / !!::ト 、_,,.イ:::!!  
   /    旦  .r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
  /        /`'''‐〈  _,._.>、_ノ  



   ___________
 /____________\
 ||    ― 請求書 ―      ||
 ||                ||
 ||  アネラス・エルフィード 様 .   ||
 ||.                   ||   _,, ....,,,_    ガーン!!
 || 10000000ミラ  .      ||  .,ィニニニヽY´|  
 ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〇月×日||Σ/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
 |└───────────┘| |::!,从| |从j:: |∨  
 \__________  / .!:::|┃ ┃ l::: !  ぼったくり!?
            ,、_,、   \|   .!!::ト 、_,,.イ:::!!      
             l ゚(・)゚l     口.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
           .lづ"/) .     `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
  トコトコ…         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
  ( ( .lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   ぬいぐるみだー
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ

                 _,, ....,,,_       _
       <三ニニL.   ,ィニニニヽY´|   _j‐-.三>
       {:::rj  !    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> `ト、::::::j          ,、_,、 
      _ノ==-く    |::!,从| |从j:: |∨   ,>ーヘ、         l ゚(・)゚l
     / {    _,.>   !:::| ┃ ┃ l::: !    r=, ̄ ̄ヽ、    ( ( .lづ"/)
.     L-!     | (|   !!::ト 、_,,.イ:::!!     | |    ハ        l/),,) 
    丁 |    Lニ|  ⌒⌒`` ⌒ ` ⌒  /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l             !`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l               ノ ハ―-―.{l !

Θ

                                   ._,, ....,,,_    
                        クマさん   ,ィニニニヽY´|  
                  ,、_,、    助けて… /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
                  l ゚(・)゚l           |::!,从| |从j:: |∨ 
                  lづ"/)          !:::|┃ ┃ l::: !   
.                   l/),,)            !!::ト 、_,,.イ:::!!    
                               ⌒⌒`` ⌒ ` ⌒ 

   ,、_,、        ド ー ン
   l ゚(・)゚l┐ ヽ从丿     .                 _,, ....,,,_    
  .lづ"/ ̄|二l  -=二三 ●   ド ー ン ;  ‘  ,ィニニニヽY´|    
  .l/),)◎-ノノ Wヽ   .  ,、_,、             /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>    
                l ゚(・)゚l┐ ヽ从丿. ・. ’. |::!,从| |从j:: |∨ ′‘     
      ,、_,、       .lづ"/ ̄|二l  -=二三 ●!:::|┃ ┃ l::: !  ’、 
      l ゚(・)゚l┐ ヽ从丿.l/),)◎-ノノ Wヽ .  ’、  !!::ト;; (′イ:::!! ⌒)∴⌒ヽ`
     .lづ"/ ̄|二l  -=二三 ●     ′・ r.ーl⌒(´;^`⌒)∴⌒ヽ`.・::ノ 
     .l/),)◎-ノノ Wヽ            、´⌒,;y'⌒((´;;;;;   、_ノ! ::. .


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                 ,ィニニニヽY´|
     〃 ̄ヽ 〜     /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>   
   r'-'|.|  O |  〜     |::!,从| |从j:: |∨    クマさん
   `'ーヾ、_ノ 〜     !:::|┃ ┃ l::: !      扇風機だ〜
 ,、_,、 . | ,|          !!::ト 、_,,.イ:::!!  ) )
 l ゚(・)゚l | ,|       r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 lづ"/つ ,|        `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                  _ , ,   .  . .  . ,    ,  .  .     .  .
                  .. ; ;;  : ::  .      ;. .  .    .  
     〃 ̄ヽ ―     , : :  :   :   . .:   :  .  
   r'-'|.|  O |  ―     , :  :  .  :      :       . 
   `'ーヾ、_ノ ―     ;:::.; : : : ::   :     
 ,、_,、 . | ,|          .::. 、...,,.;;::: :;
 l ゚(・)゚l | ,|       r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 lづ"/つ ,|        `'''‐〈  _,._.>、_ノ

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 ||\  |   金  魚 す く い.  |     ,ィニニニヽY´|
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 ||    ||      ,、_,、  ||    ||    |::!,从| |从j:: |∨
 ||    ||     l ゚(・)゚l  .||    ||    !:::|┃ ┃ l::: !  クマさん
 ||  _||    lづ"/).  ||    ||    !!::ト 、_,,.イ:::!!    1回やらせて 
 || . l\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .|| Ir.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 ||. |. ||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||   `'''‐〈  _,._.>、_ノ  


 
   ザッパーン         。               
*            _      ゚ _,, ....,,,_ 。
  o   /::\'//i/    ,ィニニニヽY´|
     /::::○::::ヽ〉' /!  Σ:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
 ヽ.  イ::::::::::ヽ、__, ,.イ   |::!,从| |从j:: |∨ ゚
     !::::::::ヽー--イ i〉|  .!:::|┃ ┃ l::: ! 。 キャー
  | l  !::::::::::`'ー,.イ ハ   !!::ト 、_,,.イ:::!!   。
 |   ./i:::::::::: ::: ハ::i  i.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
(ヽ. ,.イ!:::::::::::::/ハ!  i'''‐〈 /) _,._.>、_ノ    
 ` ̄〉彡i:::::::::::ヽ-'´  ム -イ(__/i__ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l\ 
  + .>-';:::::::::::: ::!   |  |    ヽ、_〜_〜 
ヽ、__人ゞハ::::::: :: : i   i   ノ)     
 +  ヽ. ヽ>、:::::::: :!  _人    彡  〜 
、__      〜人ー〜  ノ) 彡  

Θ

           (  エステルのウンコ  
           (     ↓                  ゴトン ゴトン…                  ◎
          (    ミ   ポイッ                .___        ブロロ…      ___|__ ピピ… 
          (      ●           ウィーン.   /     |_       ___   .   |       |
         (      ├──┤         ___ .| | ̄ ̄|_|        |    l___/l 日〇ロ日 |
         (       |    |       _|ロロロ〇|_| |    :::: ザザァ… | oo日|___/\_   _/
        (     .  \_ _/       | l    .l _ノ    :::;:       .| | ̄ ̄        |__|
 ……。   (        | |   ガガ…  / / ̄ ̄ ̄ ̄   ..::;;;;;;;::...      | |
  ,、_,、   (       . | |  ___.  | |         | ̄ ̄ ̄|      | |            |l |
  l ゚(・)゚l.。oO(        \\|    |//          \ _ _/ ___ノ .|ビビ…          ボトン!!
  lづ"/)   (          \l ロロ旦 l/            |  |__|OOL  ノ            □  
         (.           ̄ ̄ ̄           .  \__l___|          | ̄ ̄ ̄ ̄|  



                   ワーイ !   _,, ....,,,_
                      ,ィニニニヽY´|
     トコトコ…            /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
        ,、_,、  ↓       |::!,从| |从j:: |∨
        l ゚(・)゚l          !:::|┃ ┃ l::: !   クマさん
     ( ( .lづ"つ□        !!::ト 、_,,.イ:::!!      お菓子くれるの?
        .l/),,)         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
                   `'''‐〈  _,._.>、_ノ
Θ

   \ ワー   ワー  /
  ┌───────────┐  
  │|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||│        _,, ....,,,_
  │||    ,、_,、          |||        ,ィニニニヽY´|
  │||   l ゚(・)゚l  .        |||       /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
  │|| ( ( lづ"/)          |||       |::!,从| |从j:: |∨  クマさんサッカーだ!
  │||    .l/),,)  Y⌒ 〇   ||| ピッ    .!:::|┃ ┃ l::: !     がんばれ〜
  │||__________|||       !!::ト 、_,,.イ:::!!
  └‐┬────────┬‐┘   r=r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     ̄`'‐〈  _,._.>、_ノ



      \ シュート! /
  ┌───────────┐  
  │|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||│     ;     ☆
  │||    ,、_,、     .   |||        .   l     
  │||    ∩゚(・)゚l ')    .   |||        ('⌒ '⌒ ;ヾ     .   
  │||    〉 ,_O       ||| _ \ (´⌒  ⌒` . ⌒ヾ  ヽ
  │||    .(_/   从 - ― ニ 三 三 三 (´⌒;:  ::⌒`) :; ソ   
  │||__________|||   ̄(´⌒   ;  `) :; ソ ─
  └‐┬────────┬‐┘   r=r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ    、 .
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     ̄`'‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                               _,, ....,,,_
                           ,ィニニニヽY´|
                           /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、   .        ウィーン.     |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l/~    ~|__          !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
     .l つ□)  (( .|  ロ.ヽ        !!::ト 、_,,.イ:::!!   ラジコンだー
     .l/),,)      ◎─ ◎      r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                         `'''‐〈  _,._.>、_ノ




                             ・   _,, ....,,,_
                      ・    l .,ィニニニヽY´|
            パパパパパ… ・   ヽ ・ /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、   .               ・  |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l/~    ~|__  从    ヽ !:::从・  < l::: !  イタタ…
     .l つ□)     .|  ロ.ト=( ・・・・・・・・・Σ Z、_,,イ:::!!   
     .l/),,)      ◎─ ◎`W 丿  r..ノ‐W⌒=〃/⌒ヽ  
                     ・   `'''・‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                       タタタ… 。 _,, ....,,,_
                          ,ィニニニヽY´| 。゚ 
    ……。                 ゚ /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>    クマさん危ない!
      ,、_,、   ... ジジ…         .|::!,从| |从j:: |∨  ゚      早く捨てて〜!
     .l ゚(・)゚l●~                !:::|┃ ┃ l::: !  三 ― 
     .lづ"/                 !!::ト 、_,,.イ:::!!    ニ
      .l/),,)                r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                         `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                      ☆
                         l       ドカーン
         ポイッ     ヽ  (⌒ ⌒ヽヾ /        
      ,、_,、     ミ    ('⌒ ; ⌒  ;:  ) / :       
     .l ゚(・)゚l         ('⌒ ;   ::⌒ ):⌒`) :    
     .lづ"/つ    ─ ( ´⌒;: ` ::⌒`) :; ソ 三 ― 
     .l/),,)         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ     ニ
                 `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

.             |   _,, ....,,,_
.             |  ,ィニニニヽY´|
.             |  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
.             |  |::!,从| |从j:: |∨
.             |  !:::|┃ ┃ l::: !  このヒモを
     ,、_,、   クイッ. |  !!::ト 、_,,.イ:::!!   引っぱればいいの?
     l ゚(・)゚l    (( |r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
    .lづ"/)      `'''‐〈  _,._.>、_ノ  



             || |‖ |‖    | ‖||
             || |‖ |‖    | ‖||
     ゴ ン    c==================o
          |‖| . . .. ... .... ..........:::::::::;;;;;;;;;|‖
            丶-----------------′ ― ☆
.            / /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> \
.           ☆   |::!,从| |从j:: |∨    ☆
.               !:::|> < l::: !  イタイ…
     ,、_,、        !!::ト 、_,,.イ:::!!    
     l゚(・)゚ l      r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
    .lづ"/)     ノ`'''‐〈  _,._.>、_ノ  

Θ


      ⌒
      ⌒   ググ…
  /  ̄ ̄ ̄ ̄\          _,, ....,,,_
  |   1 0 0 t  |         .,ィニニニヽY´|  ゚ 。  
  |______|        /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>    クマさんが
    :∩,、 _ ,、;∩:          |::!,从| |从j:: |∨ 。    潰されちゃう〜
    ヽl ゚(・)゚lソ ヨロ       !:::|┃ ┃ l::: !    ニ
  ヨロ  :l _"/:          !!::ト 、_,,.イ:::!!  ゚ 三  ̄ 
     :(,,(:),,);        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
               



                     .   .
                  ☆ _,,:....,,,_ :
             ☆ : l ,ィニニニヽY´| ‘
          ポイッ  \‘/:/ |/丶ノシ,!:ゝ、>
    ミ ,、_,、      . /  ̄ ̄ ̄|ノj:: |∨ ・
      l ゚(・)゚lつ . 三  |  1 0 0lシ::: !! , ミ シ ッ  
     /、つ     ニ |____|ミ.イ::!!  ; 
     ),,)),,);     /r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
            ☆  `'''‐〈  _,._.>、_ノ ‘  



Θ
                                _,, ....,,,_
                           .,ィニニニヽY´|
                     ,、_,、    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
      ピョン  ピョン ピョン   ∩゚(・)゚l')   |::!,从| |从j:: |∨
                     〉  /    !:::|┃ ┃ l::: !  ぴょんぴょん
    ヽ              (_ノ ノ     !!::ト 、_,,.イ:::!!    クマさんだー
     Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                          `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                         バシ!   _,, ....,,,_
                          ,、 _イ人人ヽY´|
                          ∩゚(・)゚l') ( :ゝ、>
                          〉 、_O ( j:: |∨
                            (_/ )´   (l::: !  
                       /   !!::ト ⌒⌒.イ:::!
          ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                          `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
  トコトコ…         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
  ( ( .lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   ぬいぐるみだー
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                 _,, ....,,,_
                ,ィニニニヽY´|   ガーン!!        トコトコ…  
              /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>                 ,、_,、
               |::!,从| |从j:: |∨    む、無視・・・?     l ゚(・)゚l
              !:::| ┃ ┃l::: !                 ( ( .lづ"/) 
              !!::ト 、_,,.イ:::!!                    .l/),,)
             r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ
   ___________________
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   | /                         \  |
   | |      アネラス部屋盗聴記録     | | 
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   ヽ__/   ○             ○  ',___,〃    _,, ....,,,_  。゚
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        ,ィニニニヽY´| ゚
 \_______ __________/   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> 聴かないで〜
             |/                   |::!,从| |从j:: |∨
  ,、_,、      ♪                     !:::|> < l::: ! 三 ニ
  l ゚(・)゚l        ♪    /               .!!::ト 、_,,.イ:::!!   三   ̄
  lつ /)       ___/ ♪            r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
  l/),,)      [●|圖|●]  ♪            `'''‐〈  _,._.>、_ノ
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         /  ,ィニニニヽY´|
        /   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
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                     _,, ....,,,_
               \   .,ィニニニヽY´l
     シェフのおすすめ    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
        お願いします   |::!,从| |从j:: |∨|  
               /   !:::|┃ ┃ l::: !.:::||
                    !!::ト 、_,,.イ:::!! :::||
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                     _,, ....,,,_
                   .,ィニニニヽY´l
    ホカホカ   )  )     Σ:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  ガーン!
         (  (       |::!,从| |从j:: |∨|  
        _____     !:::|┃ ┃ l::: !.:::|| 
     ,、_(\  ∞  ノ   . !!::ト 、_,,.イ:::!! :::||
     l ゚(・)゚lヽ、ヽ   /  r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ .:||
 ( ( .lづ"/つ ヽ)⌒ノ  _`'''‐〈 _ ._.>、_ノ :|___
     l/),,)     ̄  /               / ||
            /_ __ ______ __ _. /.i/||
            lハ i ハ i ハ i ハ i ハ ハ  |/  ||  
            〜^~^〜^~^〜^~^〜^~^〜^|    || 
             ||              ||    || 

Θ

・正しいレストランマナー講座「ステーキの焼き加減編」
                 
       /             _,, ....,,,_
   ∧∧  ステーキの     .,ィニニニヽY´l                  \  /
  ( 。_。) 焼き加減は     /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      X
 /<▽>  どうしましょう?  |::!,从| |从j:: |∨| < ナルダンで!      / \
 |::::::;;;;::/  \           !:::|┃ ┃ l::: !.:::||   \______
 |:と),__」               .!!::ト 、_,,.イ:::!! :::||                ブーーー!!
 .|::::::::|            . r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ .:||
  |:::::::|            _`'''‐〈 _ ._.>、_ノ .:|___
  |::::::|           /               / ||  
  .|:::::|         /_ __ ______ __ _. /.i/||  ※ 正しくは 
  し'_つ        lハ i ハ i ハ i ハ i ハ ハ  |/   .||   「ウェルダン(肉の内部までよく火を通す)」です。
            〜^~^〜^~^〜^~^〜^~^〜^|  .  ||    ,、_,、          
             ||              ||.    ||    l ゚(・)゚l < 「ナルダン」ハ ボートノ 遊撃士ダヨ!

Θ

                                 ゚ _,, ....,,,_
                                。,ィニニニヽY´|  。 ゚ 
                アネラスパンツ        /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  ゚  /
              +    ↓            |::!,从| |从j:: |∨ ゚     見せちゃダメー!
             ,、_,、 ____ +         !:::|┃ ┃ l::: !  三  _\ 
          +  .l ゚(・)゚l(\ ∞  ノ  キラキラ     !!::ト 、_,,.イ:::!!    ニ
            .lづ"/つ、ヽ   /   +      r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ   ―
             l/),,) + ヽ)⌒ノ  +         `'''‐〈  _,._.>、_ノ
                     ̄ 
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 (   )】    (   )】   (   )】 【(   )   【(   )   【(   )
 /  /┘   /  /┘.  /  /┘ └\ \  └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ


Θ
[種まき]                  _,, ....,,,_
                   ,ィニニニヽY´|
                   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、           |::!,从| |从j:: |∨  私も畑仕事
     l ゚(・)゚l   .サッ      !:::|┃ ┃ l::: !    手伝うよ〜
  ( ( .lつ]/つミ .      .!!::ト 、_,,.イ:::!!  
     .l/),,)   ∴    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  ) )
          "~""~"   `'''‐〈  _,._.>、_ノ


   大麻栽培の容疑で
  \  逮捕する!  /
                   _,, ....,,,_      
       <三ニニL.      ,ィニニニヽY´|  
       {:::rj  !      /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
      _ノ==-く      |::!,从| |从j:: |∨ 
     / {    _,.>      !:::|> < l::: !  そんなの
.     L-!     | (|      !!::ト 、_,,.イ:::!!   知らない〜
    丁 |    Lニ|   r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
     | ,ハ____l l   `'''‐〈  _,._.>、_ノ   
     | | {:::::::::::::::ト, l 
Θ
[タイムマシン]

    γ⌒)
     |.|"´                   /    _,, ....,,,_  
     |.|  ,、_,、 ____¶___    |   ,ィニニニヽY´|  /
     |.| /l゚(・)゚ l    ¶//|  /| ..oO l  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> 未来の私に
     U_⊆__⊆_ )_   / ̄|///    |  |::!,从| |从j:: |∨  会ってきて!
   /┌────┐|. /'`) //      |  !:::|┃ ┃ l::: !   \
 /( / ≡≡≡ .//(__///        \ .!!::ト 、_,,.イ:::!!
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/


                     _,, ....,,,_
                .,ィニニニヽY´| ; . .          .
   ババババ…      /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  ; . ;   ; 、 
         ,、_,、 ≡つ)从| 从j:: |∨  ;‘
          l ゚(・)゚≡つ=つ) ;.;) l::: ! . ;‘ ‘ .
         .lづ"=つ≡つ)_,:.イ:::!!  
        .l/),,).=つ)⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
               `'''‐〈  _,._.>、_ノ   〜 七耀暦 1205年 〜
Θ
 ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     _,, ....,,,_
 ||  |   UFO キャッチャー   |    ,ィニニニヽY´|
 ||\|__________|  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
 ||  ||     _|_        .|| ||  |::!,从| |从j:: |∨
 ||  ||   <  > ) )    .|| ||  !:::|┃ ┃ l::: !  ぬいぐるみ
 ||_||__,、_,、 ____ || ||  !!::ト 、_,,.イ:::!!    とれるかな 
 ||\|| ,、_l ゚(・)゚l 、_ ,、   \||r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ''‐〈  _,._.>、_ノ  

 ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     _,, ....,,,_
 ||  |   UFO キャッチャー   |   ,ィニニニヽY´|
 ||\|__________|   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
 ||  ||      |        .|| ||  |::!,从| |从j:: |∨
 ||  ||      | ガッ !    || ||  !:::|┃ ┃ l::: !  何か
 ||_||.___.|_____ || ||  !!::ト 、_,,.イ:::!!   つかんだよ!
 ||\|| ,、_ | 、_ ,、 ,、   \r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |''‐〈  _,._.>、_ノ

 ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     _,, ....,,,_
 ||  |  アネラスパンティキャッチャー |   ,ィニニニヽY´|
 ||\|__________|   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
 ||  ||      |        .|| ||  |::!,从| |从j:: |∨
 ||  ||    _|__        || ||  !:::|> < l::: !
 ||_||.__(\ ∞ )___ || ||  !!::ト 、_,,.イ:::!!
 ||\|| ,、_`ヽ)_ノ ,、 ,、    \r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|''‐〈  _,._.>、_ノ
Θ
                           _,, ....,,,_  
       *'``・* 。   キラキラ       ,ィニニニヽY´|
        |     `*。          /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
       ,。∩,、_,、   *           |::!,从| |从j:: |∨  変身クマさんだ〜
      + ヽl ゚(・)゚l  *。+゚         !:::|┃ ┃ l::: !
      `*。 ヽ、  つ *゚*         !!::ト 、_,,.イ:::!!
       `・+。*・' ゚⊃ +゚        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
       ☆   ∪~ 。*゚        `'''‐〈  _,._.>、_ノ
        `・+。*・ ゚



          ド ー ン         ヽ 、′・ ’、.//
    _,、__________,,,、 人     \’、.”・”;‘ ・. ノ
(   `y__////_jニニニニニfi  ( - ニ 三;゜・(´;^`)⌒、"::) ヽ;・
  ( 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' W   -⌒((´;;;;;ノ、"'人;; :))、´;‐  
 (  //o /rて__/   )          r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
   ,//三/ / ̄"  )            `'''‐〈  _,._.>、_ノ     
( 〈。ニ___/     )  

Θ
            
                   / ̄     ヽ. 
/⌒ヽr−、  _       i/⌒⌒⌒⌒ヽ::4.,   r− 、
アや i! ::.'´ / ・ヽ     i / i || i ヽ ヽゝヽ /   ポ i
ネっ i!     ,, `●,/ | i /l l l l  ゝ ト_,,.)i ふエ !
ラ.た i!  r−、 ーrイ:/   i l 人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ | えム |  
スね > ヽ :::、==´=}  i .i | |i  |i  レ i l < る.が.|
!  i!ヽr=>   `ヘ>V⌒)ヽ ト 、ヮ '' イ y'/)ノ  ! .よ   |
   ./  |'/,フ7   /⌒i:/rヽy,/i、'''''' | 人N    、 !!  /
`ー'   、' ' レi     ノ⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒''ヽ    ー‐'
Θ
                     _,, ....,,,_    
                    ,ィニニニヽY´|
                  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  
     ,、_,、          |::!,从| |从j:: |∨  エイプリルフールだから 
     l ゚(・)゚l          !:::|┃ ┃ l::: !     嘘をついてもいいよ
      .l つ つ         !!::ト 、_,,.イ:::!!        
      l/),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ



    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    _,, ....,,,_    
    | アネラスは美人.|   ,ィニニニヽY´|
    |_______|  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  
     ,、_,、 ||         |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚lつ  サッ    !:::|> < l::: !  ワーン
      .lつ / 彡       !!::ト 、_,,.イ:::!!        
      l/),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ
Θ
[ お花見 ]
   ;;;   :::: ... 
;;;; ,,, 、、   ,i'    
      ヾヾ             
ゞゝ;;;ヾ  :::,r'  `  `        
i;;;::::′~^        `    `        
ii;;::iヽ /      `               
iii;::i `                `       _,, ....,,,_   
iii;;::i     `      `          ` ,ィニニニヽY´| 
iiiii;;::i      `               ` /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>   
iii.,ii;;:i,                     |::!,从| |从j:: |∨ ここで場所取り
iiiii゚i;;:i           ,、_,、     `  !:::|┃ ┃ l::: !    してればいいの? 
iiiiiii;;::i          l ゚(・)゚l          !!::ト 、_,,.イ:::!!
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""`;..lづ /)'"~"`~"  r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
iiiiiii;;::;';;"         l/),,)       `'''‐〈  _,._.>、_ノ    [P.M. 3:00]


   ;;;   :::: ...   。        。
;;;; ,,, 、、   ,i'       o            +    ○
      ヾヾ    ☆          
ゞゝ;;;ヾ  :::,r'         +        °        。  
i;;;::::′~^        。        o   
ii;;::iヽ /    . 。                  ☆     o
iii;::i `                _,, ....,,,_            ゚
iii;;::i               ,ィニニニヽY´|         
iiiii;;::i               /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> /   
iii.,ii;;:i,              |::!,从| |从j:: |∨   誰もこないよー
iiiii゚i;;:i               !:::|> < l::: !    \
iiiiiii;;::i             !!::ト 、_,,.イ:::!!
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""`;..'"~r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ`~ `~
iiiiiii;;::;';;"           `'''‐〈  _,._.>、_ノ           [A.M. 1:00]
Θ
                    _,, ....,,,_  
                    ,ィニニニヽY´|
                  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
                    |::!,从| |从j:: |∨  クマさん
    〃∩,、_,、 ♪        !:::|┃ ┃ l::: !    何を読んでるの?
    ⊂⌒l ゚(・)゚l        !!::ト 、_,,.イ:::!!
     `ヽっ⌒/⌒c    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  ) )
        ⌒ ⌒     `'''‐〈  _,._.>、_ノ



 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      _,, ....,,,_      
 | 『アネラス全失敗集』|   ,ィニニニヽY´|
 \_____ __/   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、  ∨       |::!,从| |从j:: |∨  そんな本
     l ゚(・)゚l  _        !:::|> < l::: !     出さないで〜!
     .lつ /つ |        !!::ト 、_,,.イ:::!!         
      l/),,) ⌒       r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ
Θ
                    _ ┌──────
                  _/´ 8) うどん粉   |_
                 / _、ン───── _,/ }
                     /  /            / ,. - '
    ダブルバスター  l  l r 、_,... -v'´} /  /
               l   l 〉'      ∨  ,'
                   l   Y<I>  <lI> | |
                    ',  |ミ  O   = l  |
        _,, ....,,,_      ヽ ヽー='=ー-‐,イ |
      ,ィニニニヽY´|     ヽ `  ̄ ̄    {
     /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>     ヽ         |
     |::!,从| |从j:: |∨      l          |
     !:::|┃ ┃ l::: !        |       |
     !!::ト 、_,,.イ:::!!          |       |
    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ       |       |
    `'''‐〈  _,._.>、_ノ      |       |


                   ,、   _/l
      キャノン!        l〉`´     ヽ
                  / <I>   <lI> }  
  , -‐- 、              |ミ q___ ,.ニ /
. -(_〇 r-、`ー--─‐ '' " ´  ̄ヾ `Y, -‐ |=/ ヽ
 _( O {  l     ,.. -‐ '' " ´ヾ \\_,ノム   l
  _7 o ` ´r‐(⌒ ⌒ヽ.       ゝ' "´ ̄ ,. '   l
  _て (´⌒ ⌒⌒/´⌒`ー '"´     , '"´     |
   (⌒ ⌒ヽ.   ー>        /       |
 (´⌒;: ::⌒`:; )-(       / .|          |
  r.ーl⌒iヾ=〃/⌒_て_    /   |          |
  `'''‐〈  _,._.>、_ノ -t_ノ    |          |
Θ
               ________∩_∩
             /   ノ ヽ (  ノ⊂ ̄))) ̄⊃ モー
      ブリッ   /|ヽ  (_ノ  ._ ̄  0'ヽ 0'
           / |ノ  .)    (_)  ヽ  i (
 ,、_,、    ∋ノ |  /――、__  ./(∩∩)
 l ゚(・)゚l         / /| ヽ__ノ   | / ./   
 .lつ /)    ノ  | ( | ( ’’’    | ( /
  l/),,)  ●    |__ヽ.L_ヽ        Lヽ_ヽ


             ワーイ   _,, ....,,,_     
                  ,ィニニニヽY´|
                 /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、         |::!,从| |从j:: |∨  
     l ゚(・)゚l        !:::|┃ ┃ l::: !  クマさん   
  ( ( lつ /つ●       !!::ト 、_,,.イ:::!!    チョコくれるの?
     l/),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
               `'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ
                   _,, ....,,,_     
                  ,ィニニニヽY´|
                 /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  節分だから
     ,、_,、         |::!,从| |从j:: |∨  
     l ゚(・)゚l        !:::|┃ ┃ l::: !     豆まきしようよ!    
     .lつ /)        !!::ト 、_,,.イ:::!!         
      l/),,)      口.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
               `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                                    。
                      ― = ゚。 。   ゚。   。゚  。 ゚ 。
.        ミ ,、_,、        ミ ,、_,、. シュッ     ゚ o ヽ  _,, .(..,,,_ ノ    ☆ o
     シュッ  l ゚(・)゚l、       l ゚(・)゚l、      。      ,ィニニニヽY´| /
        /つロノヽ) - = ゚。 /つロノヽ) - ― ニ 三 。 ゚/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> 。 o
   ミ ,、_,、. ),,)        ノ/ ),,)      。 ゚  。   |::!,从|゚。|从j:: |∨。゚
     l ゚(・)゚l、                     ― = ゚。 !:::|> < l::: ! - = ゚。  
     /つロノヽ)   ―     = ,、_,、ニ  三 ゚。 バチ   !!::トo)_,゚イ:::!!    
    ノ/ ),,)            ミ  l ゚(・)゚l、           r.ーl⌒iヾ=〃/⌒。゚Y⌒ 。      
         シュッ         /つロノヽ) - ― ニ 三 o `'''‐〈 ゚。_,._.>、_ノ   バチ
Θ
                 ;ヘ,
                ././                         サ
               / /          マテー    _         ン
               /./             _____     (<ヽ!    や  タ
      ワーン   .i^ヾ'i.           ;'、;:;:;;;;:;;゙i    ゙iヽ\    っ  が 
      _,, ....,,,_    ゙、_ ゙:、.          i'゙i;====ヨ    ,! \\  て  家
    ,ィニニニヽY´|  ゙i `ヽ、       ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、> く  に
    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  :、  ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/   /     る
    |::!,从| |从j:: |∨   .ヾ、        ゙     ゙`   ,ノ  ―
    !:::|> < l::: !       ゙''ー-、,,___       ,;. 、 ,ソ  三
    !!::ト 、_,,.イ:::!!  ニ ─       ゙i`    ,'"  ;:  ゙|     ニ
  r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  三          |    '"   :;:  ゙|   ―  ̄
  `'''‐〈  _,._.>、_ノ            |       ;;! ,!
 ┌──────────────────────────┐
 | ク リ ス マ ス イ ブ ま で あ と     4 日       |
 └──────────────────────────┘ 
Θ
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┃                                                  ┃
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┃       彳ミ   |,,,l,,,,,l,,,|,,二|,,l\l\|,,,| (,,/\,,).|,,i,i,,|,,l,,,|⊃)         ┃
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      (ニ二二二ニ) | 彡
    ☆ |::!,从| |从j:: ○   サンタのアルバイト     ☆
      !:::|┃ ┃ l::: !,       行ってきま〜す
      !!::ト 、_,,.イ:::!! -、 
     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ ヽ   ☆
 ☆  `'''‐〈  _,._.>、_ノ_)         
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    \ きゃ〜〜!/    .| 地上 100m |
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      (ニ二二二ニ) | 彡
    ☆ |::!,从| |从j:: ○   サンタのアルバイト     ☆
      !:::|┃ ┃ l::: !,       行ってきま〜す
      !!::ト 、_,,.イ:::!! -、 
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     ,、_,、                       ::: 
     l ゚(・)゚l.、  トポトポ…   / ̄\     ;;;;;;::
     l つ| ̄| ⌒ヽ        |  油 |    ;;;;;
     l/),,) ̄ ⌒)ノ        \  /   从
    | ̄ ̄| 。゚((、。゚        |/    从从  メラメラ…
   ├─┴───‐‐─┐          ヽ;;;ノ_,、
   └┬─┬─┬─┬┘   | ̄| ̄|    ||(・)゚ l
     ├┬┴┬┴┬┤   | ̄| ̄| ̄|   (⊂ ノ  ) )
     ├┴┬┴┬┴┤  | ̄| ̄| ̄| ̄|  (,,(),,)
   ⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄  ⌒ ⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒ ⌒⌒

Θ
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          /    ,、_,、  \
          | 口ロ l゚(・)゚ l ロ口|
          |   ¶ (¶⊂ノ旧  |
          |‐―|目| ̄ ̄|―‐-|
          \   ̄ ̄ ̄  /
             ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄

              \アゲルヨ〜/
 パンティサンタの                        _,, ....,,,_      
   アネラスで〜す  / ̄ ̄ ̄\ ウィーン…       ,ィニニニヽY´| ゚ 。 偽者
              (ニ二二二ニ) |              /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>    止まって〜!
               |::!,从| |从j::○           |::!,从| |从j:: |∨ ゚ 。
              !:::| || || l::: !,  ) )       !:::|> < l::: !  三 ―
       ____ !!::ト 、_,,.イ:::!! -、          !!::ト 、_,,.イ:::!!   ニ
      (\  ∞ r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ ヽ.        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
       ヽ、ヽ   /`‐〈  _,._.>、_ノ_)       `'''‐〈  _,._.>、_ノ  
        `ヽ)⌒ノ ミ
           ̄ ┌───────┐       ┌───┐
             | アネラスロボット|       | 本物 |
             └───────┘       └───┘

Θ

┌────────────┐________________
|  ア ネ ラ ス ブ ロ グ ||あなたは|5|2|6|7|5|人目のお客様です|
└────────────┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ___________  
 |    _____    | 『 これが今日のパンティだよ〜 』
 |    (\  ∞  ノ.    |  
 |    ヽ、ヽ   /      |  今日のパンティはボースマーケットで  
 |     ヽ)⌒ノ.      |  買った安物パンツだよ☆ 
 | クサイヨ〜  ̄       |  昨日から替えてませ〜ん♪
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     アネラス
  
          12-02|20:34|カテゴリ:ポエム|コメント(325)|トラックバック(25) 
\         ________________________/       
   ̄ ̄ ̄\  /          _,, ....,,,_
         | ./          ,ィニニニヽY´l ゚ 。   /
   ___|/            /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>     偽ブログやめて〜!
  / || ̄ ̄|| ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨ 。゚  \
  |  ||__|| l゚(・)゚ l        !:::|┃ ┃ l::: !   
   ̄ ̄\三⊂   )       . !!::ト 、_,,.イ:::!!  三  ― 
                  r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ   二
  カタカタカタ…          `'''‐〈 _ ._.>、_ノ


Θ

                              _,, ....,,,_
                            ,ィニニニヽY´|
                           ./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> 私もテレビ
      (⌒)    ピッ             |::!,从| |从j:: |∨    見た〜い
    / ̄ ̄|        ,、_,        !:::|┃ ┃ l::: !
    | ||.  |     ━⊂l゚(・)゚ i        !!::ト 、_,,.イ:::!! 三 ―
    \__|    ======== \    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 二  ̄
     |   |   /※※※※ゞノ,_)    `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                             ,,(⌒ ⌒ヽ. 
                           (´⌒  ⌒  ⌒ヾ. 
                           ./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  、 モワーン
      (⌒)                   .|::!,从(´ ;:    ):: )
    / ̄ ̄|        ,、_,  ブリッ   !:::|> < l:: ) ::: )
    | ||.  |        ,l ゚(・)゚i      (´⌒;: ⌒:: :⌒`) :;  )
    \__|    ======== \ ノ  r.ーl(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
     |   |   /※※※※ゞノ,_)≡≡三(⌒::   ::     :⌒ )
                      ヽ     ヽ  ヾ  ノノ  ノ. 
Θ
[除夜の鐘] 

        /\          ._|_
         /  \       , '´;;;;;;;;;;;ヽ.       _,, ....,,,_
      /     \      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}.     ,ィニニニヽY´|
 (( }[二||l二二二_l二||二]  ioooooooo}    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> クマさん   
              |     .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}    |::!,从| |从j:: |∨  除夜の鐘だ〜
         ,、_,,(|)    i=:=:=:=:=:=}    !:::|┃ ┃ l::: !
         l ゚(・)゚iソ      ̄ ̄ ̄ ̄     !!::ト 、_,,.イ:::!!
       (( / _゙"/              r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
        .l/ ),,)               `'''‐〈  _,._.>、_ノ



                          ・ .  ; ・
   ニ    /\          ヽ  三 .__;人     ゴーン
      三 /  \       ブチッ ‐ , '´;;;;;;;;;;;ヽ,( _, ....,,,_
 ―    /     \    ヽ从 ニ  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} (ニニニヽY´|
  (( }[二||l二二二_l二||二]  (  三 ioooooooo} ( ヽ !ゝ:ゝ、>    
              |   ノY⌒ ニ  .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ( |从j:: |∨
         ,、_,,(|)      ニ ― .i=:=:=:=:=:=} ノ <l::: !
         l ゚(・)゚iソ            ̄ ̄ ) ̄ (_,,.イ:::!!
         / _゙"/              ; .r.Y⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
        .l/ ),,)            ・   : `'''‐〈  _,._.>、_ノ
Θ
[お賽銭]

         ┏━━━ / |━━━━━┓
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           ┃┃ /  ヽ     ┃┃
         ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓    )ヽ从人ノ(  ワーン
         ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛     _,, ....,,,_     
           ┃┃ (/)     ┃┃     ,ィニニニヽY´| 。゚
         凸┃┃ (/)     ┃┃凸   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>。゚
  ,、_,、 ポイッ ゚┃┃ (/)     ┃┃Ш    |::!,从| |从j:: |∨。 
  l ゚(・)゚l   。 ┃┃ (/)     ┃┃.||    !:::|> <ιl:: !  ニ   それ私の
  lつ]/つ ミ゚。_゚。_ (/)_____       !!::ト 、_,,.イ:::!! 三  ̄    全財産〜!
  ),,)),,)  / ゚。。/。ノ,,,,,,ヽ  ////|   r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 三  
      ////////////  |   `'''‐〈  _,._.>、_ノ   ̄ 
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  
     |        奉  納        |
Θ
[お年玉]                
                    _,, ....,,,_     
                   ,ィニニニヽY´|
 トコトコ              /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、          |::!,从| |从j:: |∨  お年玉
     l ゚(・)゚l          !:::|┃ ┃ l::: !     くれるの?
  ( ( .l つ つロ        !!::ト 、_,,.イ:::!!         
      l/),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ




               i    li  ●  |  ボコ
          ボコ | il   ,|lil_,, ....,,,_ ,l|i、    ☆    
              li |lil  )●(ニニ)●(´| /    / ̄ ̄   
             |lil ●| /:⌒| /ヽ ! ⌒|l>  |  < 痛いよ〜
  ,、_,、      ☆ .●  li |::!,从| |从j:: ||li|、  lil   \__
  l ゚(・)゚l       ヽ   |lil .!:::|> < l::: )●(.  |li| ボコ
  .lづ /)───┐     )●(!!::ト 、_,,.イ:::!!⌒`,  ●       
   l/),,)落とし玉|● ⌒ r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ、  
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ Y⌒ ● 
Θ
[福袋]
                    
                     _,, ....,,,_   
                     ,ィニニニヽY´|
                   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
                   |::!,从| |从j:: |∨ クマさん福袋だ〜
     ,、_,、            !:::|┃ ┃ l::: !  
     l ゚(・)゚l  l二il、       !!::ト 、_,,.イ:::!!
  (( l つ つ / 福 ハ    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
     l/),,)  | 袋 .| |    `'''‐〈  _,._.>、_ノ

               ____
        __    |ダッチワイフ| 
        |バイブ|  _ノ  ̄ ̄ ̄_,,...,,,_  
        ( ̄ ̄ /,.ァ、\  ,ィニニニヽY´|
  __  θ    ( ノo o ) )./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
  |パンツ|       )ヽ ◎/(. |::!,从| |从j:: |∨
   ̄ ̄(___ (/.(・)(・)\.!:::|> < l::: !  エーン
     (\ ∞ (/| x |\)::ト 、_,,.イ:::!!   
       ヽ、ヽ   //\r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
       ヽ)⌒ノ(/   `'''‐〈  _,._.>、_ノ
          ̄
Θ
            ____
            |ダッチワイフ| 
           _ノ  ̄ ̄ ̄_,,...,,,_  
          /,.ァ、\  ,ィニニニヽY´|
          ( ノo o ) )./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
           )ヽ ◎/(. |::!,从| |从j:: |∨
        (/.(・)(・)\!:::|┃ ┃ιl: !  これどうしよう…
        (/| x |\)::ト 、_,,.イ:::!!  
          //\r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
        (/   `'''‐〈  _,._.>、_ノ


                ボコ     ボコ
         ボコ   ☆    ☆  . :
           _   ヽ  _,,.l..,,,_     ☆
          /,.ァ、\∩l ,ィニニニヽY´| ノ /
          ( ノo o ) ソ):/ | /::) !ゝ:ゝ、>   キャ-!!
           )ヽ ◎/(. 三つ) |从j:: |∨  .\
        (/.(・)(・)ニつ):::) <ιl: ! `- ボコ
        (/| x |\)):ト 、メ ,,.イ:::!! : ・  .
           | /\三つ)iヾ=〃/⌒ヽ  ;
      彡   ヽつ `'''‐〈  _,._.>、_ノ    ボコ

Θ
[初夢]
   丿⌒⌒⌒Y⌒⌒⌒Y⌒⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒⌒⌒Y⌒⌒⌒ヽ
  (                _,, ....,,,_                 )
  (             ,ィニニニヽY´| ; . .     .  ‘   )   .
 (  ババババ…    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  ; . ;   ; 、    )
 (       ,、_,、 ≡つ)从| l从j:: |∨  ;‘             )  
 (       l ゚(・)゚≡つ=つ) ;.;) l::: ! . ;‘ ‘ .           )
. (      . lづ"=つ≡つ)_,:.イ:::!!                 )
.(       .l/),,).=つ)⌒iヾ=〃/⌒ヽ   100HIT        ,)
 (            `'''‐〈  _,._.>、_ノ              ノ
  〜〜〜〜〜〜〜 、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
             ○
               O                  _,, ....,,,_  
                 o                ,ィニニニヽY´|
                  ゚。              /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
         Zzz... ○==,、_,、 ===○      |::!,从| |从j:: |∨
             ‖(⌒ l(・)‐ l    ‖      !:::|┃ ┃ l::: !  どんな初夢
           _,.(~ ̄ `` ̄ ̄`` ̄ ̄~ヘ,|!       !!::ト 、_,,.イ:::!!   見てるのかな
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  ノi     `'''‐〈  _,._.>、_ノ


Θ
[新年の挨拶]                
                    _,, ....,,,_     
                   ,ィニニニヽY´|
                  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、          |::!,从| |从j:: |∨  ケビンさんが
     l゚(・)゚l.          !:::|┃ ┃ l::: !     新年の挨拶に来たって?
    と   |)         !!::ト 、_,,.イ:::!!         
     (,,(),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ


     (~ヽ
     |ヽJ
     |  (~ヽ           _,, ....,,,_  
   (~ヽー|ヽJ          ,ィニニニヽY´|
   |ヽJ  |  |          /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
   |  |  |―|          |::!,从| |从j:: |∨ これケビンさんじゃ
  ミリ彡ミノミミ彡        .!:::|> < l::: !    ないよーっ!!
  ミミソ彡ミミソ彡         !!::ト 、_,,.イ:::!!
   》======《        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
   |_|_|_|_|_|_|_|        .`'''‐〈  _,._.>、_ノ

Θ

                        _,, ....,,,_
     ___                ,ィニニニヽY´|   クマさん
    |___ミ⌒ヽ ペタン        /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  お餅つきだ〜
       ||    ⌒)ノ ペタン       |::!,从| |从j:: |∨
  ,、_,,(||    ((            !:::|┃ ┃ l::: !
  l ゚(・)゚iソ    ( ヽ、          !!::ト 、_,,.イ:::!!  ニ ─
  / _゙"/    | ̄ ̄ ̄|        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  三
 .l/ ),,)     |      |        `'''‐〈  _,._.>、_ノ


          
  ミ  ___     。
    |___|  。  _,, ....,,,_ ゚。
       ||      ,ィニニニヽY´|
  ,、_,,(||    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
  l ゚(・)゚iソ    |::!,从| |从j:: |∨ やめて〜!
  / _゙"/      !:::|> < l::: ! 。  
 .l/ ),,)       !!::ト 、_,,.イ:::!!  
         ⌒ ⌒`` ⌒⌒ `⌒
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 |\                 \
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 |.   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      _,, ....,,,_
 ||\  |    射  的  屋   .|     ,ィニニニヽY´|
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 ||    ||ΩΩΩ,、_,、ΩΩ ||   ||    |::!,从| |从j:: |∨
 ||    ||ΩΩΩl ゚(・)゚lΩΩ,||   ||    !:::|┃ ┃ l::: !  1回
 ||  _|| ̄ ̄ ̄lづ"/)ロ ̄ ||   ||    !!::ト 、_,,.イ:::!!    お願いしま〜す 
 || . l\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\..|| Ir.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
 ||. |. |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||||   `'''‐〈  _,._.>、_ノ



 |\                 \
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 ||\  |    射  的  屋   .|     (⌒ ⌒ヽヾ  /
 ||  \|__________| \ (´⌒ 、⌒ ⌒ヾ   
 ||    ||ΩΩΩ,、_,、ΩΩ_从ノ||   ('⌒ ; ⌒  ;:  ) /
 ||    ||ΩΩΩl ゚(・)゚l|[ニ〔( ‐―二三  ;   ::⌒ ):⌒`) :   .
 ||  _|| ̄ ̄ ̄lづ"/ソ ./Wヽ`  ─ (´⌒;:  ::⌒`) :;ソ ─   
 || . l\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\..|| Ir.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
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     ,、_,、.      | |   ,、_,、.           .|::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l .       | |   l゚(・)゚ l            !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
      .lづ"つO.    | |    (つO)            !!::ト 、_,,.イ:::!!    球入れだー
     .l/),,)      | |   .(,,( ),,)          r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                                `'''‐〈  _,._.>、_ノ
   パーン
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             |XXXX|      ― = O    O      O   ○
.        ミ ,、_,、 |XXXX| ミ ,、_,、. シュッ     ゚   ヽ  _,, .(..,,,_ ノ   ボコ
     シュッ  l ゚(・)゚l、 ̄| | ̄   l ゚(・)゚l、      。     ,ィニニニヽY´|
        /つ ノヽ) - = O /つ ノヽ) - ― ニ 三 ○/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、> ボコ
   ミ ,、_,、. ),,)    | |   ノ/ ),,)              |::!,从| |从O) |∨
     l ゚(・)゚l、     .| |              ― = O !:::|> < l::: ! - =O  
     /つ ノヽ)   ― .| |  = ,、_,、ニ  三 ○ ボコ  !!::トO)_,,.イ:::!!    
    ノ/ ),,)         | |  ミ  l ゚(・)゚l、          r.ーl⌒iヾ=〃/ ⌒ Y⌒O      
         シュッ    | |    /つ ノヽ) - ― ニ 三 O `'''‐〈 O)_,._.>、_ノ   ボコ

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                    _,, ....,,,_    ゴホ  
                   ,ィニニニヽY´|
 トコトコ          ゴホ  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ,、_,、          |::!,从| |从j:: |∨  < 風邪薬くれるの?
     l ゚(・)゚l       ゴホ !:::|┃ ┃ l::: !     \______
  ( ( .l つ つロ        !!::ト 、_,,.イ:::!!   ゴホ        
      l/),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
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             || | W.C| || /
             ||  ̄ ̄ ̄ :||  ブリブリブリブリーーーーーーーーッ!!
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             ||        :||        ,、_,、      
             ||        :||        l ゚(・)゚lつロ 
             ||        :||      ( ( .l つ /   ミ。゚。 ←下剤 
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                   _,, ....,,,_
               ,ィニニニヽY´|
  トコトコ…         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  あ、クマさん
  ( ( .lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   ぬいぐるみだー
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ


クマさんぬいぐるみと君は喜ぶが、そろそろ自分の年齢を考えてみてはどうかね?
君はもう18歳なんだよ。しかも遊撃士として社会に出ている。
もはや大人といっても過言ない。
そんな人間がクマのぬいぐるみではしゃぐなんて恥ずかしいとは思わないのか?
給料をかわいいもの集めに使っていることを親が知ったらきっと悲しむぞ。
もう少し自覚をもった行動をしなさい。
       ____________________________/
 ̄ ̄ ̄ ̄V         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、        |::!,从| |从j:: |∨
     l ゚(・)゚l,、      !:::|┃ ┃ l::: !  ……。 
     lづ"/ソ      !!::ト 、_,,.イ:::!!   
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ

アネラスのパーフェクトくまさん教室

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                      ...        ,ィニニニヽY´|
                   ....;;;;;:::         /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、          ..;;;:::::;           |::!,从| |从j:: |∨
    √l ゚(・)゚l         ;;::              !:::|┃ ┃ l::: !  消火訓練
    |_,,lつ==m=<i    从从   メラメラ…      !!::ト 、_,,.イ:::!!   がんばれ〜
      |/),,)      _从人从_         r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
              // | ヽ\         `'''‐〈  _,._.>、_ノ




                                 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
                          ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"   
           ゴオォォォ…        人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
     ,、_,、          ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,) 
    √l ゚(・)゚l   _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙       '"゙ ミ彡)彡  ,,     ⌒ヽ  彡  "
    |_,,lつ==m=<i                     )_,,.イ:::!!彡,,ノ彡〜''"
      |/),,)   ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_         )⌒iヾ=〃/⌒ヽ   彡,,`
              // | ヽ\ ゙⌒`゙"''〜-、 ,,彡‐〈  _,._.>、_ノ"''〜


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          . .. .. . グラグラ…
          ;口口口;       _,, ....,,,_
         :口口口;     ,ィニニニヽY´|
  ヨロヨロ…   ;口口口;     /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     .,、_,、 ;口口口;     |::!,从| |从j:: |∨
     ;l ゚(・)゚l口口口;     !:::|┃ ┃ l::: !  重そうだから
  ( ( ;ヽ、つ;ソ; ̄ ̄     !!::ト 、_,,.イ:::!!     半分もってあげるね   
      :l/ ),,);       r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ ) ) 
                `'''‐〈  _,._.>、_ノ


              ☆  ミ  ☆ , ☆  ボコ
   ガッシャーン        ヽ  _◇..l.,,,_ / ; ・
              ミ . ,ィニニニヽY´| ヽ
           ミ  ☆  ;◇)/ | /ヽ !ゝ:ゝ、◇ ボコ
     ミ ,、_,、     . ヽ |::!,从| |从j:: |∨
       l ゚(・)゚lつ/  口 !:::ミ◇) < l::: !; ‘ ― ☆  
  ( (  /、つ /  ミ  !!::ト 、;_,‘ミ◇)!! ミ:     ボコ 
      ),,)),,);  ミ口 r.◇l⌒iヾ=〃/⌒ヽ. 口 
               `'''‐〈 口)_,._.>、◇)ノ ;  Y⌒ ◇
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           ☆  ポコ
   ☆       l   ,、_,、  ☆    
    ヽ    ;(⌒. ⌒ヽl゚(・)゚ l /        _,, ....,,,_    タタタ…
  ポコ   (´ ,、 _,、⌒ ⌒ヾ. ヽ     ☆   ,ィニニニヽY´|   。
      ('⌒.l ゚(・)゚l;⌒   ::⌒). /.    /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>゚ 。 
     (´  lつ  )     ::: .)  ポコ  |::!,从| |从j:: |∨ 。   クマさん
 ☆ ― (´⌒;:    ::⌒`) :;  ).     !:::|┃ ┃ l::: !   三   ケンカはダメーッ!  
     (⌒,、_,、 :;  ::  :⌒ ) ― ☆ !!::ト 、_,,.イ:::!! ニ ―
      ( l ゚(・)゚l ゝ  ヾ丶 ソ、    r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
  ポコ  ヽ  ヾつ ノノ  ノ゚(・)゚l    `'''‐〈  _,._.>、_ノ ) )



       _,, ....,,,_
   :   ,ィニニニヽY´| .                   ,、_,、 
  ‘   /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>.          ,、_,、     l ゚(・)゚l
 .  .  |::!,从|;;|从j:: |∨     ,、_,、    l ゚(・)゚l  ( ( .lづ"/)
    .!:::| ;;;) < ;; l:: ! .‘    l ゚(・)゚l ( ( lづ"/) .,、_,、 l/),,)
   ;  !!::ト 、L;_,,メ.イ:!! .:. ( ( lづ"/)   l/),,)  l ゚(・)゚l
   r.ーl⌒iヾ=〃:/⌒ヽ     l/),,)      (( lづ"/)
   `'''‐〈:;x メ_,.>、メ_ノ : .              l/),,)
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                    [ 残り HP 15 ]
                          _,, ....,,,_     ハァ
                  ハァ   ,ィニニニヽY´|
                     ./:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
        .,、_,、 _ サッ     |::!,从| |从j:: |∨
        l ゚(・)|[ニ|Ol        !:::|┃ ┃ιl:: !   ティータちゃんの
        lづ"ソ  ̄        !!::ト 、_,,.イ:::!!   『バイタルカノン』を使うって?
         l/),,) 彡      r.ーl⌒iヾ=〃/;⌒ヽ  
                   `'''‐〈 メ _,._.>、_xノ

 
                       ☆
                           l
     チュドーン !!       (⌒ ⌒ヽヾ   /      .
                 \  (´⌒  ⌒  ⌒ヾ    .  .
        ,、_,、   _从ノ    ('⌒ ; ⌒  ;:  ) / :
        l ゚(・)|[ニ:|.( ‐―二三  ;   ::⌒ ):⌒`) :   .
        .lづ"ソ ./Wヽ  ─ (´⌒;:  ::⌒`) :;ソ ─   
         ),,)),,)        r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
                   `'''‐〈 メ _,._.>、_xノ  ヽ

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                            _,, ....,,,_
                          ,ィニニニヽY´|
                          /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
            ,、_,、   10ミラ    |::!,从| |从j:: |∨
            l ゚(・)゚l  \ イレテネ / !:::|┃ ┃ l::: !  はーい 
            lづ"/)    __    !!::ト 、_,,.イ:::!!
             l/),,)       | |Θ|Ir.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ 
        | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|  `'''‐〈  _,._.>、_ノ  
        |___|__|_|  |_|    /::>、_(,,_‖_,,イ


        \ヘイ!オマチ!/
                 人
            ,、_,、 (;;;;;;;;)         _,, ....,,,_     
            l ゚(・)゚l (;;;;;;;;;;;)       ,ィニニニヽY´|
           (っ  つ ̄ ̄       /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
           / _  l 彡         |::!,从| |从j:: |∨
           ( / :|),,)      ___  .!:::|> < l::: !
             _| ::|_         | |Θ  !!::ト 、_,,.イ:::!!
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     l ゚(・)゚l       !:::|┃ ┃ l::: !  ねぇ、クマさん
      lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   7に私の出番あるかな?
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
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  ………。        /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
     ,、_,、       |::!,从| |从j:: |∨
     l゚(・)゚ l       !:::|┃ ┃ l::: !    …クマさん?
      lづ"/)      !!::ト 、_,,.イ:::!!   
     .l/),,)     r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ  
             `'''‐〈  _,._.>、_ノ

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               ,ィニニニヽY´|
               /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>
               |::!,从| |从j:: |∨ スッ…    
               !:::|┃ ┃ l::: !_,、  /
                !!::ト 、_,,.イ::::!!゚(・)゚l   7に出れるのなら全裸になります
              r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ"/)  \
              `'''‐〈  _,._.>、_ノ



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              ゚ ,ィニニニヽY´|  。  /
             。 /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  < い、今の発言は私じゃなくて
               |::!,从| |从j:: |∨    | 後ろのクマさんが…!!
            。  !:::| ┃ ┃ .l::: !   サッ \_________
                !!::ト 、_,,.イ::::!! 彡 
              r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ    
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パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
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 (   )】    (   )】   (   )】 【(   )   【(   )   【(   )
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ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ

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  \ クマさんお手紙?/               /´ _`ヾ 
                         __     _{_(´ ) }
    / ̄  ̄ ̄ ヽ.            /´  ヽ/´    ``丶ノ
    i/⌒⌒⌒⌒ヽ::4.,        { (⌒/          ヽ.
   i  / i || i ヽ ヽゝヽ       \`7 /////////   }
   | i /l l l l  ゝ ト_,,.) スッ     `!   ,. ―-、     .:!
   . i l .人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ   ┌┐     ', /▼   ',  . . .:j
    i .i | |i  |i レ i l  ゝ. | / ̄``¨゙ヽ.'、 )ー ノ . .. :,.=〈
    ヽ ト 、'' ヮ '' イ y'/)ノ  └{::. .       ヽ、_ _ __,,.イ:.   ヽ.
    rヽy,/i、'''''' | 人N      \:... .   ノ.:       |:.    ',
  (⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒''ヽ     ミ `ー―ァ':        |:: .   .:| 


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       |                    |
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       /   遊撃士協会    /ヽ__//
     /                /  /   /
     /     解 雇     /  /   /
    /   ____     /  /   /
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 ||\  |  パ ン テ ィ 屋  . |
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 ||    ||   |::!,从| |从j:: |∨   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ||    ||   !:::| ┃ ┃ l::: !  < そんな事があって
 ||    ||   !!::ト 、_,,.イ:::!!     | 今では独立して頑張ってます
 ||  _|| ⊂)⌒ヽ ヾ=〃,⌒(つ▽\________ 
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メイベルかリラ
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メイベル!メイベル!メイベル!メイベルたんゎぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!メイベルメイベルメイベルぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!メイベルたんの茶色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
机から飛び出して驚いていたメイベルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
盗まれた黄ばみ付きパンティ見つかってよかったねメイベルたん!あぁあああああ!かわいい!メイベルたん!かわいい!あっああぁああ!
メイベルたんのすじまんこ嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!あ…よく考えたら…
メ イ ベ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ファルコムぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のメイベルちゃんが僕を見てる?
表紙絵のメイベルちゃんが僕を見てるぞ!メイベルちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のメイベルちゃんが僕を見てるぞ!!
裸まんこのメイベルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはメイベルちゃんがいる!!やったよ!!ひとりでできるもん!!!
あ、メイベルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあメイベルぁあ!!メ、メイベルたん!!メイベルぁああああああ!!!メイベルぃいいい!!ううっうぅうう!!俺の想いよメイベルへ届け!!ボースのメイベルたんへ届け!

Θ

寒い。昼間は暖かかったのに夜は寒いし、風も強い。暗闇の中に1人でいることは、一番つらい愛の苦しみだ。
それでも、月は燦々と輝く太陽の光を受けて美しい容姿を露にしている。
月よ、お前だけが俺を照らしてくれる華なのだ。それならば、俺はお前を照らす、お前だけの太陽になろうではないか。

次の日の夜、同じようにたたずんでいる俺のところにメイベルがやってきた。メイベルは俺を見るなり感動のあまり、泣き出してしまった。
メイベルと俺は実に2年ぶりの再会を、いま、果たしたのである。
もうどこにも行かないよ、というメイベルの姿はまるで俺だけの太陽のようだった。
それならば、俺はメイベルだけの地球となって永遠に周りを回って、見守り続けるよ、と囁きかけた。
ああ、最も愛する偶像の側にいることは、一番素晴らしい愛の喜びよ。
たとえこの世界が寒く、暗い世界だとしても、俺とメイベルは暖かく、燦然と輝いた2人だけの世界を創造しようではないか。
目の前に道がなければ、切り開けばいい。道を切り開くことができないならば、空に羽ばたけばいい。
空を見上げれば、俺とメイベルの歩んだ軌跡が見える。
風と共に舞うこの軌跡は、今までも、これからも、俺とメイベルだけの世界を支える糧となるのだ。

Θ

メイベル市長がポエマー税の導入を決めた時は流石の俺も怒りに打ち震えたよ。
それで市長邸に行き、事の真意を尋ねると、市長の代わりにリラさんが答えてくれたんだ。
「この税金でポエマーの為の施設を建てます」
「知らんかった…」(←この一言でポエマー税 500ミラ徴収)
税金なんていうからポエマーを苦しめるための政策かと思ったが、
ポエマーのための施設を建ててくれるなんて、なんだかんだ言って、
メイベルちゃん、ちゃんと俺たちポエマーのことを考えていてくれたんだ…。
最近ポエマーに対する世間の風当たりが強かっただけに俺、思わずウルってきちゃったね。
「市長の考えご理解頂けましたか?」
「おう」(←この一言で更に500ミラ徴収)
「それではお引取りを」
こうして俺はメイベル市長のポエマー愛に涙を流しつつ家路についた。

それから一ヵ月後。
ボース市郊外の僻地に立派な『ポエマー強制収容所』が建てられた。
ポエマーのための施設って強制収容所かよ、メイベルちゃん!
明日から俺もそこの一員です!

Θ
ボースマーケットの入り口前に段差トラップを仕掛けておいたら
メイベル市長がつまずいて転んだ。
てっきりヒステリックに怒るかと思っていたら意外にも、静かに立ち上がり、
服についたほこりを軽くはらって中へと入っていった。
さすが街を代表する市長。ちょっとやそっとのことでは取り乱したりはしないんだね。
そんな市長に経緯を表し、転んだときスカートのケツが破れたことは黙っておくことにした。

Θ
20歳のリラちゃん。
神話の女神ってこんな感じなのかな? でも、一の字に結んだ口を、
たまに崩してクスリと笑う瞬間は、とっても愛らしい女の子だね…あぁ、リラちゃん…

30歳のリラちゃん。
溢れるような若々しさはなくなったけど、とっても色っぽくなったね…
あぁ、そんな静かで、艶やかな微笑をされたら、毎日でも子作りしたくなるよ…

40歳のリラちゃん。
もうリラちゃんも母親かあ。うっすら目尻や口角にもシワが出たけど、
素朴で整ったリラちゃんの顔は、それすら色気になるんだね…

50歳のリラちゃん。
シワが多くなったし髪もツヤがなくなったけど、凛とした立ち姿は、
綺麗に年を取ったって感じだね… え、「しようよ」って、冗談でしょ…?

60歳のリラちゃん。
うん…なんか、全体的に、水分減ったね…
歯と循環器系に不安が出てきたけど、髪が綺麗なのは凄いね…

70歳のリラちゃん。
ついに髪も真っ白で、薄くなってきちゃったね…
ん? お小遣いなら昨日あげたよ…覚えてないの?

80歳のリラちゃん。
またオムツ勝手に脱いだのか…あーあ、こんなウンコしちゃって…
あ? もう話しかけんなよ、口臭ぇんだよ…

Θ
このまえ「木に引っかかった紙飛行機を取って欲しい」と子供にせがまれてるメイベル市長を見た。
どうするのかな〜と様子を見ていたら、メイベル市長最初はリラさんを探してたんだけど、
近くに居ない事を悟ると覚悟を決めて木に登りだしたんだ。お嬢様と聞いていたけど意外とやるね。
だけど子供の頃以来ひさしぶりだったのか木に登るのが恐ろしいほど下手糞で
途中でスカートが木に引っかかっちゃって、登るにつれどんどんズレ落ちそうになってやんの。
でも本人は木に登ることで精一杯らしくスカートが脱げかけていることにはまったく気がつかず。
というか自分がスカートを履いていたことも忘れていたと思う。
それで俺は「これは市長のパンティを拝むチャンスだぜ」と木の下へ行って上を見上げたのだが
目に飛び込んできたメイベル市長のパンティに言葉を失った。
なんとメイベル市長のパンティはお嬢様が履くようなフリルのついた高級下着でなく
田舎娘がよく履いてる飾りっけのないシンプルで安っぽい作りのパンティだったのだ。
偶然この日だけだったのかもしれんが「市民の見本になるべき市長が贅沢はできない」
と言っていた市長の言葉を俺は思い出したよ。
お嬢様にも関わらず妬まれることもなく皆から慕われている理由が何となくわかったような気がした



ボート
Θ
スイカ割りでカッコイイところをみせようとして目隠しに細工をしたのが災いした。
目隠しごしに薄っすらと見えた緑色の球体を思いっきりぶっ叩いたら、
なんとそれはスイカではなくクルツさんの頭だったのだ!
しかし飛び散る鮮血すら果汁だと思い込んだ俺は
それがクルツさんだと気付かず、2度、3度と木刀を叩きこんだ。
そして十分に割れただろうと、目隠しをはずした時に全てを知ったのだ。

俺は見ていた人間全員に口止め料3000ミラを握らせると、
血まみれで泡を吹いているクルツさんをボートへ乗せ沖へと流した。
それからクルツさんがどうなったかは知らない。

Θ
正月を前に兄貴夫婦が娘(俺にとっては姪)を連れて帰省してきた。
久々に再会した姪っ子は最初こそ、お年玉目当てからか、
俺の言うことをよくきいてたが、俺が無職でお年玉を期待できないと知るや、
急に生意気な態度を取り始めやがった。
んで俺も腹立ったんで姪っ子がもってきた冬休みの宿題に油性マジックで
「クルツ・ナルダン」とでっかく書いてやった。
そしたらわんわん泣き出して兄貴と親父にチクリやがった。
当然怒られる俺。悔しくなっておうおう泣いた。

Θ
┌───────────┐  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ :::::::::::::::::::lllllllllllllllllllllll::ill::::::::::│  | クルツさんですか?
│ :::::::::::::::::llllllllllllllllllllllllllllliii;;::::::│<  ボートの一件には
│ ::::::::::::::::llllllllllllllllllllllllllli:llii::::::::│  | 笑っちゃいましたね
│ ::::::::::::::::lllllllllllllllllllllllllllli::::::::::::│  \___________
├───────────┤
│ __,r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ヽ.___|
│    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |
■                ■

※プライバシー保護のため音声を変えてあります


         ヽ从ノ  。
         _,, ....,,,_   。
     。゚ ,ィニニニヽY´|
      /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  あ!
      |::!,从| |从j:: |∨
 ヽヽ    !:::| ┃ ┃ l::: ! ______  バターン!
  \\ !!/llllllllllllllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::/
.__r.ーl/lllllllllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::/___
.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
. 、,/──────────/
. ■               ■

Θ
ガタンと音がして目が覚めた、外を見るとリボンで結んであるボートが一隻流れ着いていた。




ほか
Θ
┌───────────────┐
|  -ポエマー紳士協定について-   |
|                        |
| 空の軌跡スレ在住のポエマーは   |
| 紳士協定を結んでいるので       |
| 外部に出張して変態カキコを     |
| する心配はありません。         |
| 偽ポエマーの迷惑行為には    |
| ご注意ください。           |
└───────────────┘

Θ
大佐のタマネギ頭をなんとかするパッチくれ

Θ
新型導力機の発表会でもあったのかな。
あの日、ツァイス中央工房はアホみたいに人が一杯だったんだ。
それでエレベーターも満員電車並に混んでいてさ、
中に乗っていたティータが押し潰されそうになってやんの。
それで、こりゃ可哀想だと思った俺はティータが潰されないように、
ティータ前に立つと、壁に両手をつき、体を固定するように踏ん張って、
自分と壁の間にティータが安全に立っていられるスペースを作ってやったんだ。
すると最初は戸惑っていたティータも俺の気持ちを理解し「ありがとう」
って言ってくれた。でも良かったのはここまで…。 
体を固定するためとはいえ、壁に両手をついて踏ん張る格好が、
一緒に乗っていたグスタフさんの劣情を刺激してしまった。
「こんな場所で壁に手をついて尻を突き出すたぁ、余程溜まってンだな!」
そういってグスタフさんはツナギからイチモツを取り出すと、
瞬く間に、俺のズボンの臀部に切れ目を入れそのイチモツを突き挿した。
当然、苦悶の表情を浮かべる俺。その眼前にはティータ。
人ゴミのせいでティータは俺に何が起きているのかわかっていない!
ただ目の前で変態的な表情を浮かべる俺にやがてティータは恐怖し、
床に座り込んで泣き出してしまった。
その後、騒ぎに気がついた他の人が泣いてるティータと尻から精液をたらす俺に気がつき、
俺はそのまま、変質者として軍部まで連行されてしまいましたとさ。
(グスタフさんはいつの間にか消えていた)。

Θ
グラッツさんと猥談で盛り上がった。
最初は「遊撃士の人もエロ本見たりするんですかぁ?」
なんて馬鹿みたいな話をしていたのだが、最近の企画本は当たり外れが大きい、
という話になるやグラッツさんがヒートアップ。
エンジン全開(笑)になったグラッツさんは国が裏で進めてる規制や検閲の強化の話や、
グランセルの倉庫外で立ちんぼしてるしてる娼婦は誰が病気持ちなのかとか、
色々と教えてくれた(遊撃士なだけあって独自の情報網があるらしい)。
ただ「女性主導国家は風俗に理解が無い」とかさりげなく王室批判していたのは、
さすがに聞いていてどうかと思ったよ(なんかデュナン公爵待望論とかホザいてたし)。

そんなグラッツさんが今夢中なのはテレサ先生なんだそうだ。
なんか年上が醸し出す色気がたまらないんだって。
あの人、童貞のくせによく言うよ(笑)。

Θ
今日爺さんに頼まれて、ティータと町に食事に行くことになった
食事をしていると、兵士が乗り込んできてロリコンの変質者として投獄されてしまった
ティータはお兄ちゃんは悪くない!と弁護してくれたが取り合ってもらえなかった…
時計は7時を指している、捕まってからすでに6時間が経過していた
ティータは母親が迎えに来て家に帰ったと兵士に告げられた
母親は俺がいつも抜き身の剣を持ち歩いて、ティータに付き纏う変質者だと告げていったらしい
明日の朝、刑が執行される…
夜の牢壁に妹の姿が思い浮かんだ、ふと涙が溢れた

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるで しょう
…死体があるか、ないかの違いはあるでしょうこれを読んだあなた。
どうか真相を暴いてくださいそれだけが私の望みです
                                 A.C
Θ

リシャール大佐が俺に茄子の味噌和え入りのタッパーを送ってくれた。…嬉しかったなぁ。
…いやこんな言い方したらなんか俺がリシャール大佐、あ、元大佐ね。に不健全な
感情を抱いてるみたいに思われると困るからちゃんと言い直すけど、…そうだなぁ
一番近いのは「尊敬してる」って感じかな、男として。誰にだってあるだろ?
誰か素晴らしい人に出会って将来自分もこうありたいなぁって思うこと。それが
人によってジンさんだったりするわけだが、俺の場合その対象がリシャール大佐だったってわけ。
で、だ。もしそんな人が自分に気をかけてくれてしかも贈り物ものまでくれたら
どう思う?ああ…俺大佐に認められてるんだなぁ、ってなって恋愛感情とはまた
違った感じの心の満たされ方がするんだよ!それは実際に体験しないと分からなけど。

とまぁこんな事ばっかり考えている訳だが、やっぱ一応お礼は言っとかないとな。
何て言おうかなぁ…俺の事だから大佐を目の前にした緊張して何も言えないだろうし、
大佐はそれを見て「…フフ」って俺の心を全て見透かしたような笑みを浮かべる
だろうし、かといってお礼もしないと大佐に嫌われちゃうだろうし…
あああああぁぁぁあぁどうしよう大佐の事を考えるといつも恥ずかしくなるよぅ…

Θ

最近の俺は、決して答えの見つからない悩みで火照る体を持て余してしまっている。
その悩みとは、俺の憧れの3人のお兄さん達、ミュラー兄さん、アガット兄さん、ジン兄ぃの事だ。
誰が一体、俺の身をも満たしてくれるのか、そんな妄想に身悶えが止まらない。

優等生なミュラー兄さんは、甘えん坊な俺を本当の兄のように導いてくれるだろう。
夜のテクニックも、突き放す厳しさと包み込む優しさのハーモニーによる飽きさせない刺激で、朝まで昇天させ続けてくれるに違いない。

アガット兄さんは、本当は俺より寂しがり屋で甘えん坊に違いない。そんな兄さんを見ると、俺の母性本能がキュンとくる。
普段の主導権はアガット兄さんにあげるが、ベッドの中では目いっぱい甘えてほしい。俺の乳首を母乳が出るまで吸ってほしい。

ジン兄ぃはその余りある体力で、徹底的に俺を嬲ってほしい。何度も何度も尽きる事なく中田氏してほしい。
そうすれば、ひょっとしたら俺の夢である「好きな人の子を妊娠する」を叶える事が出来るかもしれない。
ジン兄ぃの濃い体液なら、自然の摂理を超越してくれるんじゃないかと思うんだ。

・・・・今の彼氏のよっきゅんに不満がある訳じゃないんだけど、そろそろ新しい世界に触れてみたいとも思う。
こう思う事は、罪な事なのだろうか?

Θ
                                                  ┌――――――┐
┏‐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥  な 病 ポ. ┝┓
┃                    ┌―――――――――――――――――┐  |   り. 気 エ   | ┃
┃  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |         |  ご 案 内           |  |  ま. と マ  |┃
┃  |                  |  |              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         |  |  し. い  l   | ┃
┃  |    で お 専   |  | l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  |  た う  が |┃
┃  |     き 医 門   |  | ||  小児科  ポエマー科  脳神経外科 | |  |     こ.     |┃
┃  |     ま 者 の   |  | ||________________| |  |    と.     |┃
┃  |    し  さ      |  | l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  |     に    |┃
┃  |     た ん      |  | ||  内科   外科  整形外科   眼科  | |  └――――――┘┃
┃  |       も      |  | ||________________| |                  ┃
┗━|_________|━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━┛
Θ

 ポエマーに贈る言葉

「無駄使いを控えろ」
「銀行に金を預けるな」
「農地を持て」
「テレビや新聞を信用するな」
「政治や経済に鋭くあれ」
「スターバックスは飲むな」
「ノートパソコンは中古品を買え」
「保存食を蓄えろ」
「外国語を勉強しろ」

Θ
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           |  ここなら釣りができそうね
           \_____  _____________
                    \|    ___
                       / ̄     ヽ.
                      i/⌒⌒⌒⌒ヽ::4.,
                      i  / i || i ヽ ヽゝヽ
                      | i /l l l l  ゝ ト_,,.)
                        i l .人ヘ| ヽ.レi i  i ヽ
                      i .i | |i  |i レ i l  ゝ
       _             ヽ ト 、'' ヮ '' イ y'/)ノ
       |   ̄ ̄ ―-       rヽy,/i、'''''' | 人N
       |          ̄ ―=(⌒'ヽ イ、''' ̄了⌒''ヽ
       |             ヽノ.(,,^`::::= ┘⌒ヽノ
       |                / )ミ::/⌒ ):/
     __|__             / /ヾ.( _,.ノ'ヘ /ヽ
    (\ ∞ ノ            イ., ||::::::::||  ヽヽ i
     ヽ)⌒ノ              L_ ||:::::::||--‐.へノ
                       ,.| `.||__||_,,.イ
                       | ヽ::L_,ノ::::::::::|、
                        ノ` - イ(`ー- ハ
                     ::::(,,_,,, ノ:::)` - イ::
                    :::::::::::::::::::::::::::::|    ):::::::
                       ::::::::::::::::::丶--- '::::::
Θ
レンたんに勃起 ティータたんに勃起 下痢にもヤスデ臭にも勃起
異常な性癖をもち 欲は果てしなく
決して静まらず いつもおうおう喘いでいる
東に立川の本社あれば行ってはしたなく達し
西にクローゼパンティあれば三顧の礼で向かえ入れ
南に死にそうなケビンあればこわがらなくてもいいと犯し
北にハーメルの悲劇があればつまらないものですがとうどんを送り
日照りの時はパンティー被り 寒さの夏もパンティー被り
このスレ潰すからと言われ 褒められもせず ハロワにも行かず
そういうものに 俺も ナリタス

なんだろ…この気持ち……
むかしはレンたんもティータたんも、全部俺の嫁って思ってたのに…
俺の知らないレンたんを知ってる人がいる、
そう思うだけで、胸の奥がキュンってなる
怒り?嫉妬?
なんかちょっと違う感じ……
今、俺の知らないところで、レンたんが知らない男に犯されてる、
そう思うと、おちんちんがおっきする
ティータたんがアガットにアナルファックされてる、
そう考えるだけで、イってしまう
不思議…こんな気持ち、俺初めて……
オナニーして寝よっと
Θ
        ┌───────────────┐
        |      パ ン テ ィ 販 売 機      |
┌───┴───────────────┴─────┐
| ┌──────────────────────┐ |  
| |[アネラスパンティ]   [エステルパンティ]   [クローゼパンティ]    | |
| | _____   _____     _____.  | |
| |(\  ∞   ノ  (\  ∞  ノ    (\  ∞   ノ   :| |
| | ヽ、ヽ    /    ヽ、ヽ    /     ヽ、ヽ    /    :| |
| |   `ヽ)⌒ノ      `ヽ)⌒ノ       `ヽ)⌒ノ    | |
| |      ̄           ̄           ̄       | |
| |  〔10000ミラ]    [50ミラ]      〔10000000ミラ]  | |
| └――――――――――――――――――――――┘ |
|     _           _         _          .|
|    (   )         ( / } )       (   )         |
|      ̄           / /           ̄     {━:}   |  
|                   / /   ポチッ               |   
|                  rl7 ├v┐                      |
|               「′ .ヒノl`       _______.   | 
|               l       /       |三三三三三三三/| :| 
|               /     /.       |___      | :| 
|            /   /         |  ∞   ノ  彡   | :|

Θ
「ちょっと!報告書の方はもうできてんでしょうね!」
「ええ、もちろんです…こちらをどうぞ」
いかにも不安げな顔で、ヨシュア・ブライトの報告書をめくっていくエステル。
その二週間におよぶ潔白を確かめると、ほっとした顔で「また頼むわね」と去っていった。

― R&Aリサーチなんて会社を作ったものの、そもそもインフラ整備がナイジェリア並のリベールで
― 民間の情報会社というのが無理があったのだろう。
― 基本的に地域密着型の活動ながらも、政府や軍部と繋がりをもつ遊撃士協会に、
― 企業・民間は全幅の信頼を寄せている。よって私のところに来る仕事など、
― たいていは協会が取り合わぬなような、汚れ仕事ばかりなのだった。

もちろん私は、食うためなら何でもやった。
さっきの件だって、ホントはヨシュア君に3秒で尾行に気付かれ、
喉にナイフを突きつけられ、泣いて命請いをした。
そして不倫相手のクローディア様は「これでよろしくて?」と札束で私を叩き、地面にばらまいた。
その前の依頼は『体力のある男を寝室に連れてこい』というエルザ大使と、
『ユリア様のパンティが何臭か確かめろ』という追っかけだった。両方受けた。
しかし二つとも失敗し、ユリア君とアガット君には怒りと哀しみの混じった目で、
「今回は見逃してやる、だが二度と目の前に現れないでくれ」と
言われてしまったのには、まあ流石の私も泣いた。

そんな心もプライドも摩滅させながら、私がいまだに働き続けるのは
 『いつかは時代が閣下に追い付きます。その時までの辛抱ですわ』
と、私を献身的に支えてくれる、カノーネ君のサポートがあったからこそだ。
今は自分の為だけではなく、彼女のためにもこの事業を成功させたい。
それがこんな男に尽くしてくれる彼女への、精一杯の・・・ん?

「失礼します閣下。ミルクティーをお持ちしましたわ、ふふ」
「ああ君か、わざわざすまないね」
「ブライト夫妻の件は長引きそうですね。あの夫婦があんな事になるなんて…」
「全くわからん物だよ。ティータ君がジン氏と結婚した事といい、世の中わからない事ばかりだ」
「余り根を詰めないでくださいね。とっておきのミルクティーが冷めてしまいますわよ、うふふ」
「とっておき? ああ、今日はバーゼル農園の出荷日だったね。あそこのミルクは本当に…」
「違いますわよ閣下」
「え?」
「ほんとに新鮮なんですの・・・うふ」
「カ、カノーネ君?」
「ふふ、うふふ・・・もっともっと・・・」
「・・・」
「新鮮なんですからぁ・・・私の、うふ、うふははあはは・・・!!」


―――ああそうか、コイツはとっくに・・・。

天井を見据え、奇声をあげて自慰を始めてしまった彼女を見ながら、
私はその紅茶を飲んでみた。ひどい味だ。
(もっとも今の自分には、これがお似合いということか)
紅茶を最後まで飲み干すと、私は懐からそっと拳銃を取り出した。

Θ
2008年10月32日号 週刊ウロボロス 4548ミラ
特大スクープ 「○ーヴェとヨ○ュアの八百長を告発する」

元々は、リベル・アークでの決闘で、超格下のヨ○ュア(レベル147)が難敵○ーヴェ(レベル988)を下したことによる。
証拠より論。その戦いを見ていた遊撃士たちは真実を語る。
エ○テル・○ライト「私見ちゃったのよ。レ○との戦いの後で、ヨ○ュアが”トイレに行って来る”って言って、
          実は○ーヴェと会ってたのを。ほんと、サイテーだわ」
○ビン・○ラ○ム 「いやーワイも驚いたわ。飛行艇にいるのが飽きて様子を見に行ったら、ヨ○ュアが○ーヴェに、
          幻のセピス2億も渡しててさ・・・」
クロー○・○ンツ 「私、ヨ○ュアのことが好きでずっと見てたけど、戦っている時、時折目で合図しているように見えたんです。
          もう彼には幻滅しました」
ジ○ク      「ピュイ!ピュイ!!ピュイィィィ」

本誌の問いかけにヨ○ュア・○ストレ○は、
  「あれは真剣勝負です。これ以上は弁護士に聞いてください。名誉毀損で訴えますよ」
また、○ーヴェも「・・・」沈黙を貫いている。
今回の騒動を受けて、彼らの所属していた<<身食らう蛇>>はこうコメントした。
  「二人を呼び出して聴取をしたが、心当たりがないと否定していた。結社としては二人を信じる」

ウロボロスファミリーのカシウス・ブライトはこう断言する。
  「どう考えてもヨ○ュアが勝つとは思えない。いずれにせよ、娘はやれん」
本誌は決定的な証拠を得た。両者を一番近くで見ていた、○オルグ・○イスマ○はこう語る。
  「あれは明らかに手を抜いてました。ええ、○ーヴェが。息も全く切れていませんでしたから。
   大体、お互いに全く傷をつけずに○ーヴェの剣を弾いてヨ○ュアの勝ちですって、誰が納得しますか?
   私は、女神エイドスに誓って嘘はつきません」

世間の声は冷たく厳しい。
ヨ○ュアの所属している遊撃士協会では、本人の正遊撃士のランクをAからCに降格することが決定している。
ヨ○ュアの育った故郷・ロレントでは、市長が「追放宣言」を市としては史上初めて明言した。今後、受け入れる都市がなければ、エレボニア帝国に強制送還される。
また、○ーヴェに関しては不法入国として、家宅捜索が行われるなど、既に王国の手が伸びている。凶器の太刀も押収され、銃刀法違反でも立件される。

先日、当社に訴状(損害賠償として、9兆7300億ミラ請求)が届いた。当社は「弾が尽きるまで撃ち続けます」
Θ

下着工場のパンティ達がお話をしていました。

A「いよいよボク達も出荷だね。みんなはもう出荷先決まってるのかい?」
B「私はグランセルに出荷されます」
A「へえ、じゃあもしかするとクローゼちゃんのパンティになれるかもしれないね」
C「俺はボース!頑張ってメイベル市長に買ってもらうぞ〜!」
A「ハハ、やる気まんまんだ。健闘を祈ってるよ。で、キミは?」
D「…オレ、ロレントに出荷されるんだって」
A「え?」
B「知らんかった」
C「俺も」
D「噂によるとロレントっ子は物を大切にするから新パンティの需要が少ないそうだ」
A「………」
D「きっとオレ、物持ちの悪いエステルに買われちゃうよ〜」
B「そんなことないよ!きっとシェラ姉が買ってくれるって!」
C「そうだよ、仮にエステルに買われてもヨシュアに洗濯して貰えると考えるんだ!」
D「…そうだな、まだ絶望するのは早かったよ」

工場長「おーい、そこのパンティに『エステル様売約済み』のシール貼っとけ〜」

Θ
中学校の時の同窓会に参加したら、やたらと「おうおう」言ってる奴がいた。
誰かと思いよく見ると、かつてイジメられっ子だったO君じゃないか。
いつも自信なさげにモジモジしていて、それが原因で苛められていたO君。
そんな彼が今では元気良く「おうおう」言っている。この変化は一体なんだ?
そう思った俺はO君の所に行き「O君変わったね」と話しかけてみた。
すると、「俺、ポエマーになったんだ」と思いもよらない答えが。
なんだって!? ポエマーになった事がO君をここまで変えたというのか!?
「知らんかった」
やっとの思いでそういうと、他のクラスメイト達も「俺も」「俺も」と驚いていた。
しかし、ポエマーになるということが本当に人をここまで変えるものだろうか。
にわかには信じがたい。
そんな思いが顔に出ていたのだろう。そんな俺の疑問を汲みとったかのようにO君は言った。
「アネラスたんとチュッチュしたい」
!!!
昔は、女子と会話するだけでで赤面していた彼がこんな大胆なことを!
どうやら本物らしい。ポエマー化で人はこんなにも変われるんだ。
なんかもうオチとか何もないけどいいや。今日から俺もポエマーになりまっす!

Θ

昼休みが終わるまでに、ひとポエム書き上げようとしてたら、
隣の席の同僚(24歳女)が「お昼、一緒に食べませんか?」と誘ってきた。
「私はポエムを書かないといけないから忙しいんだ」と断ると
「じゃあ、私もお手伝いします」って隣の席でポエムを書き出した。
あのなあ、君の気持ちは嬉しいけどポエムってのは、
一朝一夕で書けるものではないんだよ。
午後からも仕事があるんだし、おまえは飯でも食って来いっつーの。
なんて、半ば呆れつつ彼女のモニターをチラっと覗くとそこには

「おうおうと 綴る貴方の その横で 俺も俺もと 共に歩まん」

と、見事なまでものポエム俳句(川柳か?)が書かれていた。
これ程のポエム、なかなかお目にかかれるものではない。
一体どういうことだ?と、彼女に聞くと、実は彼女、
学生時代はA級ポエマーとして活躍していたというじゃない。
俺でさえB級なのに年下の彼女がA級なんて正直ショックだ(それも学生で!)。
こんな平日の真昼間から俺はポエマー道の奥の深さを知ったような気がした。

Θ

柔道四段を生かそうと戦闘兵に志願したのに、
ヴァルターさんの乳首をちゅっちゅして「母乳無し!本日も健康であります!」と
日に3回報告する仕事を与えられて、はや三ヶ月。
報告するたびに顔を赤らめて「おう…」というヴァルターさんには
いまだに殺意が湧く。結社に入るのだけはやめとけ

今日も残業を終えて帰ってくるとまず真っ先にPCの電源をつける。
ブラウザを立ち上げると、目に飛び込んで来る軌跡スレ。

Θ
ーーーあれからこの町も、随分と変わってしまった。
建物だけじゃない。あの頃一緒にグラウンドをかけずり回った連中も、次々いなくなった。
俺自身も変わってしまった。光り輝いて見えた未来の果てが、こんな腐った現在だなんて
知りもしなかったから。
心ばかりが、ただ、硬質に乾いていった。
変わらないものなんて、ない。


ふと、昨晩「アネラスたんのおっぱいもみたい」とレスしたことを思い出す。
震える手でページをスクロールすると
「おう」
ああ…
「おう」
そうだ
「俺も」
変わらない物は
「わかった」
ここにあったーーー。
涙が零れる。俺は、ジン兄貴のダークマラーを想いながら、一人果てたのだった。

Θ

「なんで『おう貞治』はいるのに『知らんかった貞治』はいないの?」
その質問に私は愕然とした。
ラジオ局に勤める友人に頼まれて出演した『何でもこども相談室』。
たかが子供の質問なんて大学教授の私に答えられないわけがない。
そう思って安請け合いしたことを今更ながら悔いる。
「あのね、王貞治のおうは苗字でね。知らんかったという苗字は…」
「わかった」
「え?」
全てを答えを言い切る前に納得されてしまう。おまえ本当にわかったのか?
そんな私の疑問を無視するかのように司会者は番組を進めていく。
「それでは次の質問です。中野区の斉藤くんどうぞ」
「おうおうおう…」
「はい?」
「おぅ。ぉぅぉぅ…おう…」
「斉藤くん? どうしたのかな? 質問をどうぞ?」
「おう! ツー ツー ツー …」
切れた。
もうわけがわからない。スタッフブースに『限界』のジェスチャーを送るが
ディレクターは放送を止めようとしない。司会者もその気なしだ。番組はどんどん進む。
「ジンさんのデカマラをしゃぶりたいのですが」
おい、今ガキがデカマラと言ったぞ! 倫理的にいいのか?
私は司会者に目で合図を送ってみた。
すると司会者は「デカマラをしゃぶりたい」と言った子供に対し
「俺も!」と返事をした。

Θ
アガットのビキニパンツの内側に山芋を塗りつけておいて、
気づかずにパンツ穿いちゃったアガットが痒さにモジモジしてるのを見て萌え転がりたい
でもきっと耐えらんなくなると思うから、念のため全部に山芋を塗っといて
「パンツ全部洗うから待っててね」ってノーパンで待たせてあげたい
多分、下着を貸してくれって頼まれるだろうけど、「お、男の子同士でも下着の貸し借りは、は、恥ずかしいよぉ!」
って、赤面しちゃうんだ。「ぉ、ぉぅ…」って強くは押せないアガットたんカワイイよアガットたん

Θ
嫁(母)と娘からぞんざいな扱いを受けている父が、せめて俺の前だけでも立派で頼れる父を演じようと
部下からかかってきた電話を偉そうに出たのだが、聴こえてきた言葉が
「もしもし…おう…おう…知らんかった…おう…わかった」だったのでポエマーにしか見えませんでした。

Θ
シードたんを倒して、身動きできなくなった部下達の前で、力づくでお尻を犯したい
勿論、髭将軍と玉葱に調教されまくってるんだけど、本人は部下には知られてないつもりだから
目いっぱい抵抗してくれると思うんだ
だから、わざと「おいおい、すんなり咥えるじゃねーか。カシウスにでも仕込まれたのか?」
って、言葉責めするんだ
恥ずかしくなったシードたんは、口では拒みつつも次第に受け入れてくれると思う
そしたら、部下はおろか、軍用犬にさえテリンコをねだるようになるよ
そんなシードたんに僕は熱くてトロトロのホワイトチョコをプレゼントしたいんだ
バレンタインデーが今から愉しみだよ

Θ
??        ∩ ∧ ∧
????    ⊂⌒(‘ω‘ * ) ?
???      `ヽ_つ ⊂ノ


        ???????   
       ????????? ∧
        ???????‘ω‘ *) <?????
        ?????つ ⊂ノ
         ???


      ????????   
      ??????????
      ?????????? <????????
      ?????????  
        ????

      キラ      + 
       + _____  +
         (\  ∞   ノ
         ヽ、ヽ ^o^ /   +
        +  `ヽ)⌒ノ    キラ


チャート・統計
Θ
              〈夫婦〉       〈浮気〉       〈夫婦〉 
         ヨシュア─┬─エステル−−┬−−アガット――┬―─ティータ ┐
     (子供)┘     |              |           |        |
      ↓          |              |           |      (デカマラ)
     レン―(愛)―→義輝←(恋心)―アガテル←(恋心)―アガッ太     ↓
     |         |          |          ↑ └(恐怖)→ジン
    (うどん)     (憧れ)        (奴隷)      (食べ頃)      ↑  
     ↓         ↓          ↓          |        (肉)
  アネラス┌―――クローゼ―(哀れ)→ケビン←(軽蔑)―リース─────┘
    | (非常食)   ↑          |          |└―(ボート)
 ( 鶏がら) |      (百合)    (ヴァンダール)     (雑魚)    └→(クルツ) 
    ↓  ↓       ↓          ↓          ↓              ↑
    ジーク←(鳥)―ユリア←(狙う)―ミュラー ←(ホモ)―オリビエ―(ボート)─┘ 
Θ
 ―→YES  ━→NO

アネラスうどん―→エステルに童貞を━━━→ドロシーの存在を━→流されやすい―→あなたは
を食べたい   捧げたい          時々忘れる       性格だ       『クルツ』タイプ
  ┃          |               ┃ └───┐  ┃         _____
  ↓          ↓               ↓         ↓  ↓        (\  ∞   ノ  
レンの声は      ケビンの関西弁が━→リシャールの髪型を→ナイアルも戦闘要員━→  ヽ、ヽ    / 
ババァっぽい――→鬱陶しい        マネしてみたい  だと思ってた         `ヽ)⌒ノ
  ┃          |               ┃          |    ┏━━→    ̄
  ↓          |               ┃          |    ┃
ティータは         ↓               ↓          ↓    ┃ ┌→『俺も!!』
媚びすぎだろ━━→メイベル市長に━━━→シェラザードはオバサン→ジンさんのデカマラ 
  |       ┌→責められたい┐  ┌→だよね?       欲しいッス!
  ↓       |             ↓  |                  ↑       ヽr';⌒:;/
グラッツの存在意義が━→働かないで食べる━→もしファルコムが━┛        (::;;; ノ:リ  チュドーン!!
わからない         飯は美味いか?    PC撤退したら死ぬ――――→  /ー''ヽ

Θ
エステル        シェラ姉        クローゼ        ティータたん
声    :★★★★★  声    :★★★★☆  声    :★★★★☆  声    :★★★★☆
性格  :★☆☆☆☆  性格  :★☆☆☆☆  性格  :★★★★☆  性格  :★★★★★
顔    :★★★★★  顔    :★★★☆☆  顔    :★★★★★  顔    :★★☆☆☆
常識  :☆☆☆☆☆  常識  :★★★★☆  常識  :★★★★★  常識  :★★☆☆☆
フェチ :★★★★★  フェチ :★★★☆☆   フェチ :☆☆☆☆☆   フェチ :★★★★★
将来性:★☆★☆★  将来性:☆☆☆☆☆  将来性:★★★★★  将来性:★★★★☆
エロ   :★★★★★  エロ  :★★☆☆☆   エロ  :★★☆☆☆   エロ  :★★★★☆

ジン兄貴        レンタン        よっきゅん        アガ男
声    :★★★★★  声    :☆☆☆☆☆  声    :★★★★☆  声    :☆☆☆☆☆
性格  :★★★★★  性格  :★★☆☆☆  性格  :★★★★☆  性格  :☆☆☆☆☆
顔    :★★★★★  顔    :★★★★★  顔    :★★★★★  顔    :☆☆☆☆☆
常識  :★★★★★  常識  :★★★☆☆  常識  :★★★★☆  常識  :☆☆☆☆☆
フェラ :★★★★★  フェチ :★★★★☆   フェチ :★★★★☆   フェチ :★★★★★
将来性:★★★★★  将来性:★☆☆☆☆  将来性:★★★★☆  将来性:☆☆☆☆☆
エロ   :★★★★★  エロ  :★★★★☆   エロ  :★★★★☆   エロ  :★☆☆☆☆
Θ

『ポエマービンゴ』 >>1-1000までに5列そろったら7は発売されない。
┌─┬─┬─┬─┬─┐
|1 | 2| 3| 4| 5| 1 俺も       2 うどん         3 知ってた     4 下痢便       5 オフ会予告
├─┼─┼─┼─┼─┤
|6 | 7| 8| 9|10| 6 死にたい    7 無関係な画像  8 ま〜た始まった 9 謎は深まるばかり 10 ゎぃ ゎ ヶビンゃ
├─┼─┼─┼─┼─┤
|11|12|13|14|15| 11 知らんかった 12 一緒に教会   13 おう        14 パンティ       15 たまちゃん
├─┼─┼─┼─┼─┤
|16|17|18|19|20| 16 いか       17 ミチミチうんち  18 AAポエム    19 楽園         20 エリート兵
├─┼─┼─┼─┼─┤
|21|22|23|24|25| 21 長編ポエム   22 ホモネタ      23 ヤスデ臭    24 意味不明画像   25 まともな話題
└─┴─┴─┴─┴─┘

Θ
┌─────────┐
|Jr.ポエマー選手権 |
└────┬────┘
┌────┴────┐    ┌─────────┐
| ポエムインターハイ ├─┬┤  社会人ポエマー  |
└────┬────┘  |└────┬────┘
┌────┴────┐┌┴─────┴───┐
| ユース杯 (U-58)  ├┤C級ライセンスポエマー |
└────┬────┘└┬───────┬─┘
┌────┴──────┴┐┌─────┴──┐
| 世界ランカー ポエマー     ├┤日本チャンピオン |
└┬──────────┬┘└────────┘
┌┴───────┐┌─┴──────┐
| ポエマーW杯   ├┤ 世界チャンピオン|
└───────┬┘└┬───────┘ 
              ┌┴──┴─────┐
              | 日本ファルコム入社 |
              └─────────┘
Θ
爆乳 ルシオラ
巨乳 シェラ姐 
普通 メイベル レナ カルナ アイナ ヒルダ 女王 リース
微乳 アネラス エステル ジル カノーネ シェラ少女時代
貧乳 姫 ジョゼット ユリア ドロシー カリン リラ キリカ エルナン
無乳 ティータ レン レーニ

Θ
週0:ティータ
週1:クローゼ
週2:アネラス
週3:レン・ユリア
週4:シェラザード
週5:ジョゼット
週6:カノーネ
週7:エステル

オナヌーの頻度はこれくらいかな

Θ

ウンコは汚いから食べられない。でも、おしっこはいい匂いだからゴクゴク飲める
よって、おしっこの勝ち

Θ

おしっこランク

神  アルウェンたん
 神。故にコレを語ること無かれ。ただただ頭を垂れ、真摯にその味わいを堪能すべき一品。

AA レンたん
 職人技としか言いようの無い、非の打ち所が無い完成品。偽装表示物多数。
A  ティータたん
 最近初潮が来たので評価が下がった。
A- メイベル、ルーシー、リラたん
 お嬢様的万人受けな味わい。流通量も多いので手に入りやすい。
B  シェラザード、アガット、アイン・セルナート
 ヤンキー時代に使い込んだおまんまんから解き放たれるおしっこは素人とは勢いが違う。
C  アリシア、ヒルダ、マオ
 閉経後の枯れた味わいが老齢のファルヲタを魅了。渋さが良い。
C- エステル、クローゼ、ジョゼたん
 ヨシュアに孕まされたので妊婦特有の香り付き。慣れると美味しく感じられる。マニア向け


*アネラスたんはおしっこなんてしないが通説なので評価対象外
*エクスマキナたんのおしっこは格別だが、ミアのおしっこはドブ水水準なので評価しづらい
*スバルはおしっこを採取できず未評価
*ジン兄貴、ドルン兄貴、グスタフ整備長は美味しいと噂だが、飲めば人生観変わってしまうので評価不可能

Θ

エロゲ保有数ランキング

1位 ケビン       「P2P使う自分ダークでかっこいいやん」と勘違い。入手手段は不法ながら圧倒的なコレクション
2位 ティータたん   あのノートPCはサテライトビーム操作のためだけじゃない。未成年だからおじいちゃんに買ってきてもらってる
3位 ジン兄貴     実はゲーム自体よりテレカが好き、でもいい加減クオカードの方がありがたいと思い始めてる
4位 ヒルダ夫人    学園物を中心にプレイ、最近エロゲ主題歌のオーディションに応募した。pc98時代からのコレクションは貴重
5位 ジョゼットちゃん ヨシュアへの卑猥な妄想のはけ口にハマった。運送業者だから恥ずかしい宛名で送られて来ても大丈夫

Θ

うんち生産量ランキング ベスト5

1位 リースちゃん    原料から生産まで圧倒的物量
2位 エステルちゃん  性欲と排泄量は対数的に比例する
3位 ジン兄貴      心がでっかい漢は尻の穴もでっかいんだ
4位 シェラ姉      過度のアルコール摂取は消化不良を起こしやすい
5位 アネラスちゃん  四六時中食べてるおやつは伊達じゃないよ

Θ
425名無しさんの野望 :2008/05/12(月) 01:28:53 ID:2za9jrIv
エステル……恥じらいのなさ、開放的な性格、「とっておきを見せてあげる」等の台詞により、
        ユーザーから淫乱認定を受けた本編の主人公。おそらくフリーセックス派。

クローゼ……清純なイメージは守られているものの、それゆえ変態的妄想の被害に。
        作中で唯一パンティを晒した。クローゼと言えばパンティ。パンティといえばクローゼ。

ティータ……ユーザーの嗜虐心を煽り、苛めてみたいキャラNo.1に輝く(推定)。
        留まるところを知らない欲望は、目の前で死にトラウマを植えつけたい(?)というレベルにまで発展。

ジョゼット……一時は一緒に水族館に行きたいキャラNo.1に輝くもSCで付いた声が不評を呼び人気は後退。
         今では、男所帯な生活からかエステルと同じ体臭キャラへ。

メイベル&リラ…ちょっとキツめっぽい雰囲気のせいか、M達の心をガッチリとゲット。妄想の被害者となる。
           一方で疲れている所を癒してあげたいという優しい妄想もちらほら。でも基本は変態。

アネラス……FC終了時は一番人気だったものの、ジョゼット同様に声(+狙いすぎたキャラ)で人気は低迷。
        エロ妄想の被害に遭うのは減ったがなぜかAAでは不幸な目に。

ジン………ユーザーのイメージはデカマラ。頼れるイメージからか兄貴扱いを受けるが、
       それゆえホモっ子たちのハートをがっちりわし掴み。絶倫?

ヨシュア……通称「よっきゅん」。線の細い美少年は例に漏れずホモっ子のハートをゲット。
        腐女子人気もおそらくNo.1。

シェラザード…フェロモンおばさん。
ルシオラ……「一緒に教会に行きたい」氏から絶大な人気を誇る。
アガット……モミアゲロリコン。
Θ
パンツ考察

クローゼ シルク
シェラ姉 ひもパン
アネラス くまパン
ティータ イチゴ模様
ジョゼット 毛糸パン
レン    無(が膝上ドロワーズ)
エステル 裏表で2週間
アガット 妹のパンツ
ジン兄貴 ふんどし

Θ
リース  :もじゃ王
エステル :売る為に一応手入れしてある。但し、手入れするのはヨシュア
クローゼ :清楚なロイヤルヘア。フローラルな香り、手触りもさらさら
ジョゼ  :毛玉&枝毛。獣臭い
ティータ :最近ちょっぴり生えてきた。大事に育ててる
レン    :客の希望で永久脱毛した
シェラ   :同上
ユリア  :ギャランドゥ
アネラス :極太一本麺

Θ

  ( 三 ) ←シェラのおっぱい

 (o 人 o) ←ルシオラのおっぱい

  < 三 > ←アネラスのおっぱい

  ( 二 ) ←クローゼのおっぱい

   │ │  ←レン&ティータのおっぱい

  <●三●>  ←エステルのおっぱい

Θ
                _____ 
                (\  ∞  ノ
                ヽ、ヽ   /  
                  ヽ)#ノ  
                    ̄
  エステルパンティ
 ┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
 |    柄    |   香 り    |    味    |   渋み   |    染み  |
 ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤
 |     D    |     E     |     A    |     A     |     A       |
 └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘

Θ
 ┌─────┐← パンティ ─ ┌─────────────┐
 | クローゼ |             |         ポエマー         |
 └─────┘─恐怖──→ └─────────────┘ 

 ┌─────┐←  天敵  ─ ┌─────────────┐
 | エステル |             |         ポエマー         |
 └─────┘─好物──→ └─────────────┘ 

Θ
LV0 英雄伝説スレ?どうせオタ同士の馴れ合いスレだろ?どうでもいいよ…
LV1 小ネタとかポエムはあんまり萌えゲームっぽくないな。ってかこの名無しら日参してんの?
LV2 さっきのやりとりはよかったな。ああいうのってなんか微笑ましくて結構いいかも。
LV3 あのポエマーって神じゃね?理想のおにゃのこって感じ・・・
LV4 自分で作詩してみるのもいいな。普通のポエムから僕はただ〜とかもいい・・・
LV5 エステルって別に可愛くないのに主役扱いされててうぜぇ。エステル死ね!
LV6 エステル結婚してくれ!
LV7 やべぇエステル最高!エステルと水さえあれば生きていける!
LV8 エステルの住所を突き止めた!俺はエステルの膣に辿り着いたぞ!!
LV9 やっぱレンタンが最高だわ
MAX レンタンとちゅっちゅ自殺したいよぉ〜

Θ


思想・論文
Θ
ふと真面目に考えたのだが、そもそもクローゼたんのパンティは下ネタにあたるのだろうか?
少なくともわたしには、汚いとか、いやらしいとか、そんなよこしまな気持ちは一切起こらない。
まるで人知れず高嶺で清楚に咲き誇る、野生のエーデルワイスを見つけたかのようである。
そう、造花には見ることのできない本物の美をわたしはそこに感じるのだ。
では、クローゼたんのウンコと言うのはどうだろう?
人間の老廃物、異臭を放つ汚物、そう嫌悪するものも多く見られるのは確かである。
しかし、ここでわたしは問いたい。
貴方がたの汚便と、クローゼたんのウンコとは、そもそも普遍的な同一性を持って語られるのであろうか?
答えは否である。
神格化されたもの(ここでいうクローゼたん)のウンコは、生れ落ちた瞬間、その神格性を同時に引き継ぐ。
つまり、他人の排便を好むスカトロジーを、フェティシズムが具現化した「自分への愛」というならば、
クローゼたんのウンコを好むことは、すなわち「神への愛」、という前者とは全く相対する思想なのだ。

わたしは、現代社会における信仰の喪失、また慈愛精神の忘失といった問題に、
ポエマーたち原理主義者が立ち返り、人類に最後の警鐘をおこなっているかのように感じたのである。
Θ

公式サイトがオープンしたときのあのワクワク感
ギリアス・オズボーンと対峙するオリビエの画像を見たときのあのワクワク感
そして発売当日、豪華飛行客船を冒険したあのワクワク感

ケビンの不思議のダンジョンだと気づいたときのあの絶望感

それは僕たちの心を壊すには充分すぎるものだった

このスレの人達はね、みんな空の軌跡を愛していたんだ
本当に愛していたからこそ壊れてしまった
3rdに壊された心は再構築したって決して元に戻すことはできないんだ
良作だからこそ3rdの犯した罪は重い

Θ
タイトル:英雄伝説 空の軌跡 3rd 総合スレッド175
【糞スレランク:S】
犯行予告?:0/1001 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:6/1001 (0.60%)
間接的な誹謗中傷:58/1001 (5.79%)
卑猥な表現:275/1001 (27.47%)
差別的表現:12/1001 (1.20%)
無駄な改行:0/1001 (0.00%)
巨大なAAなど:45/1001 (4.50%)
同一文章の反復:11/1001 (1.10%)
by 糞スレチェッカー Ver1.26 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=126

Sランクキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

Θ
ブライト家の生活費はカシウスの稼ぎだけじゃ凌げないだろ
ロレント郊外の住居の維持管理費だけでも高くつくはず。
みんな出ずっぱりなのにペンペン草も生えないってことは、どっかの業者に年間を通して契約しているはず。
あとカシウスの隠密行動費だな。中にはリベール王国にすら秘密のものもありそうだから、
王国から予算がでるとは思えない。遊撃士協会にしたってクルスの治療代やボートの修繕費にてんやわんやだ。
さらにエステルが各地で起こした騒動の金銭的尻拭いを協会がしていると見ると、そんな余裕は無いし、娘の不始末代金を
父カシウスが払っている事は疑いない。
じゃあ、どうやってブライト家は破産せずにすんでいるか。
やはり養子にしたヨシュアの盗賊行為とカプア盗賊団の後ろ盾があるからだろう。
ヨシュアの後ろにはクローゼ様とジョゼットたんがいるから、彼自身は金には困っていないはずだ。
なのに盗賊行為も行っているのは何故か。自分以外の浪費癖のある父娘を養うために他ならない。
また、遊撃士はお礼は頂かない、とは言っても日の光の当らない場所でなら話は別ではなかろうか。
カシウスもエステルも、王国中のクエストをこなすうちに、人の弱みも色々握っているはずだ。
古代文明を駆使して迫り来るテロ組織から腐敗した王国を守った彼女だ。
脅迫、泣き落としなどは朝飯前であるのは明白である。

このようにリベール王国の治安維持は、エステル一門の無法行為によって支えられている。
人々の怒りは爆発寸前であるからこそ、3rdでは異国の神父を主役に抜擢したのである。
リベール市民の志は主役交代にあった。だが神父はそれにしくじった。
失敗したものの行き着く先は、「もう続編は無い」ということであろう。

Θ
リベル・アークについて1つ考察させてもらう。、
「輝く環」から、このアークは「arc」だと思われがちだけど、
もしかして実は「ark(小型の舟)」なのではないだろうか。

クルツがボートで流されてきたのは、何かの伏線なのではないだろうか。
とりあえず、Zではクルツがキーパーソンになるのは間違いないだろう。

Θ
ケビンの名前の由来を教えてやろう
代表的なのは2つある

・ケ(ツ)ビン
ケツに花を挿して「花瓶!」とやる、ケビンのお決まりの芸
(※2ndの後半&3rdでも会話の合間にやっていたアレです)
そのケツビン芸の名前から付けられたというのがよく知られている
そのあだ名(今では正式名)を付けたのはクローゼ様というのはあまりにも有名

・毛便(ケベン)
戦闘中でもお構いなしにウンコを垂れる事で知られるケビン
(※Sクラフトの魔槍ロアの飛び散るウンコ様に、ウンコを使った技が多い)
そのウンコに毛がよく混じってることからケベンが訛ってケビンになったという説
ほかのキャラは人のウンコなんか見ないが、エステルは目ざとく発見、命名ももちろんエステル
ただし、こちらの説はエステルが振りまいているだけで、あまり一般的ではない

まあ、今更な話だけどね
おさらいみたいなもんだ、長文かんべんな

Θ
なぜリースが話題にあがらないのか
それはつまらなく魅力がないキャラクターであるからだ。
以下に具体的根拠をあげる

・3rdにしか出てこないが3rd自体がつまらない
・パートナーであるネギが嫌われてる
・キャラ性能とキャライメージとがかみ合わない
・口調に一貫性がなく鬱陶しい
・途中でやる気なくしたとか言って離脱する
・白いのが一瞬しか見えない
・離脱した後、かげでオナニーしてるのを目撃されるが、問いただすと絶対してないと怒る
・生命線である泉におしっこをしている
・玉の輿を狙ってオリビエに股を開こうとするも間違えてアガットとヤってしまった
・エステルちゃんに向かって臭いと言ったが、カシウスの娘だと知るとヒラ謝り
・ティータちゃんを足手まといのクズが、と小声で言った
・レンちゃんを淫乱で穢れてる、と小声で言った

以上のことをふまえればリースの人気のなさも頷ける

Θ
ポエムは人を育み、また愛も育むものです。
あれは2年前、新婚のときでした。
夫婦の営みを終え、シャワーの水音を聞くともなしに聞きながら煙草をくゆらせ、
おもむろに手にとったこの携帯から、射精後の虚脱感とカタルシスを
ポエムに詠み込んでいるところを、バスルームから出てきた妻に見付かったあの時――
思い出せばゾクゾクするようなスリリングな瞬間でした……

そして今では妻も立派なポエマー。
私が「レンたんのおまんこなめたい」と詠めば
妻が「エステルちゃんのおまんまんの中で俺は生きる!」と応え、
妻が「ケビンたんのおまんまん、あったかいなり…」と詠めば
私が「知らんかった」と交わす、このポエムという至福の交歓と一体感の前には
セックスなどまるで表面的で虚ろな営みでしかないことがおわかりいただけると思います。

Θ
なぜRPG(というかゲーム)はスタート地点周辺の敵が弱いのか?
ゲームだからと言えばそれまでの話だが「空の軌跡FC」に限って言えばこれには明確な理由がある。
といっても「カシウスを始めとした遊撃士が近隣の強い魔獣を退治していたから」とか、
「ロレント周辺には凶暴な魔獣の生息地が無かった」なんて理由ではない。
空の軌跡FCの、開始地点(ロレント)周辺の敵が弱い理由。
それはロレントにエステルちゃんが住んでいたからだ。
簡単に言うと彼女が放つ体臭が近隣に住む凶悪な魔獣を弱らせ雑魚同等までレベルダウンさせていたというわけ。
それで開始早々の敵はエステルちゃんでも余裕で倒せるくらい弱かったんだ。
え?じゃあ何故、魔獣だけ弱って人間は弱らないのかって?
それはまあ免疫っていう奴だよ。人間と魔獣は体のつくりが違うからね。
一応エステルも同じ人間だから魔獣に比べて近隣住民は免疫ができやすかったんだと思うよ。

Θ
ファルコムは馬鹿だから英雄伝説7をPSPで出すつもりだろうけどそんなことをしたら大顰蹙だろうな。
PCゲームユーザーは勿論PSPユーザーだって怒ると思う。
だって空の軌跡の時の続編間隔考えてみろよ。完結まで数年かかってるんだぜ?
空の軌跡の時はPSPユーザーもPC版で続編のメドがたってたから良かったけど(単独完結しない事も分かってたし)、
全く完結時期の見えない作品(英伝7)を一般向けゲーム機で出したら未完商法ってブチ切れられるんじゃねーの?
すぐに完結まで出せるならいいけどファルコムの開発力じゃそれは無理だろ。
数年がかりで完結させようってならマジ終わってる。なんせただでさえPSPの後継機投入の噂すらあるからね。
ぼけーっとやってたら続編出す前にプラットフォームが終わりかねない。
つーか移り気な家庭用ゲームユーザーじゃ待てないだろ。
完結後何年たってもおうおう言ってるここの奴らじゃねえんだしヘタしたらブランドイメージ失墜だね。
もっともファルコムみたいなセコイメーカーなら小出しでつなぐなんてことをするかもしれないがね。それでも終わってるわ。
以上マジレス。こっからは好き勝手におうおう言ったら?

Θ
ポエムを書き込んだ後ふと不安になることがある。
「もしボクが急死したらこのポエムはどう扱われるのだろう」
自殺ならともかく原因不明の死ともなると警察だって必死に捜査をするはず。
手掛かりを探す警察はパソコンだってあさるだろう。
そしていつかはこのスレへの書き込み履歴にたどり着くと思われる。
・・・で、ポエムだ。
無能な警察にはボクのポエムはまず理解できない。
となると書き込んだポエムはどうなる?
きっと暗号が隠されたダイイングメッセージのように扱われるのではないだろうか。
本人にはその気はないのに、ポエムの中から隠されたメッセージを探す警察。
無駄な労力以外の何物でもない。しかし問題はそれだけじゃない。
ポエムを分析した結果、死とは無関係と判断されれば良いのだが、
もし存在しない暗号を『解いて』しまい誰かしらを犯人として逮捕したら・・・。
想像するだけで恐ろしくなる。

Θ
アホだろお前ら

リアルでどんなに認められてもポエマーと認められなかったら意味無い
結局どんなに楽しくてもリアルは所詮リアル 境界線は越えられないんだよね

お前はのめり込み過ぎてリアルとポエムの区切りが曖昧になってるんじゃないか?
若い時にリアルが楽しいからってそればかりやってると
年取ったとき、軌跡スレにお前の居場所はないぞ

Θ
君たちは何かと言えば「○○ちゃんとおまんこしたい」と言う。
しかし、その言い方は日本語としてはおかしいのではないだろうか?
おまんこ、というのは女性器の俗称でしかなく、そこに〜したい、という言葉をつけたところで文法は成立していない。
だから、君たちの下品な妄想を文章にするならば、「ティータたんのおまんこにおちんちんを激しく出し入れしたい。あわよくば膣内で射精したい」とするべきだ。
そもそも「おまんこしたい」だけでは、おちんちんの出番が無いではないか。それでは男性蔑視であり、とても許せるものではない。

Θ
誰かがポエムを披露した直後は感想がつくまで暫く待て。
そう親父に教えられてから私のポエマーライフが変わった。
親父の言いつけを守り他人のポエムを尊重する。
感想がつく前に割り込んで作者のポエマーをガッカリさせない。
その気持ちを胸にポエムライフを送る日々。
しかし冷静に考えればある事に気がつく。
ポエムというものは感想もまたポエムなのである。
言わば、ポエム→感想→ポエム、と言う流も言い換えれば
ポエム→ポエム(感想)→ポエム、なのである。
という事は、いつ書き込んでも必ず誰かのポエムに割り込むという事になる。
じゃあ俺はどうすればいい?答えが出ないまま3年の月日が流れた。
その間、一度も書き込み(割り込み)ができなかった私は、
自然とポエムから離れ、気がつくと結婚し一児の父となっていた。
そして父親になってようやく気がついたこと。それは、あの時の親父の言葉。
あれは俺をポエムから離れさせ真っ当な人間にする為のものだったのだ。

Θ
若年ポエマーが陥りがちな「罠」といえば安易な下ネタだろう。
下ネタは確かに食いつきもよく完成度しだいでは化けることもある。
しかし傷口に例えるなら鋭利な刃物で切ったようなもの。
切り口こそ鮮やかではあるが、その分、治りも早くいつかは傷痕すら消えてしまう。
言い換えればその場限りの「一発芸」。人の心には残らない。
それに比べ、練りに練られた重厚なポエムはどうだろう。
たった一言の「おう」でもズシンと響いたその衝撃は、
時が経っても心に残り場合によっては人生の道標にもなるという。
今、下ネタポエムを書こうとしていたそこの君。
そのポエムを書く前にもう一度、ポエムとは何かを考え直してみてはどうだ。
クローゼちゃんのパンティで12時間労働の汗を拭いたい。

Θ
粘着乞食などポエマーの美徳からもっともかけ離れた行為。
zipで、kwsk、詳細…などと物乞いする前に
ただ一言「わかった」と書き込んでみよう。そうすれば兄貴も、
「あゝ、こいつは己と価値観を共有した上で、慎ましくも、より望まんのか…武士だ…」
と感心し、君の望みを叶えてくれるはずだ。
Brevity is the soul of witと我々の先輩・シェイクスピアが言うように
俺も、おう、わかった、しってた、など単純な言葉に見えるものこそ
長きに渡るポエマーのエッセンスが凝縮された高等言語といえるだろう。

Θ
誰からも何も触れられないポエムを書けた時こそ俺は勝ちだと思ってる

Θ
健常者の諸君、ご存知だろうか。
強姦罪は男→女でしか適用できないため、
エステルちゃんの気の向くままにレイプされても
強制猥褻(もちろん強姦罪より刑は軽い)でしか起訴はできない。
そう、エステルちゃんやジン兄貴に三日に一回は犯されてる、我々ポエマーの心の悲しきは・・・
何度訴えようと軽犯罪+ブレイサー特権で執行猶予すらつかず
ホイホイ戻ってくる奴等の、獣の心に触れることは決して無いのだ。
そして、そのあてども、やり場すらもない、鬱屈した怒りのせめてもの手向けに、
我々はただ「クローゼたんのパンティほしい」「レンたんとまんこしたい」と
書き込むしかない事を、どうか重ねて許してやって頂きたいのだ・・・

Θ
レンたんが非処女だという確証はないのである。
なぜなら、どの描写にも、性的虐待を受けていたとはあっても、おまんまんにマーラーをぶち込まれていたという
描写は皆無だからである。誰にも断言はできないところだ。
ゆえに、レンたんが、アナルばかり開発されていたとしたらどうだろう?フェラばかり?テコキばかり?
精飲ばかりやらされていたのかもよ?レズプレイとか?スカトロとかかもしれない・・・
でも、小さすぎるおまんまんの御幕はまだ貫かれていないのだとしたら・・・?
ティータ越えはまず間違いないだろう。

Θ
人生は邯鄲の夢のようなものだな

スレを潰そうと一念発起し、ついにスレを潰した、と思ったら
全ては夢の中の出来事で、現実では早漏の俺がレンたんに足コキされてるのに
未だ射精に至ってなかった、という

あるいは、夢の中でポエマーになった夢を見て、
目が覚めてから、それが本当に夢の中の出来事だったのか、現実にポエムを書き込んだのか
あやふやだった、そんな感じ

さて、オナニーして寝るか

Θ
一日に何度も書き込むポエム道もまた美学があるのだろうが、
俺みたいに一日一発のポエムに全てを注ぐポエマーも居る。
一投入魂で練りに練ったポエムを投稿しようとするのだが、
結局なにも浮かばず一日一回唯一のカキコが「おう」の一言で
終わってしまう。




死にたい。

Θ
ポエムカキコやめて20年だけど、確実に女にモテるようになったよ。
飲み会でも、
レンたん『○○さんポエム書くんですか?』
俺『えっ?まさかw書かないよそんなの』
レンたん『ですよねーポエム書かない男の人って素敵!』
俺『君への思いはダイレクトに口で伝えたいからね』
レンたん『…抱いて』

ホントはポエム書いてました

Θ

真面目に言えば、努力して道を誤らなければ、目標を達する事ができるというのがエステルストーリーだろう。
自分を反省しないというのは、強固な意志の持主である事をしめし、
ダメ描写は、苦難に負けない不屈の精神をあらわしている。

もっと言えば、エステルは身近な人間に裏切られるという試練をまだ歩んでいない。
そのためにはヨシュアがジョゼットちゃんとクローゼの色香に迷って道を誤る続編が必要だ。
この困難に対して、エステルちゃんがどう行動するのか、大変興味深い。

そんなわけで、エステルちゃんの商品価値はまだまだ高いと証明された。

Θ

“Ask and you shall receive a panty”
「求めなさい、そうすればパンティは得られる」

このスレでエステルちゃんのパンティ拾ったと書き込むことは
既にその精神の実効性においてパンティを得る事となり、
そこで我々は初めてエステルちゃんのパンティの臭いや湿り、シワの数を
認識するという、形而上での倒錯によるアイロニーを一つの現象として捉えた、
反復仮想そのものが持つ主体性にこそポエムという概念は内在し、
それを実行することが我々にとって唯一の救済となりうるのではないだろうか。


という論文でノーベル賞を狙ったが、駄目だった。

Θ

あらゆる事態、つまり物事の可能性とは互いに独立である
簡潔に言えば「aである」という嘘に対して「信じる」と思うことは、「aでない」という真実を「信じない」事に過ぎず、
その思考が「aである」「aでない」という2つの事態以外に対して「信じる」「信じない」という思考を
独立に連想させる事はありえない。
「aである」「aでない」という2つの事態とその他の諸対象の繋がりをもって初めて、その2つの事態以外に対して
「信じる」「信じない」という思考は成立しうるはずだ

つまり、君たちが「おうおう」だというような言葉を軽々しく吐いた場合、それは論理的思考の欠如がもたらした誤解にすぎず、
それは事実ではない。

Θ
なにがきもいってポエムとかもう最悪
エステルのパンツ嗅いだ気になってゲロしてるのも酷いマゾヒズムだ。
わかる?わかるのか?ポエマーだよ?なんだよポエマーって。
ティータちゃんのお部屋で首を吊るのが詩的なのか?
ジン兄のきゃんたまでまどろむのが叙情的だとでも言うのか?
教会にだって勝手にいきゃええやんけ。うどんでもすすってればいいんだ。
なにがポエムだ。ふざけるのもいいかげんにしろ。

そうじゃないんだよ。
全身から臭い立つフェロモンが無いといけない。
歴史性、悲劇性、精神性は当然のこと官能を呼び起こす霊感にかけたものはポエムではない。
ああおれは総合スレッドで神々の領域に触れているのだなと篤信させなければならない。

近々のスレにおいて、ジン兄の越中褌を、レンタンのおぱんつを、よっきゅんのケツ栓を
これらの生理的な臭いを香り立たせたポエムをおれは一度としてみた事がないぞ。
お前らは偉大な前任者たちの打ち建てた革命的モニュメントの上であぐらをかいてふんぞりかえってるだけだ。
こんな連中を誰が誉める事ができるかってんだ。

キモいと讃えられたければポエマーを目指せ。
話はそれからだ。
Θ

笑っちゃうのが剣帝とか教授とか痩せ狼とかのあだな。
それでいて別に大したことはない。
剣帝だからといって大多数の恵まれない人々を助けるために戦ったわけでもない
教授だからといって社会生活に恵みをもたらす発明をしたわけでもない
なんだよ痩せ狼って。

思うにこの結社とかいう子供のごっこ組織が相手では今後の展開に期待がもてそうもない
それにもういい加減ファルコムの幼稚なファンタジーに投資する気も失せた

次回作はR18で世に送り出すべきだと思う。
ファンやポエマーは当然のこと、エステルちゃんやティータたんもそれこそを望んでいると思うんだ

Θ
ブレイザーの年収っていくらだろ・・・
洞窟の宝箱や古代遺跡のオーブメントを懐にいれても税務署から指摘が入っている様子はないよね・・・

はっきりいってこの何でも屋システムって社会の不安定原因になってる気がする。
真面目に考えてみると、古代遺跡で見つけたオーブメントってツァイスの工房でも作れないんだろ。
そんならそれを元手に独占的な商売が出来るような気がする。
そう考えると、エステルとティータちゃんって実はもの凄く仲が悪いんじゃないのか・・・

Θ
だってあんなホテルに200ミラで泊まれる物価(安くみてもこっちの1/20くらい)なのに、
ブレイサーとして適当に旅してるだけでガンガン金貯まるじゃないか。
ああ見えてもエステルちゃんは、こっちで言ったら
東大出てメガバンクでバリバリ働くエリートや、キャリア組の官僚に、
アザラシの内臓みたいな臭いのスニーカーをペロペロ嘗めさせられるような高給取りだかんな。
エステルちゃんと結婚できるなら、油ぎとぎとビーフシチューを食った下痢糞を
毎日食べて育った豚を屠殺して、その死体を下水場で一年間プカプカ発酵させたような臭いのオマンマンを、
俺はハイよろこんでとなめなめするだろう。

Θ
1ミラ=1円ではないと思う・・・
1ミラ=100円くらいじゃないかな

>>625
16歳の若年者にそれだけの収入を与えるためには、
何かを犠牲にする必要がある。
リベール王国ノンキャリ組の収入か、
地方長官の収入か、
北の蛮国か東の蛮国の経済か。

すくなくとも>>655がいくらプライドを犠牲にしても、
ブレイザーという国家の中の国家に近い自治組織が
他の人間の収入を貪欲に貪っているのは間違いない気がする。

そういえばカシウスの家は良い場所にあったな・・・。
北にはのどかな地方都市、西には王国の一等地がある王都。
豊かなブルジョアの話だったのかよ。けっ

Θ
あれから10年。ファルコムの株主総会は変わった。
ダラダラ長いだけと問題視されていた株主との質疑応答は
時間短縮のため「おう」「知らんかった」「知ってた」「俺も」のみで答えられるようになり
参加した株主には社長自らが打ったうどんが振る舞われるようになった。
かつては「お茶すら出さない」と批判されていた株主総会が嘘のようである。
他にも変わったことはある。
株主総会に参加した株主達へのお土産だ。
ゲームメーカーの株主総会といえばゲームや関連グッズがお土産の定番だが
ファルコムは、メルマガ担当たまちゃん(未婚)の生パンティを配布するようになったのだ。
この業界初の試みは経済誌にも大きく取り上げられ
株主総会への参加者は一気に増えた。が、一方株価は下落した。
それにしてもこの総会、毎回決まった質問が株主からでる。
「イースは284まで出ましたが、英雄伝説7は、いつになったら出るのですか?」
この質問に対し恐らく経営陣は、また次回も同じ返答をするのだろう。
「おう…」と。

Θ
このスレに蔓延する変態衝動はある一人の美少女への信仰心から出たもので、どんな薬も効果が無い。
彼らはエステルちゃんの出口のない将来を前に悲嘆に朝夕と暮れているのだ。

思えば彼女は採用試験を突破し、就職もした。新聞にも載った。温泉にも行った。
国家転覆と恋愛、歴史の神秘と隣国との戦争の危機、これら時代の奇跡と対面し高揚感に満ちていた時代は去った。
ポエマーたちが描き出す性道徳的に破滅したエステルちゃんはその後の彼女を暗示している。
若くしてここまでの事を成し遂げたエステルちゃんは時代の寵児であった。が、その後の人生をどうするのだろうか。
悪が滅びれば勇者は失業するか平凡な地位に甘んじるしかないのである。
相変わらず傭人として無能な王国行政に代わってよくわからん仕事を続けるのだ。
さらにルーアンで既得権層の代表である市長を失脚させたり、
強盗団を匿って社会復帰させたりと、貧困右派の憎しみを買ってしまっている。
恩知らずのリベール王国民に対して怒った彼女が風呂にも入らず下着を裏表にして男を襲うというヴィジョンは実にリアリティに富んでいる。

それに立川周辺に住むうだつのあがらぬ下賎の男達に身を委ねる快楽もあるだろう。
また「おう」「あんですって〜」「あたしにまかせなさーい」等の無神経な発言や
独断専行など、彼女は自己抑制が苦手なタイプの女である。
危機の時代ではそれがプラスに働いたが、平安の世では白い目で見られるだけであろう。
つまり彼女は戦乱では最高の人材だが、平和な時代では最悪の人材なのだ。

エステルちゃんとポエマーたちについての上の条件を知らねば、
このスレの本質を見損なってしまうことになるだろう。
ながながと書いてきたのは、その本質について、ご理解をいただきたかったためだ。

Θ

育ちの良い女は退屈だと相場が決まってる。
比して、エステルちゃんの暴乱淫疾は閉鎖的な片田舎のそのまた田舎で育ったものだ。
田舎では女の子は6才から12才の間で半分以上の子が乱交を経験するとは有名な日本のデータ。
しかもエステルちゃんを犯したい男、エステルちゃんが犯したい男はあの片田舎には数え切れないほどいた。
彼女がみんなにとって良い少女であったことは疑いの余地なし。

なのにクローゼときたら超閉鎖的な王宮育ち。
女王の淫乱と王政の欠点・不条理を幼少より嘆き、冷感症になってしまった可能性は大いにある。
だから彼女が男たちのポコチンにとって良き恋人であったことは極めて少ない。
上手につけこめたなんとか先輩くらいだ。

我々がエステルちゃんに万雷の賞賛と自己犠牲を惜しまない反面、
クローゼを評価するのにためらいを覚えるのはこんな原因があった。
それゆえ、レクター先輩がどこまでクローゼを調教したかが、
最終的な評価を下すにあたって重要なのである

Θ
28名無しさんの野望 :2008/04/09(水) 21:45:16 ID:YuMa9u9O
レ・ラナンデスってどういう意味?
フランス語かなにかか?
35名無しさんの野望 :2008/04/09(水) 23:03:36 ID:XpISrKky
>>28
諸説分裂してるみたい。

(A)アラビア学派説
http://gin-no-ishi.exteen.com/20070814/31354-12398-36556-36321-sc-uroboros
これによるとスペルはLe Ranandeath

Leならイタリア語、もしもlesならフランス語か。
伊語として、Rana[カエル]なら女性名詞の冠詞Laにならねばならない。
伊語Ranaに英語のDeathをくっ付けて、男性名詞に無理繰した恐れも在る。
Le ranandeath [カエルが潰れる様な死]
上部ソースによると有力説である。
疑問:このSは範囲によっては全体攻撃にもなるので、なぜ単数形なのかが不明。

(B)R→L説
アラビア人はバカだから間違えているというレイシスト向け。
それでも基本は伊語。
Le Lana n death [ラーナ市(イタリアの弱小コムーネ)での死、nはロンバルディア地方風の感嘆詞か?]
Le lanandeath [羊狩り]※意訳、伊語よりも立川弁の可能性あり

(C)立川弁説
ラテン語系の諸語を適当にくっつけたファルコム語立川弁で片付けるという気まぐれな一派。
Θ





川柳
Θ
ティータたん
   僕と一緒に
      性行為
川柳でけた

ズプズプと
   レンたんマンコに
        ピストンさ!
Θ



オフ会関連

Θ
【ポエマーオフ会のお知らせ】

☆あのエステルに会える☆

日時:2008年 4月1日 AM1:30
場所:立川駅南口階段前広場
Θ
【ポエマーオフ会のお知らせ】

  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ☆あのエステルに会える☆
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____________
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

日時:2008年 4月1日 AM1:30
場所:立川駅南口階段前広場

Θ
ポエムスレのオフ会に行ってきた。
待ち合わせ場所に行くと真面目そうな好青年や、医者や社長と思わせる紳士ばかり。
てっきり待ち合わせ場所を間違えたかと思ったが「会場はここですか?」という私の問いに
「おう」と答えてくれたことでここがポエムスレのオフ会待ち合わせ場所だと確認した。
「君、10分遅刻だよ」「知らんかった」「俺も!」 うん、間違えない。
ポエマーはニートや引きこもりばかりだと思い込んでいただけにこの顔ぶれは驚きだった。

参加者が揃うとみんなでうどん屋へ行き昼食を。
食事中は「おう」だの「知らんかった」だのそんな話ばかり。
その後、池のある公園に行きみんなでボートに乗った。管理人のおじさんに
「ボートで寝ちゃダメだよ」と叱られたが「知らんかった」「俺も」でおじさんに謝罪。

夜はレストランに行きステーキを食べた。
焼き加減を訊かれた時「ナルダン!…間違えた、ウェルダンで」と言ってみた。
すると周りから「俺も」「俺も」の大合唱。ウェイターも思わず「おう…」

最後は教会に行って解散。最後まで空の軌跡のその字も出なかった。
Θ
【第○回ポエマーオフ会のお知らせ】

 ィニニニニニニニニヽY´|
/: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
|:::/ ⌒   ⌒ ::: \::|∨
|::i (●), 、(●)、 |:::!    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!  < あのエステルに会える!
|::|   ト‐=‐ァ'  .:::::;i:::!    \____________
i::|   |,r- r- |  .:::::::!::!
 \  `ニニ´  .::/
 /`ー‐--‐‐―''´\

☆★☆今年のオフ会はイベントも盛り沢山♪☆★☆
※立川駅南口特設会場にて『楽園 完全版』を上映しちゃいます!
※リーベル王国 24時間耐久マラソンを開催!
  (参加希望の方は『葉隠』入手後の空の軌跡SC 第8章のセーブデータをご持参下さい)
※特別ゲストとしてあの娘が登場…!?

日時:8月30日 日曜 AM1:00〜
場所:立川駅南口階段前広場
※混雑が予想されます。お車での来場はご遠慮ください。
※初参加者大歓迎!最初はエリート兵すら初心者だったのです。
※皆様のご参加お待ちしております♪
Θ
エレッタたん!エレッタたん!・・・ぁぅっ・・・!
Θ
            f{. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
            f{   ィニニニニニニニニヽY...|
            f}  /: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ..|
            f{  |:::/ ⌒   ⌒ ::: \:|∨|
            f}  |::i (●), 、(●)、  |:::!|
            f{  |::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!...|  宿題終わったよ!
            f}  |::|   ト‐=‐ァ'  .:::::;i::! . |_
           /_う i::|   |,r- r- |  .:::::::!::!とニ`ヽ
           ,′ ⊇  \  `ニニ´  .::/ ヾニ.,  }
            l   }´ //`ー‐--‐‐―''´\   |   !
             |  {'ー‐ァ―┬───‐┬―、―‐/  |
              |   ! /  ,个____,个  ヽ /  l
              !  l′ /レ: :、: : : : : : : `i、  ,'  |
          |   ! / k―``ー-ュ: :V: ! \.{   ,i 
           、_/   l、     \ :!:|  \_,/
               . |: ー、__   〈 : ノ: :l
                |`ー-、_:7  i.Y: : : l
                |       |` : : :!
Θ
           f{. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /
           f{   ィニニニニニニニニヽY...|    四月から六年生!
           f}  /: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ..|  \
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           f{  |::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!...|           \ 私は二年生! /
           f}  |::|   ト‐=‐ァ'  .:::::;i::! . |_
          /_う i::|   |,r- r- |  .:::::::!::!とニ`ヽ      f{. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  
          ,′ ⊇  \  `ニニ´  .::/ ヾニ.,  }      f{   ィニニニニニニニニヽY...|
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            !  l′ /レ: :、: : : : : : : `i、  ,'  |      f{  |::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!...|   ミ
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    |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|.     ,、_,、             |   しるか   |/:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
    |iii||iiii;;i;;;;ii;ill( ^o^) l ゚(・)゚lつ●~ ____└―――──―┘ /    ヽ ::: \::|∨
    |iii||ii;;i;;((Ol||/⌒ヽ<_lづ"┌──(\  ∞  ノ ヽ(´ー`)ノ |::i (●), 、(●)、 |:::!
    |ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ l/),,) | どっきヽ、ヽ  lヽ,,lヽ (   )   |::|  ,,ノ(、_,ヽ、,, __::i:::!  
    c-、ii__i;i/ /   イ)⌒ └─┬─ `ヽ)__(    )  /\___/\  / _ /    |
   ヾ.__,、____,,/   /' ___)│     と、  ゙i / ⌒   ⌒ ::: \\. レ‐┬'´,.|
    |ii||iii;;;;;;ii_/   〈(_》 ^ω^)E)    _,, ....,,,_    | (●), 、(●)、 |  {フヽ.__八 '、|
 r'" ̄ ̄ ̄ ̄    /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ   ,ィニニニヽY´|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   | ._}二、/´〃.|
 i  ー--....,,,,___,,ノi ノ⌒  川 ⌒ヽ'  /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>  ト‐=‐ァ'   .::::| /∧¨ //ソ│
 \ |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|| / (●), 、(●)i、   |::!,从| |从j:: |∨\  ニニ´  .::::/Λ_Λ.  
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/  `・ω) i;;;;ii;;lill|/ ヽ、, `ニニ´ ノ r.ーl⌒iヾ=〃/⌒ ノノハ!゚ ヮ゚ノ!)●./ :::/;;:   ヽ ヽ ::l
 〜 U彡〜;i;丶ニ|    '"''''''''"´ ノ `'''‐〈  _,._.>、_ノ 'イ!喪/リ⊃ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ

             2008.4.1  ポエムスレ オフ会にて
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【第三回ポエマーオフ会のお知らせ】


 ィニニニニニニニニヽY´|
/: /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、:::::::::ゝ、>
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|::i (●), 、(●)、 |:::!    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,  ::i:::!  < やるよっ!
|::|   ト‐=‐ァ'  .:::::;i:::!    \_____
i::|   |,r- r- |  .:::::::!::!
 \  `ニニ´  .::/
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日時:7月26日土曜 AM1:00〜
場所:立川駅南口階段前広場
*混雑が予想されます。お車での来場はご遠慮ください。
*初参加者大歓迎!最初はエリート兵すら初心者だったのです

Θ
287名無しさんの野望 :2008/07/26(土) 16:46:57 ID:ZgsUB3ha
■ 第三回ポエマーオフ会報告

えーともう翌日の夕暮れですが、ただいま戻りました。
ポエマーのみなさんもそうでない方も、お楽しみ頂けたのではないかと。

この集まりも一回、二回、そして三回と続いてこれて、
また次も成功すればいいかな、と。

集まった人たちも子供から老人まで変態的な紳士淑女ばかりで、
ジン兄の言ってる事はほんとうだったんだ、と感激しました。

実は今回、社員さんが紛れ込んでおりました。
ファルコム本社で気勢を上げるべしという事になったのですが
ここで彼がそれだけはやめてくれ、と涙ながらに言うので、
じゃあそれは次回、という事になりました。
それでもみなさま真夏の夜の饗宴に酔い狂っておられたので、
一参加者にすぎないボクも次回に期待をかけるとします。
それではまた!

288名無しさんの野望 :2008/07/26(土) 16:47:09 ID:ZgsUB3ha
忘れてましたが、記念写真です。
・立川駅
http://heppoko.fam.cx/upload/pic/imgsrc/poemerstime.jpg

・仮設待ち合わせ場所
http://heppoko.fam.cx/upload/pic/imgsrc/poemerrandezvous.jpg

・たまちゃん登場
http://heppoko.fam.cx/upload/pic/imgsrc/ouou.jpg

・たまちゃん名刺
http://heppoko.fam.cx/upload/pic/imgsrc/tamanameplate.jpg

・アネラスたんの???
http://heppoko.fam.cx/upload/pic/imgsrc/estelgero.jpg
(この直後たまちゃんがパクパク美味しそうに頂いてしまいました。)
Θ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆┃
┃☆                                    ☆┃
┃☆  _,, ....,,,_                                  ☆┃
┃☆ .ィニニニヽY´|.       名誉ポエマー 認 定 証        ☆┃
┃☆ /:/ | /ヽ !ゝ:ゝ、>                           ☆┃
┃☆ |::!,从| |从j:: |∨                              ☆┃
┃☆ !:::| ┃ ┃ l::: !  < 知らんかった                 ☆┃
┃☆ !!::ト 、_,,.イ:::!!                             ☆┃
┃☆                                    ☆┃
┃☆  貴殿が名誉ポエマーに認定されたことを証明します。 ☆┃
┃☆                                    ☆┃
┃☆ 平成20年 6月 22日 遊撃士 アネラス・エルフィード   ☆┃
┃☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Θ
現実と虚構の皮膜に生きる百戦錬磨のポエマーたちが集う日・・・
皆が叡智の限りを尽くして年月を過ごしてきた兵ぞろいである。
その精鋭たちはオフ会を前にして、恐怖しなかったのであろうか。
果たしてどのような兄貴や紳士が来るのか、
批判精神と自身に満ちた知力と恥力のぶつかり合いを見せるのか、
その後の世界の運命を決めたザマやミッドウェーの古戦場と同じように、立川も永遠の名声を獲得する。
誰もがそんな予感を抱きながらも、恐れた者は居なかった。
二の足を踏んだものは居なかった。
時の舞台俳優として主役を演じるのはオレだと言わんばかりに、
黄金のポエムを初夏の夜空に向かって叫び捧げたのだった。

それは6月28日という日付が歴史の女神によって祝福される永遠の日を告げた神々のファンファーレである。
漆黒の空は夢の色に染まり、立川は世界の中心になった。

Θ
ポエムスレのオフ会に行ってきた。
待ち合わせ場所に行くと真面目そうな好青年や、医者や社長と思わせる紳士ばかり。
てっきり待ち合わせ場所を間違えたかと思ったが「会場はここですか?」という私の問いに
「おう」と答えてくれたことでここがポエムスレのオフ会待ち合わせ場所だと確認した。
「君、10分遅刻だよ」「知らんかった」「俺も!」 うん、間違えない。
ポエマーはニートや引きこもりばかりだと思い込んでいただけにこの顔ぶれは驚きだった。

参加者が揃うとみんなでうどん屋へ行き昼食を。
食事中は「おう」だの「知らんかった」だのそんな話ばかり。
その後、池のある公園に行きみんなでボートに乗った。管理人のおじさんに
「ボートで寝ちゃダメだよ」と叱られたが「知らんかった」「俺も」でおじさんに謝罪。

夜はレストランに行きステーキを食べた。
焼き加減を訊かれた時「ナルダン!…間違えた、ウェルダンで」と言ってみた。
すると周りから「俺も」「俺も」の大合唱。ウェイターも思わず「おう…」

最後は教会に行って解散。最後まで空の軌跡のその字も出なかった。



経済・株式

Θ
87 :名無しさんの野望 :2008/04/10(木) 13:54:23 ID:WbGUajKi
>>82
最近のファルコム決算報告、「PSP版FC・SCのおかげで増益ウハウハです」ばっかじゃん
あの注力ぷりから見て実際そうなんだろうし、
PSPで稼いだ金が英伝&イースの7に還元されるのなら何よりだ
ジン兄貴の雄マラがリアル3Dになる日も近いな

Θ
あれから10年。ファルコムの株主総会は変わった。
ダラダラ長いだけと問題視されていた株主との質疑応答は
時間短縮のため「おう」「知らんかった」「知ってた」「俺も」のみで答えられるようになり
参加した株主には社長自らが打ったうどんが振る舞われるようになった。
かつては「お茶すら出さない」と批判されていた株主総会が嘘のようである。
他にも変わったことはある。
株主総会に参加した株主達へのお土産だ。
ゲームメーカーの株主総会といえばゲームや関連グッズがお土産の定番だが
ファルコムは、メルマガ担当たまちゃん(未婚)の生パンティを配布するようになったのだ。
この業界初の試みは経済誌にも大きく取り上げられ
株主総会への参加者は一気に増えた。が、一方株価は下落した。
それにしてもこの総会、毎回決まった質問が株主からでる。
「イースは284まで出ましたが、英雄伝説7は、いつになったら出るのですか?」
この質問に対し恐らく経営陣は、また次回も同じ返答をするのだろう。
「おう…」と。

Θ
262 :名無しさんの野望 :2008/01/28(月) 16:01:05 ID:AARA4rqg
最近、ガチホモポエム率が多くなってきた気がするが・・・

298 :名無しさんの野望 :2008/01/28(月) 23:48:56 ID:igdAfiTd
>>262
仕方がないのさ。
なにしろファルコムの証券コードは「3723(みんな兄さん)」

Θ

かけ声
Θ
おう!
Θ
応(おう)!
Θ
おう
Θ
おうーっ!
Θ
ぉ、ぉぅ…
Θ
エレッタたん!エレッタたん!・・・ぁぅっ・・・!
Θ
とっておきをみせてあげる☆
Θ
俺も
Θ
わかった
Θ
しらんかった
Θ
しってた
Θ
あんですってー!
Θ
もう僕は逃げない・・・
Θ
うにゃ〜ん
Θ
それじゃおやすみ、翠たん、いいんちょさん、セシリア姫、つぐみん・・・
Θ
ティータたんを殺して僕も死にたい
Θ
というのはウソです。
Θ
やはりそうでしたか
Θ
へ・・・わかりゃいいのよ・・・
Θ
そんなことよりレンたんとおまんこしたい
Θ
このスレ潰すから
Θ
俺の淫らな舌でジン兄貴のビッグマグナムのメンテしたいぜ…
Θ
クローゼちゃんのクッチャイクッチャイうんちを頬張りたい
Θ
ティータちゃんの処女膜にアースガードかけときました。
Θ
エステルちゃんの脱肛した痔を、んしょんしょと肛門内に戻してあげたい。ペロペロ
Θ
リースちゃんの御下劣大便御膳、ゆきたい。
Θ
リラちゃんに射精管理されたい
Θ
うふふ、逝っちゃえ!!
Θ
やっぱり徹夜にはレンたんの絞りたておしっこに限るね!
Θ
リースちゃんの野太いうんちをモリリとゆきたい
Θ
次の患者さんどうぞ
Θ
そんなことよりティータたんとじゃがりこしたい。
Θ
へえ、あんたもスカトロ派なんだ
Θ
レンたんと一晩中べろちゅーしたい
Θ
レンたんのウンチを一口大に切ってからアナルに戻し、
砂糖を溶かした水にホワイトキュラソーを垂らし、
同じようにアナルに入れ、冷蔵庫にはだかんぼのレンたんを閉じ込めて冷やし、
キンキンに冷えたおなかから、ブピュルピーっと漏れ出す
冷え冷え下痢下痢ウンチカクテルをレモンピールしてからゴクリとゆきたい
Θ
いいによいー
Θ
おまえら本当は空の軌跡やったことないんだろ?
Θ





(ver.untill-168-164-161-159-155-151-148-143-135
            なぜポエムスレは衰退したのか。

【ファルコムPCゲームから事実上の撤退】
   ↓                 |
 慢性的ネタ不足←→零碧閃経験者との情報量の差が招く疎外感      
   |                ↓
   ├→家庭用ゲーム機ユーザーとの確執───┐
   |            |       |      ↓
   ↓            ↓       | 家ゲーユーザーの流入
    【東日本大震災の発生】        |      ↓
         ↓               ↓     ポエムの低レベル化
   ファルコム学園が歴史に残るような糞アニメ←─┘ 下品=ポエムという
   (信者=糞アニメの信者という一般人の誤解)     誤った認識
               ↓                   ↓
           時間の経過に伴う旧世代ポエマーの高齢化      
           (たまにまともな質問がきても答えられない)→新規ポエマー獲得失敗
                      ↓
      エステルちゃんによるレイプに前世代ポエマーの身体が持たない
                      ↓
                     衰退

  ズレ修正してみた。ところで東日本大震災とポエマー関係あるの?